ビタミンEX

6 men keep it goin' on♪

EXILE LIVE TOUR 2009 "THE MONSTER" @東京4日目

2009-08-03 23:52:45 | LDH & ex-LDH LIVE
代々木4日目のレポもどきです。
曲名は伏せていないので、ご注意ください


今回も無駄に長いので、お時間のある方どぞ



序盤はいつもの
「盛りあがってますか
「楽しいですか
「今日は最高の思い出を作っていってください


って言ってました。


時の描片かな?
あつしさんがサングラスをちょっと外して花道端にあったタオルで顔を拭いて花道近くにほいってあげてました
あとやっぱり花道に座ってワンフレーズくらいうたってました


優しい光のあとにボーカル2人のMCがありました。

A:改めまして代々木にお越しのみなさん、楽しんでますか
今日は雨の中、こうしてEXILEのLIVEにお越しいただいてありがとうございます。
新生EXILEとして3月1日に走りだしたわけですが、今日もたくさんの笑顔を大きな愛で迎えていただいて。
東京も4日目ということですが。
始まったと思ったら、もう終わっちゃいます。

T:終わっちゃいますね。

A:速いです。

T:はい。
そして、毎回そうなんですけど、汗びちょびちょで、パンツがおむつみたいになってます

A:あ、ほんと

T:もったりしてます。笑

A:履き替えなくて大丈夫

T:あ、履き替えたいです。笑

A:っていうか色男なんだから、そんなの言わなくていいよ(笑)

T:いやいや、ほんとに。

A:はい(笑)
っていうか、360度ステージだから、どこ向いていいかわかんないっていうか
どこかしらにはお尻向けちゃうことになって。
すみません
(と言いながらぐるっとぺこりぺこり一周ほどしながらしてました)

T:これはしょうがないですよね

A:うん。
あ、今きいていただいた曲は「優しい光」という曲だったんですが、みなさん知ってましたか
最初は配信限定だったんですが、配信して一週間でレコ直ランキング1位を獲得することができました。
皆々様のおかげです。
ありがとうございました。
そして、先日リリースしたシングルにも収録されていて。
こちらもきいていただけましたか
はい、ありがとうございます。
こちらもおかげさまでオリコンウィークリーチャート1位を獲得することができました。
ありがとうございました。
はい、ということで、全国まわってきて今日が本公演の最後なんですが。
どうでしたか、TAKAHIRO

T:そうですね、ホントに、全国たくさんの笑顔にパワーをいただきました
センターステージなので、ほんとにどこの席もステージと近くて。
あと、全国まわってきて、お客さんが会場入ってきたときのご当地の反応を見ることができました。

A:あったね。

T:大阪どんなんでしたっけ

A:そうやってやらせようとして
生意気な後輩でしょ

T:いやいや
なんか・・・
「うわっ、めっちゃ近いどうしようどうしよう
とか。

A:「何、これがステージやばいんだけど
とかでしょ。


と二人で裏声なのか若い女の子の口調をまねて話してました。笑


T:はい。
代々木も楽屋近いんですよ。
どの辺だろう・・・
あの辺かな
で、通路のドアの隙間からちょっと会場が見えたから、さっき上半身裸で会場の中見てたんですよ。
そしたら、スタッフの人が向こう側から見えないから「バン!」って開けて

A:やばいじゃん
ばれなかった

T:あ、それは大丈夫だったんですけど。
で、そのあともそこから見てたら、今度は後ろで「バン!」って音がして。
今度はキャプテンのいたずらだったんですけど。
キャプテンどこだ、あ、いた(笑)

A:そうだったんだ(笑)

T:はい。笑

A:ほんと今日楽しいんですよね

T:あ、楽しそうですよね。

A:「楽しそうですよね」ってそんな他人事みたいに

T:いやいやいや(笑)

