我が家の姫、注意欠陥があります。
私のみたてでは赤、黄色の食品着色料、砂糖の過剰摂取が症状を悪化させているのだと感じます。
娘は糖分が大好きなので、私の目を盗んでは糖分の過剰摂取に走ります。
すると落ち着きなく、過活動と注意欠陥が激しくなります。
そこでお菓子は家には置かないを徹底したところ集中力が安定してきたかのように思われましたが、それも束の間。
蜂蜜をペロペロ、砂糖を飲み物に入れるしまつ。
気づいた時には空っぽでした
なので今では全て糖分は隠しています。
ヒーリングでは遺伝子の活性化がいいでしょう。
思い込みの働きかけは遺伝子に影響をもたらします。
DNAは水素結合で成り立っていますよね。
科学では最も変化させやすい結合です。
ということは正しい方向に思考を集中させれば結合に影響を与えられるということになります。
思い込みへの働きかけが物理的なDNAへのダメージを間接的に修復してくれるのでしょう。
DNAの欠陥が修復されれば特定の体の部分が正常に機能するのだと考えます。
また娘は歯ぎしりをしていました。
体内に寄生虫がいたサインでしょう。
現在では何十万種の寄生虫がしられています。
野菜や肉には何らかの寄生虫がいます。
全てが害ではないですが、体を弱アルカリ性に保つ努力は必要です。
アルカリ食品の摂取を心がけてバランスを保つようにします。
ちなみにお野菜はほぼアルカリ性です。
最近では重曹クエン酸水、飲むお酢を親子で摂取しています