暖炉の前で 2006-01-23 | サロン 夕べから降り積んだ雪がサラサラと梢から舞い降りてくる朝 暖炉に火を入れると辺りの空気が柔らかくなるのを感じる。 外は一面の雪景色・・ こんな日は薪の燻るにおいと爆ぜる音を背に好きな本でも読もうか。 時々コーヒーを口に運びながら。 そうそう、薪をくべるのも忘れないでね。