8月1日は川西市制70周年の当日。
キセラホールで行われた
川西市制70周年×植村花菜
70周年記念コンサート
収容人数1,000人のホールに対して
競争率が3倍以上。
ある意味プラチナチケットを有していた友人に
運よく誘ってもらったので、行ってきました。
なんでも、市長の奥さんも落選したとの事。
それだけ厳正な抽選だったと言っておられました。
厳かな式典は昼間にしているのかと思いきや・・・
「笑顔つづくミライへ。」をテーマに掲げ、
笑顔を生み出す「はっけん」をコンセプトに
「祝おう」、「楽しもう」、「繋げよう」、「伝えよう」を柱として記念事業を展開
一度きりではなく、市制100周年を迎える30年後まで続く取り組みをめざします
ということで、厳かな式典はナシにして、
このコンサートを企画したそうです。
厳かな式典は、満席にならない上に、
来ている人は笑顔ではなかったですからね・・・
と、7月に三木市の市制70周年の式典に行っていた私には
ずっしりきました。
植村花菜さんは川西市出身。
三木市出身のアーティストには
私が知る限り、紅白歌合戦出場者はいないもんな・・・。
キセラホールで行われた
川西市制70周年×植村花菜
70周年記念コンサート
収容人数1,000人のホールに対して
競争率が3倍以上。
ある意味プラチナチケットを有していた友人に
運よく誘ってもらったので、行ってきました。
なんでも、市長の奥さんも落選したとの事。
それだけ厳正な抽選だったと言っておられました。
厳かな式典は昼間にしているのかと思いきや・・・
「笑顔つづくミライへ。」をテーマに掲げ、
笑顔を生み出す「はっけん」をコンセプトに
「祝おう」、「楽しもう」、「繋げよう」、「伝えよう」を柱として記念事業を展開
一度きりではなく、市制100周年を迎える30年後まで続く取り組みをめざします
ということで、厳かな式典はナシにして、
このコンサートを企画したそうです。
厳かな式典は、満席にならない上に、
来ている人は笑顔ではなかったですからね・・・
と、7月に三木市の市制70周年の式典に行っていた私には
ずっしりきました。
植村花菜さんは川西市出身。
三木市出身のアーティストには
私が知る限り、紅白歌合戦出場者はいないもんな・・・。
その分、三木市は夏の高校野球で甲子園に行って活躍した生徒が段違いに多いし、良いのでは!
どこも一長一短有るって!