先日、ある病院仲間から、連絡をもらった✋
どうも、血液検査結果が極めて悪く
再発したかも知れない。検査に入ると…
あぁ⤵⤵⤵
そんなっ…
こんな報告は聞きたくなかった
せっかく、手術で取り除き、寛解されてたのに……残念で、勿体ない
一度、癌になった体なのだから、
手術で取り除こうと、間違って抗がん剤治療が上手くいこうと…
根本的な生活習慣を見直さなければ、
また、癌になる。
癌になる生活だったんだから…
治ったのではなく、腫瘍を取り除けただけ。
元の生活に戻っちゃ、ダメなんだよ………。
⤵
口に入れる物に、気を使おうよ!
自分の白血球を、助けて上げようよ…
癌が有ると言うことは…
体に…主に血液の汚れや、排出しきれなかった毒を、「癌」という形で、塊にし
他に影響を少なくする。
いわば、浄化装置。
私の…
一番最初、癌の告知をされた時の血液検査結果は
CEA(腫瘍マーカー)と、乳酸脱水素酵は
驚くほどの、高い数値。
まっ…癌なのだから、当然の結果。
しかし、他の項目は、
一つも…
たった一項目も、HやLは無い。
赤血球、白血球はもちろん、コレステロール、中性脂肪、肝臓の数字も、
炎症反応も、極めて正常。
非の打ち所のない、血液検査結果。
たった一つ、(癌である!)こと。
それ以外 、何も無い。
癌の塊を作ることで、他に影響が無いようにしてくれていた!と言うことが、ハッキリ読み取れる。
少しづつ、少しづつの蓄積で、体内が耐えきれなくなったとき、一つのがん細胞が、大腸に留まり、排出しきれなかった毒素を溜め込み始めた。
要は、花粉症も一緒ね。
許容範囲を超え、発症してしまう。
喉元過ぎれば…。
せっかく取り除けたのになぁ
先日のMRI結果を聞きに、通院。
まずは、血液検査。
血小板数は少なく、肝臓数値、炎症反応は高め…とはいえ、
前回よりは、少し改善している⤴
でも、まぁ、1週間で、そんなに大きな変化はない。
カリウム値だけは、標準範囲とはいえ、かなり、高い数値だったのが、グンとダウン
全く心配ない範囲までに、落ち着いた。
ただ一つ…
見たくなかった数値
CEA(腫瘍マーカー)。
一ヶ月前と比べ、倍以上になってる
腫瘍マーカーが、倍になったからと言って、倍、状態が悪くなった訳ではないけれど、
やはり、気の重い数値。
念の為、今ある癌が、肝臓原発の新たな癌か否かを確認する為、
肝臓がんの腫瘍マーカー検査をしたところ、全く反応はナシ。
大腸がんの顔をした、肝臓がんに、間違いは無かった。
少しだけ、ホッ💦
そして、MRIの結果も…
最大38mm。最小5mm以下。他、10mm程度が2個。
全部で4個。
前々回のCTの時より、少し大きくなっているのが、確認出来た。
結果、一番小さな腫瘍が、MRIの造影剤検査では、確認出来るけれど、
手術中、エコーでハッキリ見えなければ、取り残しになる事などを考慮すると、
ラジオ波照射をしたところで、減腫瘍になっても、寛解とはならないだろう…。
私が、減腫瘍を望まないのなら、積極的にお勧めは、しない。
と、言うもの。
断わる前に、断られてしまった(笑)
ただ、今まで同様、比較的場所が良い為、今すぐどうこうなる感じでは無い。
寛解の目処がないのに、3度も肝臓内を引っ掻き回す事はしたくない!
様子をみることにします!と言って、診察はオシマイ。
体温を上げる努力、運動、食事療法…
どれも、地味な取り組み。
劇的な変化は、難しい。
しかし、地味だけど、必ず!やらなければならないコト。
果たして、この地味な作戦が、
腫瘍増殖の勢いに、追いつく事が出来るのか…。
肝臓が腫瘍でイッパイになる、又は
肺や骨に転移する前に、血液の浄化や、免疫力を高める…
間に合うのか?!
石原結實先生の方法を試され、余命半年の肝臓がんを寛解された、ムラキテルミさんと言う方は…
元々、マクロビオティックを勉強され、長年に渡り、マクロビ食を実践されてたのに、肝臓がんに侵された。
ご本人が、仰るには、
「マクロビオティックが原因では無いとは思いますが、体の冷えと、食べ過ぎが原因だろう…」と、分析されている。
マクロビ食だから、大丈夫✋みたいな感覚で、
三食+αを食べていらしたらしい。
今は、厳格なマクロビ食を卒業され、
魚介類、乳製品、卵に砂糖…摂られながら、ジュースクレンジングと1日1食で
再発もなく、暮らしておられる。
なかなか、食事療法も難しい。
何を食べるか。どれ位食べるか。
間に合わせなければ😅
まだ、死ねない。
…分かっていた事とはいえ、
現状を知りたくて、MRI検査を受けたけれど、
現実をみてしまうと、なかなかシンドいもので😆
数字で表せる物は、厳しいなぁ。
CEAと、MRIのダブルパンチ👊
しかし、体調が悪いわけでも、何でもない。
むしろ、体は軽く、胃腸の調子は良いくらい🎵
落ちこんでる暇はないので⤴
笑えるネタを探し、大好きを追求しながら、
今出来ることを、地道に…するだけ。
どうも、血液検査結果が極めて悪く
再発したかも知れない。検査に入ると…
あぁ⤵⤵⤵
そんなっ…
こんな報告は聞きたくなかった
せっかく、手術で取り除き、寛解されてたのに……残念で、勿体ない
一度、癌になった体なのだから、
手術で取り除こうと、間違って抗がん剤治療が上手くいこうと…
根本的な生活習慣を見直さなければ、
また、癌になる。
癌になる生活だったんだから…
治ったのではなく、腫瘍を取り除けただけ。
元の生活に戻っちゃ、ダメなんだよ………。
⤵
口に入れる物に、気を使おうよ!
