ソプラノ和泉聰子の『おんがくのいずみ』~うたの心をあなたに~

ソプラノ歌手・ボイストレーナーの和泉聰子のブログ。HPは http://lulu-hikichan.jimdo.com

飯田橋にいったらまめ茶和んによる❣️

2017-09-23 18:27:15 | グルメ
コンサートの帰りに
九段下から一駅歩いて
まめ茶和んに寄りました♪


かき氷食べに行ったんですよ。
わざわざ。


でも飯田橋に行くことは
ほとんどないので
行ったら寄ることに決めました✨✨


今日は ザ・ピーナッツ


初めてチョコのかかったかき氷を食べました。



中にもチョコ、ピーナッツ、カスタード、



下の方にはチョコムースまで!


イメージ付かなかったのですが
食べてみたらスタバのモカフラペチーノの氷がフワフワ、という感じで美味しい💕💕


前回は定番デラックスイチゴミルクと
宇治抹茶 ミルク 小豆トッピングをたのみました。


前回は実は3日前😆😆






店内はふんわりと暖かく
外が寒くても関係ありません。
サービスで温かいお茶もあるし。

それより氷がフワフワしているので
寒くならないんですよ。

今日はお茶飲まずに帰りました。

お昼は讃岐うどんをやっているようですが
私が行ったのは3回とも夕方。

女子おひとり様も結構いるし
ベビーカー、子連れカップルも。


季節もののメニューもあるようで
冬もやっているみたい。


だから飯田橋に行く時は
必ずまめ茶和んに寄ることに決めました✨✨


次はいつかなぁ
楽しみです😊😊



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第17回ヴェルディマラソンコンサート フランスの響き グランド・オペラ ドン・カルロス

2017-09-23 17:46:45 | 演奏会レビュー
今日はお仕事の後、これへ。


ヴェルディのドン・カルロスは最初フランス語版で作られて、後にイタリア語版が出来たとのこと。

聞き慣れているイタリア語版とは違うところもあるそうです。

そんな解説を音楽評論家で昭和音大の教授である小畑恒夫さんが詳しく解説してくれたフランス語版、抜粋コンサート形式でした。

ヴェルディマラソンコンサートでもヴェルディのフランス語作品を演奏するのは初めてとか。とても貴重なコンサートを聴くことが出来て良かったです。


確かにイタリア語の響きで期待していると
言語の違いで雰囲気がかなり違う気がします。
私はフランス語は好きなので、ほう!という感じですが、それはきっとイタリア語オペラを日本語で聴くのと同じ事かもしれません。同じラテン語系言語だから単語も似ているし、文法的にも違和感は少ないと思いますがヴェルディはフランス語の響きに合わせて音楽をかいたとおっしゃっていたから、大きな変化が見られる作品なんですね。


歌手の皆さんは素晴らしく、
中でもバスの妻屋秀和さんの歌唱、存在感!
演奏会形式でも舞台が見えるようでした。
またオーケストラをピアノで表現しきった高橋裕子さんも素晴らしかったです。


素晴らしい音楽の余韻で一駅歩いて
かき氷を食べてきました😊

これは別にアップします💕


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