私は私を守護してくれている後ろの人達と対話するとき、空間が広がり、すごく体が熱くなります。 もちろん創造主と繋がるときも体が熱くなるので皆さんもきっとそうではないかと感じています。
どう空間が広がるかというと周りの景色がたてにも横にも広がって、広~い空間が出来、そこに自分がぽつんといて後ろや周りにたくさんの人の気配を感じます。つまりたくさんの人たちがいれるスペースが出来るとでもいうのでしょうか。
私はよく夢で怪我などを治していただくことが多いのですが、今回は守護霊様に話かけてるときにそれは起きました。 私が自分の意思を語っていると手が以上にジンジンしてきて、やがてその暑さは体全体に広がり汗ばみ、最後には首の後ろから頭へ血が上るような圧迫感を覚え、その体感にビックリし話をするのをすっかりやめていました。
ちょうどその頃、首の調子が悪く、痛みを覚えていたのですが不思議と首の痛さがまったく嘘のように消えてしまったのです。
私は、後ろの人たちとの対話から証明してくれたんだと感じました。
後ろの人との対話は私の覚悟についての会話でした。ここのところ観えてしまう感覚が開きすぎてしまって、私生活に支障をきたすようになってしまっていたからです。
このままでは子供の頃のように気が変になってしまうんじゃないかと、超感覚のコントロールがうまく出来なくなっていることと、仕事以外でも観えてしまうことへの恐怖で危険を感じたからです。
こんな中途半端な感覚がイヤになっていて仕事をしばらく控えようか辞めようかとか、過去生で霊媒師だったとしても今の私は霊媒師ではない!私はセラピストなんだ!とか、色々悩む日々もあったのですが、すべては後ろの人の能力だとわかり私にそれを伝えていたのです。
だから私は覚悟を決め、観える人が何処の誰で、年齢はいくつでどのような目的で何故私についてくるのかとか・・etc・・その全てをすべてを的確に私に分かるように証明しなさいとお願いしたのです。そうしたら私も覚悟を決めて媒介すると。
今まで全てを創造主を通してお願いしてきました。でもそれぞれ使命があるのか、必ず誰かの手を借りてそれはおこなわれているような気がします。
シータヒーリングの創設者、ミズ・ヴァイアナも真実をしりたいと創造主に祈ったら真実の法則が教えてくれたように。
この観せているのも後ろの人だったんだとわかり、私は後ろの人達に協力を得るお願いをしたのでした。