うざね博士のブログ

緑の仕事を営むかたわら、赤裸々、かつ言いたい放題のうざね博士の日記。ユニークなH・Pも開設。

ギボウシ・ 長大銀葉 と 天竜 の長い花茎

2020年08月04日 15時37分57秒 | ぎぼうし栽培日記
8月1日午前、関東も梅雨が明けた。ここではギボウシでも 長大銀葉(左) と 天竜(右) の花を掲げる。どちらもトウギボウシ系で似たもの同士であるが、草丈のサイズが異なる。
 葉の枯れが葉縁部に入っているのは、長雨直後の一時的な直射日光による被害だ。葉内の組織における蒸散作用が阻まれた、突発的な生理障害だ。しかし、現れた症状としては水枯れと全く同じである。スタッフをあてて測った花茎の長さは、長大銀葉が1.0m、天竜が1.0m30cmで、数あるギボウシ品種群でも長い方だと思われる。寒河江系でもこれほどはいかない。
 また、下段に新しく入手した極小型の 羅紗葉ギボウシ を含めた。この品種はわたしにとって初めてでこれから栽培情報を加えていく方向でいる。
 撮影日時:8月2日11時半頃
           
○○トウギボウシ(品種名:天竜)Hosta sieboldiana‘Tenryu ’
【栽培難易度:中】(大型大葉・濃緑色・淡紫色系花・花茎;長・結実;○:発芽率?優・良・不良・・・芽出し;早・成長度;早・伸長時期;春?)----Japan/Yoshie1985年登録。トウギボウシ系。長野県の辰野で見い出され栽培されていたもの。葉丈1m以上で花茎は2mを超える、超大型種。生花で切り葉に利用される。食用可(うるい[オオバギボウシ]よりも美味とされる)。
○○トウギボウシ(品種名:長大銀葉チョウダイギンバ・ヨウ)Hosta sieboldii ‘ChodaiGinba ’
【栽培難易度:易】(大型、細長葉カップ形・灰緑色、粉白、立ち性・淡紫色系白花・花茎;長・結実;×:発芽率?優・良・不良・・・芽出し;早・成長度;早・伸長時期;春)----天竜に似る。生花で切り葉に利用される。草姿に似ず根量(細根のみ)が少なく浅根性、株分けや植え付け時注意が必要である。
 
○○00704 ISO-1 -2コバギボウシ 渦の舞萌黄覆輪? Hosta ‘Uzu-no-mai-moegi-fukurin’
【栽培難易度:中】(極小丸葉 羅紗葉 萌黄覆輪・花色;紫色・花茎; 結実; :発芽率 ・・・芽出し; ・成長度; ・伸長時期;)---
                                   
 <ギボウシのご注文に際して赤字下線部分を左クリックすると、別画面を開くことができます。>
 ※各品種の単価一覧表は、R2/4/25付けのこのブログで公開しています。販売するギボウシはすべてポット栽培品です。それゆえ掘り上げ時に根を傷めていないので、ほぼ一年中、植え付けが可能です。(地上部のない冬季などの季節を除いてですが。)
なお、【ご注文にあたって】と【購入時、栽培上の注意事項】もお読みください。また、ブログのトップページからたどる等、必ず、最新の情報をお確かめください。
 ※ご注文、ご質問やお問い合わせは H・P有限会社グリーンワークスのお問い合わせフォームにてお願いいたします。サイトが展開しない場合は直接メールで  うざね博士 (hah05551@ams.odn.ne.jp)   にて受け付けます。   
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7月24日の斑入りギボウシ

2020年07月25日 04時08分05秒 | ぎぼうし栽培日記
ここでは7月24日の斑入りギボウシ画像のオンパレードだ。先日に続いて第二弾、今年導入分を主体にアップする。中斑、覆輪、掃き込み斑。葉色のバリエーション、コントラストをどうぞご覧ください。
撮影日時:7月24日12時頃

