ベティベリアHP↓
表面的に出ている痛み、実は直ぐ取れたりします。ベティベリアにお越し頂くクライアントさまもほぼ1回で痛みはとれます。
なので皆様施術中は深〜い深い眠りにおちます。
その後も痛みなく調子がよいとおっしゃってくださいます。
しかし、広い意味で本当に改善していくと言うのはちょっと違うんですね。
確かに可動域がでれば痛みは取れますもんね。
痛みをとるだけなら通う必要ないですよね。
「あれから痛み全くでていません」といって数ヶ月後にいらっしゃったクライアントさま。
ぎゅーと押すとあら痛い。
「あたたた
痛たたた」と連呼されます。
痛たたた」と連呼されます。つまり圧痛がある状態です。
圧痛っていうのは押した時に痛みがあることです。
圧痛があるということはどこかに不良動作が出ています。
不良動作がない状態だと圧痛はでません。
頑張り過ぎている筋肉があるんですよね。
筋肉のバランスがよくて代償動作がなければ、不良動作は起きません。
これって今表面的に痛みなくても10年後、20年後になったらどうですかね？
体上手に使えてコントロールできるようになっていたいですよね🙂
まぁ人間って痛みが出て、体が不自由になって初めて行動起こす人が多いですからね
すごく丸くなって歩いてる人みると可哀想になります。
びっこひいてる方とか、庇って歩いてる方とか。
すごく辛いだろうなって…。
でもそういう状態にしてしまったのも自分自身なんですよね。
私が老人になった時なんて若者が少なくて医療崩壊するんじゃないかって思います。
だから今からちゃんと体作りしておこうと私自身も意識して努力しています。