A:はい。笑
えーと、では次の曲ですが。
次の曲は、あのオカザイルが収録されているEXILE LOVEというアルバムの中からの曲で、変わらないモノという曲です。
この曲は、以前一緒に仕事をしていた先輩のプロデューサーに向けてかきました。
今は別々の仕事をしているんですが、同じ夢や願い(←とは言ってないですが、こんな意味のこと)を思い描いていた時期があって。
形は残らないけど、お酒を一緒に飲む機会があると、こうやって"変わらないモノ"があるんだな、と改めて思います
(全然違うけどこんな感じの内容だったと記憶してます)
みなさんにもそういう体験があるかと思いますが、はなればなれになっている人や、昔の恋人のことなんかを思い出しながら聞いてもらいと思います


で、変わらないモノでした。


FREAK OUT!のあとは、やっぱりSHOKICHIさんがお話してました。

「みなさん楽しんでますか
3月1日に加入させていただき、改めて夢を願うことの大切さ、夢は願い続ければ叶うということを実感しました。
14人でツアーを始めたのですが、その中でパフォーマーKEIJIがけがのために離脱してしまったのですが、今日はKEIJIの分まで心をこめてパフォーマンスしていきます
これからもEXILEの応援よろしくお願いします

「はい、ここで改めて新メンバーを紹介したいと思います
とNESMITHさんがご自身以外を紹介して、NESMITHさんの紹介はSHOKICHIさんがなさってました。


Ti Amoは完全にパフォーマーのみなさんに目を奪われました。
すごくパフォーマンスもよかったです


Pureの前で、再度ボーカル2人のMC。


A:改めて、新生EXILEを温かく迎え入れていただいてありがとうございました。
普段、EXILEはLoveDreamHappinessということを信念に活動しているんですが、その信念とか想いとかを将来に遺していくにはどうしたらいいだろうと考えて、GENERATIONという答えにたどりつきました。
「将来」というとどうしても5年後とか10年後とか、自分の生きている間のことくらいしか考えられませんが、今目の前にいる子どもたち、そのまた子どもたちにも夢を与えるにはどうしたらよいか考えた結果、新メンバーを迎えることを決めました。

さっきも話がありましたが、3月1日に新メンバーを迎えて走り出したわけですが、その中でパフォーマーのKEIJIが、ツアーが始まってアキレス腱断裂というけがでツアーを離脱することになってしまいました。
生きていると本当にいろんなことがあるな、と思った体験でした。

今日ここに来ていらっしゃるみなさんも、いろいろなことを体験して今に至っていると思います。
一所懸命やっていると、周りが見えなくなって感謝の気持ちを少し忘れてしまったり、ひとりよがりになってしまったり、優しくしようとして傷ついたり、逆に利用されてしまったりすることもあるかと思いますが、そのときに支えになっているのが、子どものころからの「夢を叶えたい」という純粋な気持ちだと思います。
これからもそのピュアな部分を忘れずに、人生賭けてEXILEとしてがんばっていきたいと思います。
これからも成長進化するEXILEをどうか応援よろしくお願いします

T:はい。
あつしさんが今おっしゃった通りなんですけど、本当にみなさんの応援にパワーをもらいました。
センターステージなので、本当にスタンドの上の方までよく顔が見えて
今日は僕も楽しい時間を過ごせました。
ありがとうございました。
これからも初心を忘れず、頑張っていきます。


という感じでPureでした。
そのそばにきっとみんながいて~
とあつしさんが歌詞を変えてました


そのあとは

A:みなさんそろそろパフォーマーの声も聞きたいですよね?
聞きたいですよね?
では、たけのこの里でおなじみのまっちゃんです


MATSU(以下MT):代々木のみなさん、Say yeahSay yeah
まつです。

A:渋い(笑)

MT:えー、こんばんは、・・・まつです

A:みんな知ってるよ(笑)

MT:ワッワッワッ ワッチュゴナドゥ~

これにはメンバーも爆笑してました
会場がその都度盛り上がってはいたのですが、

MT:あ、こちらの方も「キャー」って言ってもらっていいですか?