           
                   H00704
           
                   モーニングライト
           
                   ラッキーマウスイヤー
           
                   キャプテンクック
           "
                フォービデンフルーツ
                              クィーンジョセフィーヌ
           
                   イエロースプラッシュリム
           
                   ムーンスプリット
           
                   エンタープライズ
                              ファーストフロスト
                        
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7月3日の斑入りギボウシ

2020年07月05日 07時25分14秒 | ぎぼうし栽培日記
ここでは斑入りギボウシの画像のオンパレードだ。中斑、覆輪、掃き込み斑。葉色のバリエーション、コントラストをご覧あれ。
撮影日時:7月3日12時半頃

           
                   ステンドグラス
           
                   曙徳玉
           
                   寒河江
           
                   ベンバーノーイ     
           
                   ジューン
             
                   ジプシーローズ
             
                   ブレイジングサドル
           
                   リメンバーミー
           
                   フレグラントブーケ
           
                   金閣
           
                   キャサリンルイス
           
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つぼみを持ち始めたギボウシ

2020年05月31日 06時13分18秒 | ぎぼうし栽培日記
先日までの陽気は走り梅雨を思わせたが、その後数日間は快晴続き。しかし、もうすぐ水無月の6月だ。梅雨入りだ。
 わがギボウシも、花こそないがつぼみを立ち上げてきた。ここの品種は中型から大型品種で白花系である。ちなみに、青紫や淡紫系白花は小型品種や原種に多い傾向がある。
 撮影日時は、5月30日13時である。


   ブルーエンジェル

   寒河江 蕾は独特な形、極楽鳥花に似る。

   グァカモール

   フランシスウィリアムス
 
   アメリカンヘロー

   パラダイスジョイス          
  
   パラダイム

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5月4日 のギボウシ

2020年05月04日 09時36分23秒 | ぎぼうし栽培日記
まだ連休は終わっていないが、ギボウシがらみでホームセンター6箇所、植木市場などと、それにわがホスタガーデンを見に行く。都合、2日間だ。続けて、購入したギボウシ新品種6鉢の草勢や発根状態を確認し株分け、鉢替え、鉢上げなどの調整作業がある。おっと、その前に品種ごとの机上での分類や特性調べがあり、手元の図鑑、アメリカのWebサイト、Hostalibrary にあたる。これに実際の栽培によって得られた知見を加えていくのだ。
 注文は2件、問い合わせのみが2件に対応してこれはほぼ1日分の作業量である。ギボウシ鉢内の除草や増し土、生長特性による鉢の配置直しもある。
 ほかの作業としては 草花の整理、高菜の収穫に整理、実生のオオバを集めてプランターに定植する。花ミョウガもそうだが、毎年、わが家ではオオバは買わずにすむ重宝な香味野菜となる。

 今日は久方ぶりにこぬか雨、これから、ギボウシも葉の色が充実してくる時期だ。

           
 花壇にて、ヒペリカム・西洋石楠花にギボウシ(寒河江・フレグラントブーケ・ブルーエンジェル)と。 

           

           

           

           
           
            

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4月12日のギボウシ

2020年04月13日 05時22分48秒 | ぎぼうし栽培日記
この頃は、せっかくの日曜日もコロナウィルス騒ぎで気が滅入り逼塞するような日々だ。わたしは庭に出て法蓮草や高菜の収穫、シャコバサボテンの鉢替え、観葉植物スパティフィラムの株分け作業に明け暮れる。
 それはともかく、以下に現在のギボウシの生育状況の画像をアップする。鉢の除草は少しずつおこなってきた。後の作業は鉢替え、株分け、鉢土の補充、化成肥料の追肥(一部の品種だけである)がある。3枚目の画像には 天竜 の特性や入手経路、栽培経歴、頒布内容を載せた。9年前からの記録である。撮影は令和2年4月12日2時半。            

            

            


            

