私は経験上、後ろの者のメッセージは正しいということを信じています。
もちろん今までの道のりには信じきれないこともたくさんあり、信じないことも無視することも、?の時もたくさんありましたが、結果今は信頼しています。
でも、いまだに自分に対して半信半疑のところもきっとあり、事実を見せつけられる日々。
「あ~こうやって何度も同じ経験をさせられないと認識できないんだなぁ…私。」と未だに多々考えます。
何年か後が多いのですが、自分のリーディング、やっぱりちゃんと観えていたんだなぁ。と、現実となって、よいことも悪いこともその事実を見せられ、そして教えられます。
よいことが観えた場合(例えば、お子がおりてきているのがみえるとか)は何とも言えないハッピーな気持ちになるのですが、そうでない場合、きっと間違いだとそれを頭で否定する自分がいます。 もちろん悪いことが観えた場合は相手には伝えませんし、伝えられません。
恐れや不安は、能力の足かせとなることは重々承知なのですが、「この人きっと自分が思う病気になるであろう」というのが観えてしまい、それが事実となってみることになってしまうと・・・なんとも複雑な気分、状況になり、どうやら自分からの接触は避けてしまうようになるようです。ヤなことが観えてしまっていた事実が怖いのかもしれません。
これも後ろの人が観せた事実なのだろうか??とわからなく・・なります。もちろん観せられるのには意味があります。
未だに観ることに恐怖を覚える私。 でも、観ている、観たい私。 そして観せられている私。
最高最善の真実に近づくための学びはまだまだ続いているのでした。