自分の白血球を、助けて上げようよ…
癌が有ると言うことは…
体に…主に血液の汚れや、排出しきれなかった毒を、「癌」という形で、塊にし
他に影響を少なくする。
いわば、浄化装置。
私の…
一番最初、癌の告知をされた時の血液検査結果は
CEA(腫瘍マーカー)と、乳酸脱水素酵は
驚くほどの、高い数値。
まっ…癌なのだから、当然の結果。
しかし、他の項目は、
一つも…
たった一項目も、HやLは無い。
赤血球、白血球はもちろん、コレステロール、中性脂肪、肝臓の数字も、
炎症反応も、極めて正常。
非の打ち所のない、血液検査結果。
たった一つ、(癌である!)こと。
それ以外 、何も無い。
癌の塊を作ることで、他に影響が無いようにしてくれていた!と言うことが、ハッキリ読み取れる。
少しづつ、少しづつの蓄積で、体内が耐えきれなくなったとき、一つのがん細胞が、大腸に留まり、排出しきれなかった毒素を溜め込み始めた。
要は、花粉症も一緒ね。
許容範囲を超え、発症してしまう。
喉元過ぎれば…。
せっかく取り除けたのになぁ
先日のMRI結果を聞きに、通院。
まずは、血液検査。
血小板数は少なく、肝臓数値、炎症反応は高め…とはいえ、
前回よりは、少し改善している⤴
でも、まぁ、1週間で、そんなに大きな変化はない。
カリウム値だけは、標準範囲とはいえ、かなり、高い数値だったのが、グンとダウン
全く心配ない範囲までに、落ち着いた。
ただ一つ…
見たくなかった数値
CEA(腫瘍マーカー)。
一ヶ月前と比べ、倍以上になってる
腫瘍マーカーが、倍になったからと言って、倍、状態が悪くなった訳ではないけれど、
やはり、気の重い数値。
念の為、今ある癌が、肝臓原発の新たな癌か否かを確認する為、
肝臓がんの腫瘍マーカー検査をしたところ、全く反応はナシ。
大腸がんの顔をした、肝臓がんに、間違いは無かった。
少しだけ、ホッ💦
そして、MRIの結果も…
最大38mm。最小5mm以下。他、10mm程度が2個。
全部で4個。
前々回のCTの時より、少し大きくなっているのが、確認出来た。
結果、一番小さな腫瘍が、MRIの造影剤検査では、確認出来るけれど、
手術中、エコーでハッキリ見えなければ、取り残しになる事などを考慮すると、
ラジオ波照射をしたところで、減腫瘍になっても、寛解とはならないだろう…。
私が、減腫瘍を望まないのなら、積極的にお勧めは、しない。
と、言うもの。
断わる前に、断られてしまった(笑)
ただ、今まで同様、比較的場所が良い為、今すぐどうこうなる感じでは無い。
寛解の目処がないのに、3度も肝臓内を引っ掻き回す事はしたくない!
様子をみることにします!と言って、診察はオシマイ。
体温を上げる努力、運動、食事療法…
どれも、地味な取り組み。
劇的な変化は、難しい。
しかし、地味だけど、必ず!やらなければならないコト。
果たして、この地味な作戦が、
腫瘍増殖の勢いに、追いつく事が出来るのか…。
肝臓が腫瘍でイッパイになる、又は
肺や骨に転移する前に、血液の浄化や、免疫力を高める…
間に合うのか?!
石原結實先生の方法を試され、余命半年の肝臓がんを寛解された、ムラキテルミさんと言う方は…
元々、マクロビオティックを勉強され、長年に渡り、マクロビ食を実践されてたのに、肝臓がんに侵された。
ご本人が、仰るには、
「マクロビオティックが原因では無いとは思いますが、体の冷えと、食べ過ぎが原因だろう…」と、分析されている。
マクロビ食だから、大丈夫✋みたいな感覚で、
三食+αを食べていらしたらしい。
今は、厳格なマクロビ食を卒業され、
魚介類、乳製品、卵に砂糖…摂られながら、ジュースクレンジングと1日1食で
再発もなく、暮らしておられる。
なかなか、食事療法も難しい。
何を食べるか。どれ位食べるか。
間に合わせなければ😅
まだ、死ねない。
…分かっていた事とはいえ、
現状を知りたくて、MRI検査を受けたけれど、
現実をみてしまうと、なかなかシンドいもので😆
数字で表せる物は、厳しいなぁ。
CEAと、MRIのダブルパンチ👊
しかし、体調が悪いわけでも、何でもない。
むしろ、体は軽く、胃腸の調子は良いくらい🎵
落ちこんでる暇はないので⤴
笑えるネタを探し、大好きを追求しながら、
今出来ることを、地道に…するだけ。