●トウギボウシ(品種名:天竜)Hosta sieboldiana‘Tenryu ’
【栽培難易度:中】(大型大葉・濃緑色・淡紫色系花・花茎;長・結実;×○:発芽率?優・良・不良・・・芽出し;早・成長度;早・伸長時期;春?)----Japan/Yoshie1985年登録。トウギボウシ系。長野県の辰野で見い出され栽培されていたもの。葉丈1m以上で花茎は2mを超える、超大型種。食用可(うるい[オオバギボウシ]よりも美味とされる)。

≪搬入・栽培・販売・提供履歴≫
220610展示会で購入→1
220612鉢替え1 →21.0vp— 1
⇒◎1→ 1 計 1株
240421 株分け1→3
⇒21.0vp—3   計 3株
250414株分け1→4
⇒1→21.0vp(平)—3 21.0vp —1 計 6株
270624株分け1→3
⇒1→21.0vp(平)—3
230605出荷→3 計 3株
270719株分け1→2
⇒1→21.0vp(平)—2
230724出荷→2 計 1株
280418株分け1→2
⇒1→18.0vp(平)—1 21.0vp—1 計 2株
290814埼玉へ持参1 計 1株

天竜(品種名:天竜:×天竜?⇒240509判定)
230718東金緑花木センターにて購入→1
→8号プラ平鉢— 1            計 1株
231010 株分け1→2
⇒21.0 平vp—2   計 2株
240421 株分け1→3
⇒21.0vp—2 15.0vp—1   計 4株
270814 株分け3→8
⇒21.0vp—1
270814田舎の実家へ発送→7 計 2株
290509出荷→1  計 1株
300410 株分け1→3
⇒21.0vp—3  計 3株
20190326田舎のH氏宛て提供21.0vp--1    計 2株

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今年のギボウシの芽出しは早い。

2020年03月22日 12時01分14秒 | ぎぼうし栽培日記
今年のギボウシの芽出しは早い。今年は、暖冬傾向のおかげで自然の気象現象も早め早めに推移している。日数的に言えば10日ほど早いか。後世から見ると記録的データになるだろう、また、新型コロナの流行った年としても……。撮影は令和2年3月22日10時。
 ギボウシは一般的に、原性種、タマノカンザシ系、それにスジギボウシなどの品種が早い。

            
●紫花系ギボウシ? Hosta‘ ’
【栽培難易度:易】(中型小長葉・緑+白覆輪・濃紫色系花・花茎;中・結実;○:発芽率?優・良・不良・・・芽出し;早・成長度;早?・伸長時期;春?)---- 札落ちで、品種名不明。

            
●ウバタケギボウシ Hosta pulchella
【栽培難易度:易】(極小型極小細葉・濃緑・薄青色花・花茎;短・結実;○・・・芽出し;極早・成長度;中・伸長時期;春)----九州高千穂峽に近い祖母山に稀産する有名な小型種。

            
●シュガーアンドスパイス Hosta‘Sugar and Spice’
【栽培難易度:中】(中型中葉・黄緑葉クリーム覆輪・ 系白花・花茎;・結実;・芽出し;極早・成長度;早・伸長時期;春?)----

            
●ウルバイン Hosta ‘Wolverine’
【栽培難易度:中】(大型細葉・青緑色+黄覆輪、縁はねじれる・薄紫色花・花茎;・結実;?:発芽率?・・・・芽出し;極早・成長度;早・伸長時期;春;強健種)---- Wilkins1995年。(Splash F-5×Dorset Blueの芽変わり)。Curtain Callの突然変異種。

            
●金星 Hosta montana‘Kinboshi’
【栽培難易度:難】(大型中葉・・緑色+黄金覆輪・ 色?; 系白花・花茎;・結実;?:発芽率 ?・・・・芽出し;極早・成長度;極遅・伸長時期;春)----元の品種である‘モンタナオレオマルギナータ’?より芽出しが早い。黄覆輪オオバギボウシと類似している?
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ギボウシ・白カビタンの二度咲きと先祖返り