と、まつさんが向いてた向きと少し違う方向のブロックの方にも「キャー」って言ってもらってました。笑

MT:えー、1975年5月27日生まれ・・・

で隣のまきだいさんに止められ、マイクを持ったあつしさんに「長くなるから」とつっこまれてました

MT:はい。
冗談は置いといて。
今日で本公演が最後になるんですが、今日のLIVEがツアー30公演目です
これもみなさんの応援のおかげだと思います。
ほんとにほんとに、みなさんの声援にパワーをもらいました。
自分は五体満足な体ではないですが、本っ当ーにみなさんの応援に勇気をもらいます
その恩返しをエンターテイメントというかたちでみなさんにしていきたいと思います
これからもEXILEの応援をよろしくお願いします

T:それでは、パフォーマーあきらさん

AKIRA(以下AK):みなさん、こんばんは!
あきらです

A:渋っ(笑)

AK:えー、今日は久々のセンターステージということで、踊っていらっしゃる方、歌っていらっしゃる方、本当にたくさんの方が盛り上がっているのが見えて、僕自身ほんとにほんとに!パワーになりました
僕もだんだん元気が出てきて・・・
めっちゃいい感じになってま~す
(こうはおっしゃってないけど、こんなような感じだったと思います)


であきらさんがおかしな動きを始め、新メンバーとTAKAHIROさんが抑えに入ってました。
あきらさんは、「やめろっ、放せっ」的なことをおっしゃり、

AK:すみません、つい、取り乱しました。

といいながら、所定の位置に戻られました


T:三太郎(笑)

A:そこんとこ、コントみたいだね。
あきらが壊れるの30回見たわ。

AK:あ、今日初めてやったってことにしてもらっていいですか
今日初めていらした方もいると思うんで。

A:あーあー、そかそか

AK:そこは「しょーない」でお願いいたします

A:あきら演技うまくなったよね

AK:あざーす
えー、僕より若干年下のTAKAHIROくんの方がしっかりしてます。
僕のアドレスは未だに"田崎くん"で入ってます。笑

今日が30公演目ということですが、また最高の思い出になりました
これからもEXILEの応援、よろしくお願いします

A:はい(笑)
続きまして、パフォーマーまきだい

MK:代々木、Say YeahSay Yeah
Say oh YeahSay oh Yeah
ありがとうございまーーす
今日この場はこの瞬間しかないので、この瞬間を全力で楽しんで最高の思い出にしていってください
さっきもコール&レスポンスで盛り上がったと思いますが、今日はどこまでやれるからやってみたいと思います
いきますよ
Say yeah Say yeah
Say oh yeahSay oh yeah
Say 超yeah Say超 yeah
Say EXILE Say EXILE
Say エッグザーイルSay エッグザーイル

A:難しいな

MK:Say エッエグザーイルSay エッエグザーイル
(絶対違うような気がしますが、こういう感じのコール&レスポンスをやりました)
イエー

A:すげぇ

MK:ありがとうございました
今日は大人から子どもまで、ドSな人からドMな人まで(笑)、最後まで盛り上がっちゃってください

T:はい。笑
ではさっきからずっと踊ってて落ち着きないうささん

USA(以下U):代々木Say yeah代々木Say yeah
ウッサ ウッウッウッサ~ ウッサ ウッウッウッサ~
・・・おはようございます。笑

えー、今日は新しい一歩を踏み出したEXILEのLIVEに来て下さってありがとうございました
今日は雨なんですが、雨ニモ負ケズ。
風ニモ負ケズ。笑
太ももがちょっと筋肉痛だけど。
お腹もちょっと空いてきたけど。
・・・えーっと、あとなんだっけ。

A:考えてきたんだ。笑

U:うん。
とにかくとにかく、今日は本当に楽しいです
みなさん最後まで盛り上がって下さい


A:それでは最後に、リーダーHIRO


HIRO(以下H):みなさん、盛り上がってますか
今日はこういうセンターステージなんですけど。
みなさん、センターステージは好きですかー
はい。
ほんとに、スタンドの上の方までみなさんの顔がよく見えて、また勇気をもらいました
今日は、もっとみなさんの顔がみたいので、ちょっと移動しちゃいます


と言ってメンバーが花道に二手に分かれました。
オリジナルメンバーは、ひろさん・あつしさん・まつさん・まきだいさん側とうささん・あきらさん・TAKAHIROさん、といった風に分かれてました。

