久々に、一番くじで欲しい景品だったので、発売日の朝イチから販売店へ。
結構ぶっこんでしまいましたが、一番欲しかったC賞「シェリル・ノーム シャイン・オブ・ザヴァルキュリアVer.」を何とかゲットできました♪
早速、撮影&レビューです。
まずはぐるっと一周。




久々に、歌を歌うステージ衣装で一番くじ化です(白兎とかボンテージもステージ衣装ですが、あれらはどっちかというとコスプレっぽい印象)。
対を成す関係上、B/D賞のランカと同じ仕草ですが、普段フィギュア化されていない仕草なので、自分の中のイメージと合わなくて、一瞬違和感(苦笑)。
でも胸元を強調する上半身や、ニーソックスの片方だけずらして素肌にバンドを巻くなど、実にシェリルっぽい衣装です。
顔アップ。


口紅とかも塗装されていて、表情も笑顔で良いです。
ただ、髪型にボリュームがあるので、顔が隠れやすいのは残念です。
髪型。


いつものロングヘアーではなく、まとめた髪型に。
サイドにはアクセント的にリボンもついており、末端にはグラデーション塗装が施されています。
上半身や装飾品周り。




「右手にみえますのは、フロンティアタワーでございます♪」
と、バスガイドを思わせる仕草です(違)。
両手とも、マニニュアがしっかり塗装されていて、シェリルのフィギュアとして定番のようです。
延ばした右腕はピンとしていて、指先までしっかり伸ばしてあります。
マイクを持った左腕には手首に花の装飾物があり、パーツごとに塗装されています。
そのマイクも、金色一色ながら、チェーン(マイクコード?)まで造形されています。
ただこのマイクはちと曲者で、その伸びたチェーンとマイクの接合部分は素材的に強度が弱く、ちょっといじってると折れてしまいました(涙)。
帽子は頭部に接着されていて、脱着はできません。
この帽子のデザインが、上半身をアップにするとますますバスガイドっぽく見せている気がします。。。
服装は、ビスチェ(?)にジャケット。
例によって胸元を強調する衣装です。


胸元には、唇マークのワンポイントが。
唇を押し付けて良いって事ですか!?(違)
脚周り




片膝上げて片足立ち。
ニーソックスの一部が破れていたり、片側だけずらして素肌にバンドを巻くなど、いつものシェリルクオリティでちょっとワイルドです。
腰から伸びている衣装の布は巨大なリボンで、片側方向だけですがボリュームがあり、一部にクリアパーツが使われています。
この衣装の裾を2か所の保持パーツで支えることで、直立を維持しています。
そして勢いよく片膝を上げている仕草のため、ミニスカートはふわりと広がっています。
おかげで、角度によってはおぱんちゅがよく見えます。
そのおぱんちゅ周りアップ。


そのおぱんちゅですが・・・実は・・・おぱんちゅでなく「ホットパンツ」です(涙)。

実は、なんだかんだで劇場版後編を見ていない私。
そのため、もしかしたら私が知らないだけで、劇中ではちゃんとホットパンツが登場していたのかもしれません。
しかし!私は知らなかったのです!だから撮影するまで、見えているのは「おぱんちゅ」様だと思っていたのです!
絶望した!パンチラ対策でホットパンツを履くアイドルに切望したぁ!(違)
もっとも、後で紹介しますが、ずいぶんむっちりしたホットパンツなので、十分おぱんちゅに見えるんですけどね(苦笑)。
入手していないので分かりませんが、B/D賞のランカもホットパンツなんでしょうかね?
もし違っておぱんちゅだったら・・・・・!?
色々な角度から撮影。




そして、仕様でキャストオフできるので、自己責任でなく安心(何が?)。




ホットパンツのせいか、これはこれでありなデザインに思えます。
バスガイドでなく、地下秘密競技場のリングガールっぽい。
腰パーツを外すと、それを支えていた保持パーツもなくなるので、自立をさせるのが左足だけになってしまいます。
支えるために裏から生えているピン1本になり、負荷でピンが折れてしまいそうで怖いです。
後、私のがハズレだったのか、スカートを取り外す際の透間がタイトすぎます。
そのため、スカートを外す際に腰上部とスカートがガッツリとこすれ合い、塗装が色移りしてしまいます。
しかも、肌の上のつや消し塗装もこすれて、そこだけ剥げてしまいました。
仕方ないので、腰と当たってしまうスカート裏側の箇所と腰の一部を、600番の紙やすりで削って接触しづらくしました。
他にも肌部分に数ケ所、塗装が肌に色移りしていたので、「ガンダムマーカー:消しペン」を使ってふき取りました。
肌が完全塗装でなくて助かった・・・。
おぱんちゅホットパンツ周り


おぱんちゅ並みに肌に食い込んでいるので、お尻部分とかむっちむちです。
ホットパンツと知らなければ「おぱんちゅ」で通用しそうです。
通用・・・しそうで・・・ちくしょう~(号泣)!
キャストオフ状態で色々な角度から撮影。



以上、C賞「シェリル・ノーム シャイン・オブ・ヴァルキュリアVer.」でした。
最近焼き直しが続いていた「マクロスF一番くじプレミアム」ですが、久々に新作で登場です。
A賞のシェリルの方は翼もあって豪華ですが、私が欲しかったのはその翼のないC賞でした。
というのも、「片側にどーんと大きなものが飛び出している」造形は、以前のMG版νガンダムのフィンファンネルで懲りました。
ああいうデザインは飾るのにも場所とるし、何より撮影した時に、構図の納め具合が難しくて(汗)!
結構ぶっこんでしまいましたが、一番欲しかったC賞「シェリル・ノーム シャイン・オブ・ザヴァルキュリアVer.」を何とかゲットできました♪
早速、撮影&レビューです。
まずはぐるっと一周。