2019年10月15日 12時36分49秒 | ぎぼうし栽培日記
今は台風19号の通過後の正午、うそ寒い曇り空。不思議なことに、一鉢だけギボウシが時季外れに咲いている。
 品種は 白カビタン の株であるが、これは10年前に入手したもので、通常は6月ぐらいに一回咲くのだが今年は気象の変異を受けて二度咲きである。花の色は同じ。この品種はギボウシの中でも芽出しは早くて葉の展開は白斑入りになる特徴があるが、今は細葉状の青葉に生え替わっている。(厳密に言うと分けつして増えた新しい株です)推測するに、どうやらこれは先祖返りの現象のようだ。
          

〇ハカマギボウシ(品種名:白カビタン)Hosta helonioides ‘Shiro-kabitan’
【栽培難易度:難~中】(中型中葉・白斑入り・紫色系白花・花茎;長・結実;×・ねじれる(シワシワ)・よく増える・・・芽出し;早・成長度;早・伸長時期;春)----古典品種のカビタンsieboldii系とは分類的に異なり形態も似ない。

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ヤエノマルバタマノカンザシ(ヴィーナス)の開花

2019年09月15日 18時26分08秒 | ぎぼうし栽培日記
このギボウシの園芸品種は、まだまだ不明部分が多いタマノカンザシの八重咲です。原種と比べて草丈は小さく草姿はまとまっているがどうやら繁殖力はありそうです。

●ヤエノマルバタマノカンザシ(ヴィーナス) Hosta.plantaginea‘Venus’ 八重丸葉玉簪
【栽培難易度:中】(大型、中緑葉・花;八重咲(多重弁)、白色、微香あり・花茎;短・結実;?・・・芽出し; ・成長度;中・伸長時期; )---Walter Gardens 1993。Aphrodite’s spot。









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小鉢のギボウシは青色系の開花を迎えている。

2019年06月26日 18時18分47秒 | ぎぼうし栽培日記
今、小鉢のギボウシは次々と青色系の開花を迎えている。撮影日時は6月26日8時30分。
          

          

          

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今年、いの一番に開花するギボウシ

2019年05月24日 05時25分38秒 | ぎぼうし栽培日記
今か今か、と待っていたら今年一番に咲いたギボウシをアップする。

 〇ノーザンエクスポージアHosta sieboldiana‘Northern Exposure’
【栽培難易度:中】(特大型、大葉、白覆輪広葉、凹凸・花;白色・花茎;中・結実;?・・・芽出し;早・成長度;中・成長時期;春)--- Walters Gardens1997年。ElegansのT/C変異品種。

           
    
          

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今年最後のギボウシの導入品種は2種

2018年12月07日 09時56分02秒 | ぎぼうし栽培日記
これは、新潟県長岡市内のホームセンターで売れ残りのように見かけたギボウシです。あまり期待せずに行ったのだが、やはりこちらでは値段は高めだ。 ベンバーノーイ は以前、福島で札落ちの品種のものと類似している。
 これで今年は15品種をゲットした。ちなみにギボウシのストックの全品種数は207種になる。自宅に戻って、この夏の外壁工事にて庭がぐちゃぐちゃになっていたギボウシ鉢の整理(除草や配置換え)作業をおこなう。三日目に株分けし鉢替えをする。


●エンタープライズHosta ‘Enterprize’
【栽培難易度:中】(中型、中葉、緑覆輪中斑・花;薄紫色・花茎; ・結実;?・・・芽出し;・成長度;遅・成長時期; )--- Captain Kirkの変異品種。
●ベンバーノーイHosta ‘Ben Vernooij’
【栽培難易度:中】(中型、中葉、黄覆輪中斑・花;薄紫色・花茎; ・結実;?・・・芽出し;・成長度;遅・成長時期; )---First Frostの変異品種。オランダで育出?。

