アロマテラピーなら四街道 アロマテラピーサロン ベティベリア

癒しを通して、クライアントさんからよく質問されること
日々私が感じること、私の趣味などを紹介していきます。

霊性開花向上の道

2020-06-30 23:02:00 | 霊性開花向上の道
最近頻繁に私の前に導き手は現れる。
いや、もともとそうであったのであろうが、私の心があまりにも曇っていてよく観えていなかったのだ。いや観ようとしてなかった。
導き手。私の指導者。

導き手は、私にいいことも、悪いことも、まず最初に体験させ、その後求めることで教えを授けられ、何度も何度も同じことを繰り返し自分自身で学びながら一歩一歩確実に悟しを与えてくれています。

で、ようやくものすごく勘違いをしてたことに気づく。
「あ、だからか!」と色々繋がる。
今頃になってやっと…気づきましたか?と導き手に飽きられる🙁
私ずっとサインだしてましたよ…と。ですよね💧
何年も間違いに気づいてなかったおバカな私。 
そうだよね。だから指導霊は福禄寿様だと思っていたけど名前が違うはず。笑える😝いや笑えない☹️

初めて存在を感じた時、私の指導霊は福禄寿様だと思っていた。
しかし、導き手が私に教えてくれた自分の名前は福禄寿ではなかった。
私は導き手と福禄寿様両方に数ヶ月繋がってみたが違いがわからなかった。
もぅわからんと導き手に理由を聞くと、その時の答えは、同じではあるが全く同じではない。との答えだった。

つまり彼が言うにはアイデンティティの周波数帯で私を通じてやってくるときに彼のエネルギーを呼び表すために使っている名前なのだそう。
個別の差異はとても微細なものなので通常のエネルギーを認識する能力を超えたところでしか区別がつかない。
だから意識と気づきを相当に拡大しない限りその時の私にはその差異はわからないとのことだった。

でも福禄寿ではなく、なんと寿老人だったのだ!
私は寿老人の像に福禄寿様!と呼びかけていたりした💦
まぁ、福禄寿様と寿老人様は同一人物とみなされたりもするから…。
だからあの頃は導き手のそういう答えで合ってたのか!なんて😅

だから今は教えもらった名前で呼んでいる。
その方がより繋がりを感じる。
つまり近くにいるのが解る。
私は視覚より、触覚が優れているので感覚で来たのがわかる。
灯るろうそくの火はたてに揺れ、左から右へ耳鳴りが通過したと思うと全身が鳥肌に包まれる。
霊が近くに来ると私の体はそのように反応するのだ。
そこに恐怖はない。

そう私は今まで色々すべを教えてもらってきた。
でも知ってるだけで、実践できていない。
だからきっとわかってはいないのだと思う。
知ってるのとわかってるは違う。
実際に行動して体験しなければ本当には自分の真実にはならない。
突き詰めていない。
でもなかなか思うようにできない。
忙しい、疲れてる。子供に振り回されるを言い訳に。ときには何のために?!なんて反論しながら。
本当に必要ではないことに時間を割いてみたり。
わかっちゃいるけどすんなりコントロールするのはなかなか…
集合意識に振り回されることも。

伝えられたことをひとつずつクリアしていかなければ、答えに辿りつけないのである。
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