H:ほんとによく見えるね

A:見えますね

H:みなさん、EXILE HOUSEって僕らの番組観てくれてますかー

A:昨日やってましたね。

H:やってたね。
はい。
あと、EXILE GENERATIONっていう番組もあるんですけど、その中でまきだいが店長でまっちゃんが板長の居酒屋えぐざいるっていうコーナーがあるんですけど、みなさん好きですか
(ここで、まきだいさんとまつさんがちょっとお辞儀?みたいのをしてました。)
はい、その居酒屋えぐざいるを、実際にお台場に作っちゃおうかなと思ってます

A:僕らも普通に行きたいですよね

H:行きたいです
ぜひ、夏はそこで楽しんでもらえればなと思います

A:あ、あとお子さんも楽しめるようになってるんですよね

H:そうそう、駄菓子屋えぐざいるっていうのもつくったので、ぜひ親子で遊びに来てほしいな、と思います

A:みなさん、ぜひ遊びに来て下さい
そちらのTAKAHIROさん、大丈夫ですか

T:はい、大丈夫です(笑)

A:はい。
で、全国津々浦々やってきたんですが、今日も会場のみなさんんでウェーブをやってみたいと思います
ジャンプするとき、あーとかうーとかキャー(高い声)とか、何でもいいので声を出していただくと、もっと盛り上がるかな、と思います。

T:僕も参加しちゃいます
(と言って花道の方へ単独で移動してました)

A:はい。それでは、まっちゃんにセンターに立っていただいて。
いきますよ、せーのっ

とあつしさんが音頭?をとって会場で4周ほどウェーブをしました。


MK:スタンド上も~

A:声出して

T:すげー

ってメンバーもテンション高めで、会場全部でウェーブしました。
そのままの勢いでEverythingでした。

Everythingでフリスビーを投げる場面があって、あつしさんが投げたフリスビーがぐるーってして来て花道の上に落ちてしまって
すぐスタッフさんが気がついて、あつしさんに渡そうと試みてたんですが、あつしさんが気づかず、曲終わっちゃうかな?って思ってたらNAOKIさんがスタッフさんから受け取って、比較的手前の方に「ほいっ」って感じで投げてました


WON’T BE LONGではあつしさんが
「それではみなさん手を高く挙げて~ PUT YOUR HANDS UP~
と煽り、DJ MAKIDAIもステージ中央に登場してました


Choo Choo TRAINでは、最初の四方向へのグルグルで、あつしさんあんまりやる気ないように見えました(笑)
あつしさん以降がなあなあに見えて
苦手っておっしゃってたから気持ちはわからなくもないけど、仕事だからね(笑)←また上から
四方向に移動するとき、TAKAHIROさんが思いっきりガニ股で、腰を落として歩いてました。
Timbalesのlim shot(だと思います)の音が祭りというかカーニバルっぽいから、テンションあがっちゃったのかなとか思いました

あつしさんのパートではないところで、あつしさんがマイクを口から遠ざけてうささんと肩を組んで何か話して二人で笑ってハイタッチしてました
何話してたんだろー(笑)

肩を抱き合えば~」ってところは、あつしさんがTAKAHIROさんのところに寄って行って二人で肩を組んで歌ってました

あきらさんとTETSUYAさんが同じでっぱりのステージのところにいて、あきらさんがTETSUYAさんの手がぶつかった?みたいなアクションして、お辞儀した姿勢のまましばし固まってて、Wow wow wo wo~のジャンプのところで派手にジャンプしてました。
そのほかは、うささんとTAKAHIROさん、まつさんとNAOKIさんのペアで直前まで「やんない、やんない」というアクションをしていて、直前になってでっぱりのステージのところまでダッシュしてめっちゃ跳んでました。

ときめきを運ぶよ代々木~」ってTAKAHIROさんが歌詞変えてました。


銀河鉄道999では、「ジャンプぅ」ってTAKAHIROさんもおっしゃってました
キッズダンサーもどっさり登場してました


曲が終わったあとに、
「KIDSダンサーに大きな拍手を
とあつしさんが言い、ほんとにちっちゃい子にマイクを向けるとそのこが
「ありがとうございました
って言ってて、ほんとにかわいかったです

