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その足で数年前に作ったギボウシの庭に立ち寄る。今年最初である。自ら繁殖させた 蠟梅 と 百日紅 を昨年植えたが無事活着したようだ。ここには意匠的に落葉性の中木を加えたかったのだ。
現状では、植栽地は雑草まみれで、種類はドクダミが入っているが耕地雑草の類いだから手抜きしやすいだろう。周囲は伸びのいいグラウンドカバーの シャガ と ヒメウツギ に押され気味だが、この後、除草やカッティングは旧知の業者が行ってくれるようだ。どうしても、ギボウシは弱い性質の草本植物だ。
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※各品種の単価一覧表は、R3/4/11付けのこのブログで公開しています。販売するギボウシはすべてポット栽培品です。それゆえ掘り上げ時に根を傷めていないので、ほぼ一年中、植え付けが可能です。(地上部のない冬季などの季節を除いてですが。)
なお、【ご注文にあたって】と【購入時、栽培上の注意事項】もお読みください。また、ブログのトップページからたどる等、必ず、最新の情報をお確かめください。
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