秋の味覚、色々あるけどやっぱり栗かな。
新米も届いたことだし、栗ご飯を炊きました。
いつも栗は夜なべ仕事なのに、クーラーの部屋で昼間にゆっくり。

「くりくり坊主」で鬼皮剥き、
渋皮も一緒に剥くこともできるけれど、渋皮は包丁の方が形が綺麗。

栗ご飯は形にこだわらなくても良いんだけどね。

お酒と塩少々入れて炊飯器で炊きます。

新米はコシヒカリ、もちもち美味しいご飯になりました。

お友達二人にも「夕飯届けるからね」と、
滋賀から届いた赤こんにゃくの煮物、胡瓜とキャベツの酢の物、

「美味しかったよ」のLINEが嬉しいね。
今年の栗は小さいと聞いていたので、
「お使い物だから良い栗を」と注文したら、価格もビックリ(栗)!
大きい栗はお届け用、少し小ぶりを栗ご飯にしました。
でも、ひとつづつ皮を剥く手間を思うと大きい栗は良いですね。