秘密…

ヒミツノコト

死ぬまでに(やった事!叶った事)リスト

2018年01月22日 08時26分00秒 | diary
「継続は力なり」と言うけれど…
さて…
この継続はどのような力となるのか、
ならぬのか(笑)

お陰様で、このblogを初めてから
(1000日)を超えた😌
最近、少々サボり気味ではあるものの…󾌩

まぁ!この1000日間。

私の人生の中でも、トップクラスに
激動の1000日間だったなぁ。


起きた出来事を書き出すことが
ストレスマネジメントや精神衛生によいことは、
すでに「科学的な事実」として確率され、
臨床心理士もセラピーに活用しているらしく、
また、一部の病院では、免疫力や自然治癒力を高めるために日記をつけることを
入院患者に推奨しているとか。
ストレスが免疫力にマイナスの影響を与えるから、
ストレスを減らすために日記を書くのが良いらしい。


私の場合、
書いていた1000日の間に、まさかの病気を発症しちゃってるし💦
免疫力を高めるも、自然治癒力も
あったもんじゃないわー(笑)

まぁ、書く前から、病巣は持ってたのでしょうけど😝


Darlingには、自分が病気だと言うことを忘れなさい✋
と、言われるわけで…

今現在、普段の生活の中では全く支障がないので、忘れたフリをして生きているけれど、
頭の中ではいつも(がん患者)なんだ󾌼と
ずーっと消えることなく渦巻いていて
意識しないなんて、そうそう出来る訳もなく󾍁

かと言って、
「私、ステージIVのガンで、医学的には治る見込みがないのよ󾌹」と、大騒ぎをし、嘆き悲しみ、当り散らしていたところで、
病気を作ったのは自分自身だし󾌼
マイナススパイラルに陥るのは、建設的ではない☝

そこで、普段は病気の話を、ほぼしないので、
(Darlingだけには愚痴?は聞いてもらうけど💦)
根底に渦巻いているモノを書くことで、
発散出来ているのかもしれない。
と………思うことにして(笑)
書くことに意味を持たせよう😌


今後、止めます宣言なしに、三ヶ月位、更新が途絶えたら、
病気に負けたな…と思って下さいませ😅



書くストレス発散ついでに、
「死ぬまでに、やった事叶った事リスト」を書いてみた。

よく(やりたい事リスト)と言うけれど、やりたいの願望ではなく、
(やった!)(叶った!)と言い切る所がミソ⤴

100のリストが一般的かしら?
旅行に行きたい!を、場所別に書き出したり、他、もう少し細かく書き出せば、100にはなるかなぁ?程度しか出てこない💦

あら⤴意外に謙虚やーん🎵
と、思ってはみたものの、よくよく見れば、
数の割には図々しくて、物欲にまみれたリスト(笑)
とても恥しくて、ここで全部を公表するわけにはいかない😝

アレが欲しい…
アソコに行きたい…

やる気次第で簡単に実現出来る、
(写経会に出席した)や(バンジージャンプをした)
から、
(ブガッティに乗って400km/h走行をした)
(宇宙から地球を見た)
や、
自分が死んだ後の始末の仕方まで。
ありとあらゆる分野に及ぶ。

(〇〇をしたい)とか(〇〇に行きたい)の
願いを書くのではなく、
(〇〇をした)とか(〇〇に行った、見た)と
叶った事として書く。

(言霊)プラスの言葉は幸せを引き寄せると信じて🎵

戊戌どんな年になるのやら…。



2 コメント

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やっほさん (RIKAKO)
2018-01-22 17:13:27
水と言っても、生命の源は「水」
水にはまだまだ、知られざる神秘の力があるようです。

そんな夢のような話が現実化したら、積極的に医療を受けるかも⤴

話としては、既にガンの特効薬も開発されてるとかいないとか…。
夢の治療薬の話が出ても、いつの間にかウヤムヤになってる事が多くて󾌼
更に、抗がん剤以外の効きそうな治療法を推奨する医師は、姿を消すんですよね。
狙った様に不慮の事故が起こる。
不思議なことに……………󾌼

既得特権に浸かった人は、ありとあらゆる手放さない努力しますからねー󾍄

抗がん剤の残薬が年間 約740億円になるそうです。
残薬率10%未満なのに。
って事は、抗がん剤市場が7400億円以上⤴
数ある薬の中の「抗がん剤」だけですよ!
とんでもない巨大マーケット。
そもそも、完治しない事が前提の延命措置。
治らなくても返品不可。クレーム無し(笑)

オイシ過ぎる💦手放さないわー󾌦

生きてる間に…
うーーーん。どうなんだろう😆
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Unknown (やっほ)
2018-01-22 15:26:43
人間いくら健康に気を配ったとしても自信があるとしても
病魔は知らず知らずに忍び寄るものですね。
ある程度の年齢になると誰もがその爆弾を抱え持っていると、
近頃切に感じるところです。

ストレスが一番の大敵かもね。
書くことによってもストレス発散には大いに役立ちますよね。

ところで、最近抗がん剤療法とは全く違う療法が日本でも臨床段階に入ったそうです。
詳しくは、よう分からんが、健康な細胞に一切影響を与えず
がん細胞のしかも角のような2本の突起にだけ、水?を噴射するだけで
がん細胞が破滅してしまうという画期的な治療法らしいのです。
勿論副作用も何もないとのことでした。
映画、ミクロの決死圏を彷彿とする感じでした。
4、5日前のTV番組(NHK?)で放送していました。

それについては、ひとつ疑問がありました。
抗がん剤で莫大な利益を得ている製薬会社、医療機関、利権団体が
あまり利益にならない療法を黙って見ているだろうか?ということです。

中山教授のIPS細胞、比較的早い段階で治療に応用されると言われていましたが、
どうなったことやら一向に聞こえて来ません。

この不合理の是正を生きてる間に享受したいものですね。
なんて長々と書いてしまった。
タイトル、本文とはおよそ関係無いことを書いてしまったようです。
スマン。
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