2025.08.11(月)雨 連日の猛暑からの2日連続の雨
それは7月の第2週から発熱から歯痛と汚れた鼻汁によって始まった。
内科から歯科と耳鼻咽喉科と3つの医院を訪れた結果、原因は「歯周病」が広がって「副鼻腔炎」となったのである。
<経緯>
7月 7日 発生
市の水泳教室のあと少しの悪寒があり、熱を測ったら7度2分だった。
7月 8日 内科受診
鼻声と微熱と左わき腹の痛みがあったので内科を受診。
右上奥歯とこめかみあたりまでの痛みがあったことを伝えたことで抗生剤を処方された。
★グレースビット錠50㎎ 7日分(1錠/1日2回)
(1か月以上前から歯周ポケットがあり、歯ブラシをあてて血を出してから毎日薬をつけていた)
午後に急に熱が8度5分に上がったので再度受信して検査したがコロナとインフルは陰性だった。
7月11日 歯科受診
抗生剤の効果が出たのか翌日には熱も下がったが痛みは続いていたので歯科を受診。
歯科では歯周病の可能性があるとのことで抜歯を勧められたが、悩んで一旦抜歯を止めた。
7月12日 歯科受診
2日経っても痛みは治まらなかったので、再度歯科を受診して抜歯を決断し15日に予約。
抜歯前に炎症を抑えるための抗生剤処方
★クラリスロマイシン錠200㎎ 3日分(1錠/1日2回)→グレースビットは中断
7月14日 耳鼻科受診
濃い黄緑色の鼻汁が頻繁に出はじめていたので耳鼻科を受診。
耳鼻科でCTを撮って歯の炎症が要因で副鼻腔炎になっている事が結論付けられた。
★クラリスロマイシン錠200㎎ 4日分(1錠/1日2回)
7月15日 抜歯
7月18日 耳鼻科受診
汚れた鼻汁は良くならず、さら鼻付近と頭痛にと少しの痛みがあり、耳鼻咽喉科を受信
★クラリスロマイシン錠200㎎ 7日分(1錠/1日2回)
7月25日 耳鼻科受診
処方された薬を飲み切ったので受診
痛みが改善したが、相変わらず汚れた濃い黄緑色の鼻汁が出ていたが、「慢性治療」に切り替えるとの診断
★クラリスロマイシン錠200㎎ 14日分(1錠/1日1回)
※この診断は間違っていたと考えている。(5日間で耐性菌が増えたと感じている。)
7月30日 耳鼻科受診
状況は改善されず、むしろ悪化(眉間と眉毛あたりまでの痛みが増えた)ので受診
★レボフロキサシン錠500㎎ 7日分(1錠/1日1回)⇒クラリスロマイシン錠200㎎は中断
8月 2日 耳鼻科受診
状態は改善されず、むしろ悪化と感じられたので受診
血液検査、抗生剤の点滴(薬の内容は不明)
8月 6日 耳鼻科受診
状態は少しは改善したが、眉間の痛みはあり
★レボフロキサシン錠500㎎ 7日分(1錠/1日1回)
8月 9日 耳鼻科受診
舌の異変(全体の赤みとむくみ、ベージュ色の舌苔)を感じたので受診
(以前に発熱があったときに赤く腫れて味覚障害となった経験があったため抗生剤の投与に不安を感じた)
診断は「腫れてはいない」「舌苔は問題ない」とのこと。
ただ汚れた鼻汁は未だ出ているとのことだった。
★オーグメンチン配合錠250RS 375㎎
★サワシリン錠250㎎
(レボフロキサシン錠500㎎を飲み切った後に服用)
それは7月の第2週から発熱から歯痛と汚れた鼻汁によって始まった。
内科から歯科と耳鼻咽喉科と3つの医院を訪れた結果、原因は「歯周病」が広がって「副鼻腔炎」となったのである。
<経緯>
7月 7日 発生
市の水泳教室のあと少しの悪寒があり、熱を測ったら7度2分だった。
7月 8日 内科受診
鼻声と微熱と左わき腹の痛みがあったので内科を受診。
右上奥歯とこめかみあたりまでの痛みがあったことを伝えたことで抗生剤を処方された。
★グレースビット錠50㎎ 7日分(1錠/1日2回)
(1か月以上前から歯周ポケットがあり、歯ブラシをあてて血を出してから毎日薬をつけていた)
午後に急に熱が8度5分に上がったので再度受信して検査したがコロナとインフルは陰性だった。
7月11日 歯科受診
抗生剤の効果が出たのか翌日には熱も下がったが痛みは続いていたので歯科を受診。
歯科では歯周病の可能性があるとのことで抜歯を勧められたが、悩んで一旦抜歯を止めた。
7月12日 歯科受診
2日経っても痛みは治まらなかったので、再度歯科を受診して抜歯を決断し15日に予約。
抜歯前に炎症を抑えるための抗生剤処方
★クラリスロマイシン錠200㎎ 3日分(1錠/1日2回)→グレースビットは中断
7月14日 耳鼻科受診
濃い黄緑色の鼻汁が頻繁に出はじめていたので耳鼻科を受診。
耳鼻科でCTを撮って歯の炎症が要因で副鼻腔炎になっている事が結論付けられた。
★クラリスロマイシン錠200㎎ 4日分(1錠/1日2回)
7月15日 抜歯
7月18日 耳鼻科受診
汚れた鼻汁は良くならず、さら鼻付近と頭痛にと少しの痛みがあり、耳鼻咽喉科を受信
★クラリスロマイシン錠200㎎ 7日分(1錠/1日2回)
7月25日 耳鼻科受診
処方された薬を飲み切ったので受診
痛みが改善したが、相変わらず汚れた濃い黄緑色の鼻汁が出ていたが、「慢性治療」に切り替えるとの診断
★クラリスロマイシン錠200㎎ 14日分(1錠/1日1回)
※この診断は間違っていたと考えている。(5日間で耐性菌が増えたと感じている。)
7月30日 耳鼻科受診
状況は改善されず、むしろ悪化(眉間と眉毛あたりまでの痛みが増えた)ので受診
★レボフロキサシン錠500㎎ 7日分(1錠/1日1回)⇒クラリスロマイシン錠200㎎は中断
8月 2日 耳鼻科受診
状態は改善されず、むしろ悪化と感じられたので受診
血液検査、抗生剤の点滴(薬の内容は不明)
8月 6日 耳鼻科受診
状態は少しは改善したが、眉間の痛みはあり
★レボフロキサシン錠500㎎ 7日分(1錠/1日1回)
8月 9日 耳鼻科受診
舌の異変(全体の赤みとむくみ、ベージュ色の舌苔)を感じたので受診
(以前に発熱があったときに赤く腫れて味覚障害となった経験があったため抗生剤の投与に不安を感じた)
診断は「腫れてはいない」「舌苔は問題ない」とのこと。
ただ汚れた鼻汁は未だ出ているとのことだった。
★オーグメンチン配合錠250RS 375㎎
★サワシリン錠250㎎
(レボフロキサシン錠500㎎を飲み切った後に服用)