「最高のバンドメンバーに大きな拍手を
そして最後はEXILEでした
とあつしさんがおっしゃって、本編は終了でした


DOBERMAN INCの4人が登場し、「DOBERMANがこの場をちょっと拝借」とのことで、会場を盛り上げる感じの曲を数曲披露してくれました
「まだまだこの場を終わらせるわけにはいかねえよな
「I say “24”,you say ” karats”」

で、24karatsでメンバーが再度登場

24karatsは、アンコール一曲目だし、「踊る」曲としては最後だからなのか、パフォーマーのみなさんのはちきれ具合が半端じゃないので、どの方を観てようかかなり迷います
なんだかんだで私はひろさんに目が行っちゃうのですが(笑)、ほんとにみんなかっこよかった


24karatsで、花道に走ってきたあきらさんとNAOTOさんは、なんとも表現しにくいんですが、腿上げ運動みたいな走り方でやってきて、二人して同時に静止して、同じタイミングで同じ踊りをしてました

あとこの辺の何かの曲ででっぱりにいたTETSUYAさんとすれ違ったあきらさんが、なんとなくTETSUYAさんと同じ動きで踊ったりしてました


あと、あきらさんはキャップを完全に手前の方に狙って投げてました
あー花道近くうらやましーなぁ、と思えてなりません。
なんて欲深い私(苦笑)


最後のLove, Dream & Happinessの前のMCがボーカル2人だけでありました。
いつものことながら他の場所以上に記憶にもやがかかっているので読み流してください


A:改めまして、アンコールありがとうございます
さっきも言ったんですが、KEIJIのけがだったり、僕らもいろんなことを乗り越えて今に至っています。
みなさんも、いいこともそうじゃないことも含めて、本当にいろいろなことがあると思います。
幸せなことは、ラッキーが続くことじゃなくて、いろいろなことを受け止めて、今に生かして「ハッピー」になれたらいいなと僕は思っています。
最後は僕らが大切にしていることばであるLove, Dream & Happinessという曲で終わりたいと思います。
今日は新生EXILEのLIVEに来て下さって、ありがとうございました。
これからも、人生を賭けて、本気でEXILEをがんばっていきたいと思います
また東京でLIVEするときはぜひ遊びに来て下さい
今日は本当にありがとうございました


T:本当に今日は、楽しい時間を過ごせました。
ありがとうございました。
僕もEXILEに憧れて、その夢が叶って今ステージの上でみなさんの前でうたわせていただいているわけですが、その中で、もう何年も前からGENERATIONを感じて活動して来れたんじゃないかなと思っています。
EXILEとして活動してきた中で、プレッシャーがなかったと言えば嘘になります。
でも、いつもみなさんの笑顔や、温かい応援によってここまでやってこれたような気がします。
本当にいつもみなさんの応援には、感謝しています。
ありがとうございます。
これからも全力でみなさんに喜んでいただけることを本気でがんばっていきたいと思いますので、これからもEXILEの応援よろしくお願いします


最後にLED?が下りてくるくるところは、けっこう下りてきた時点にやっぱりあつしさんが外側にいて、メンバーに腕を引っ張られてました。
ギリギリまでリストバンドを投げたりしてました


無駄に長いだけのLIVEに関する記述は以上です。


あとさいたまだけですね。
なんかさみしいな・・・
って観てるだけなんですけど(笑)


今回は隣の方が最初からかなり賑やかで、バラードが始まるときもメンバーの名前を叫び続けてて
バラード中は勘弁してほしいと思って、「すみません、バラード中はもう少し静かにしていただけますか」って言っちゃいました
幸い「あ、すみません」って言ってくださって、バラード中は静かにしてくださってました。
注意なんかされて嫌な気持ちにさせてなきゃいいな。。
なんか申し訳なかったかなとか今更思ったり(苦笑)
難しいな


最後まで、一人でも多くの方が楽しめて、そして無事に終わりますように。
私も最後まで気をつけます


最後までお付き合いありがとうございました