久々に、歌を歌うステージ衣装で一番くじ化です(白兎とかボンテージもステージ衣装ですが、あれらはどっちかというとコスプレっぽい印象)。
対を成す関係上、B/D賞のランカと同じ仕草ですが、普段フィギュア化されていない仕草なので、自分の中のイメージと合わなくて、一瞬違和感(苦笑)。
でも胸元を強調する上半身や、ニーソックスの片方だけずらして素肌にバンドを巻くなど、実にシェリルっぽい衣装です。
顔アップ。


口紅とかも塗装されていて、表情も笑顔で良いです。
ただ、髪型にボリュームがあるので、顔が隠れやすいのは残念です。
髪型。


いつものロングヘアーではなく、まとめた髪型に。
サイドにはアクセント的にリボンもついており、末端にはグラデーション塗装が施されています。
上半身や装飾品周り。




「右手にみえますのは、フロンティアタワーでございます♪」
と、バスガイドを思わせる仕草です(違)。
両手とも、マニニュアがしっかり塗装されていて、シェリルのフィギュアとして定番のようです。
延ばした右腕はピンとしていて、指先までしっかり伸ばしてあります。
マイクを持った左腕には手首に花の装飾物があり、パーツごとに塗装されています。
そのマイクも、金色一色ながら、チェーン(マイクコード?)まで造形されています。
ただこのマイクはちと曲者で、その伸びたチェーンとマイクの接合部分は素材的に強度が弱く、ちょっといじってると折れてしまいました(涙)。
帽子は頭部に接着されていて、脱着はできません。
この帽子のデザインが、上半身をアップにするとますますバスガイドっぽく見せている気がします。。。
服装は、ビスチェ(?)にジャケット。
例によって胸元を強調する衣装です。


胸元には、唇マークのワンポイントが。
唇を押し付けて良いって事ですか!?(違)
脚周り




片膝上げて片足立ち。
ニーソックスの一部が破れていたり、片側だけずらして素肌にバンドを巻くなど、いつものシェリルクオリティでちょっとワイルドです。
腰から伸びている衣装の布は巨大なリボンで、片側方向だけですがボリュームがあり、一部にクリアパーツが使われています。
この衣装の裾を2か所の保持パーツで支えることで、直立を維持しています。
そして勢いよく片膝を上げている仕草のため、ミニスカートはふわりと広がっています。
おかげで、角度によってはおぱんちゅがよく見えます。
そのおぱんちゅ周りアップ。


そのおぱんちゅですが・・・実は・・・おぱんちゅでなく「ホットパンツ」です(涙)。

実は、なんだかんだで劇場版後編を見ていない私。
そのため、もしかしたら私が知らないだけで、劇中ではちゃんとホットパンツが登場していたのかもしれません。
しかし!私は知らなかったのです!だから撮影するまで、見えているのは「おぱんちゅ」様だと思っていたのです!
絶望した!パンチラ対策でホットパンツを履くアイドルに切望したぁ!(違)
もっとも、後で紹介しますが、ずいぶんむっちりしたホットパンツなので、十分おぱんちゅに見えるんですけどね(苦笑)。
入手していないので分かりませんが、B/D賞のランカもホットパンツなんでしょうかね?
もし違っておぱんちゅだったら・・・・・!?
色々な角度から撮影。




そして、仕様でキャストオフできるので、自己責任でなく安心(何が?)。




ホットパンツのせいか、これはこれでありなデザインに思えます。
バスガイドでなく、地下秘密競技場のリングガールっぽい。
腰パーツを外すと、それを支えていた保持パーツもなくなるので、自立をさせるのが左足だけになってしまいます。
支えるために裏から生えているピン1本になり、負荷でピンが折れてしまいそうで怖いです。
後、私のがハズレだったのか、スカートを取り外す際の透間がタイトすぎます。
そのため、スカートを外す際に腰上部とスカートがガッツリとこすれ合い、塗装が色移りしてしまいます。
しかも、肌の上のつや消し塗装もこすれて、そこだけ剥げてしまいました。
仕方ないので、腰と当たってしまうスカート裏側の箇所と腰の一部を、600番の紙やすりで削って接触しづらくしました。
他にも肌部分に数ケ所、塗装が肌に色移りしていたので、「ガンダムマーカー:消しペン」を使ってふき取りました。
肌が完全塗装でなくて助かった・・・。


おぱんちゅ並みに肌に食い込んでいるので、お尻部分とかむっちむちです。
ホットパンツと知らなければ「おぱんちゅ」で通用しそうです。
通用・・・しそうで・・・ちくしょう~(号泣)!
キャストオフ状態で色々な角度から撮影。



以上、C賞「シェリル・ノーム シャイン・オブ・ヴァルキュリアVer.」でした。
最近焼き直しが続いていた「マクロスF一番くじプレミアム」ですが、久々に新作で登場です。
A賞のシェリルの方は翼もあって豪華ですが、私が欲しかったのはその翼のないC賞でした。
というのも、「片側にどーんと大きなものが飛び出している」造形は、以前のMG版νガンダムのフィンファンネルで懲りました。
ああいうデザインは飾るのにも場所とるし、何より撮影した時に、構図の納め具合が難しくて(汗)!
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