 ギボウシの鮮やかなオレンジ色の紅葉も最盛期を逃すとあっという間に終わる。この間に目立った品種は以下の通りである。
       リメンバーミー


        セトウチギボウシ


        ベンバーノーイ


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寒河江の開花状況

2018年06月16日 18時36分43秒 | ぎぼうし栽培日記
ここでは現在の 寒河江 の開花状況をアップする。ギボウシとしては世界に日本が誇るべき品種です。どうぞご覧ください。撮影日は6月15日の開花です。なお、当株自体は佐倉市内の高級老人ホームへ納入予約済みのものです。






寒河江(黄覆輪くろなみぎぼうし)Hosta fluctuana‘Sagae’
【栽培難易度:中】(特大型大葉・広葉、黄白色覆輪・薄紫系白色花・花茎;長・結実;○:発芽率 優・・・芽出し;早・成長度;中・伸長時期;春)------2000 Hosta of the yearを受賞。葉は波打つのが特徴。この品種は、山形県寒河江市の農家の畑で食用ギボウシを栽培中に見い出されたことはギボウシ愛好家の世界では有名、今ではアメリカをはじめとして鑑賞用のギボウシ№1になった。 単価 ¥800.

 以下は長文になりますが、アメリカのサイト Hostalibrary による 寒河江 の特性の詳細な説明になります。
Descriptions (from various sources):
=fluctuans 'Variegated' (former name, declared invalid).
=fluctuans 'Sagae'.
Hosta of the Year for 2000 (HOTY).
Benedict Garden Performance Award 2010.
Of cultivated origin, it was discovered near the town of Sagae in northern Honshu.
Was a legend in Japan long before it reached the West. One of the best hostas.
The name is pronunced: suh-ga-eh (Japanese don't combine vowels).
AGM.
24" tall. Part Sun to Light Shade. Emerges early in Spring.
Blue green center with bright cream margin. No garden is complete without one.
June brings lavender flowers.
1982 President's Exhibitor Trophy.
1987 Benedict Award.
1991 Alabama Hosta Society Award.
1995 Alex Summers Distinguished Merit Hosta.
Frosted green with irregular yellow margins.
Wavy. Pale violet flowers.
Large broad green leaf with brilliant gold margins.
One of the best available.
Despite the name change after the former name was declared invalid by the International Nomenclature Code, this upright vase shaped large hosta with a satiny blue/grey leaf and a very wide creamy border remains as the finest and most dramatic variegated hosta ever introduced! The pale lavender flowers top the 3' wide clump on 54" scapes in summer.
Broad leaves are frosted green with irregular yellow margins, outstanding plant.
This is my favorite Hosta, bar none. First of all it's unique, you can't mistake it and I don't know of anything else like it, and it hasn't been widely available for very long, so it's still fairly unusual. More important, it is absolutely stunning. I really believe that if you have a yard full of beautiful plants that includes a mature clump of fluctuans 'Variegated', it is likely to be the first plant people point to and say "What's that?" The leaves are large and heart-shaped, with wavy edges and prominent veins. They emerge bright green, margined in deep golden yellow, and later turn to a frosty, silvery gray-green while the margins turn to creamy white. Pale lavender flowers. Someone has decided that this plant should now be called 'Sagae'. Now why do they have to do things like that? I still like the old name and I don't like the new one so I am going to hold out for at least one more year.
Distinctive upright vase shape with long oval leaves that reach skywards. The foliage is moss green with frosty green hues and creamy edge. The leaves have a smooth, silk-like, look to them. A truly regal Hosta! Formally named Hosta fluctuans 'Variegated'. (Plant 24x20)
Very heavy substance. Frosted green leaf with creamy yellow, frequently indented margin. Pale lavender flowers. Good slug resistance. 10" scapes.
One of the best large variegated hostas. May need some protection in early spring.
Formerly known as H. fluctuans 'Variegated'. New name but the same wonderful plant! Heart-shaped leaves are frosted green with wide, irregular margins. The plant has an upright growth habit with an attractive wave. SUPER! Lavender flowers.
Blue-green leaves with 1/4" to 3/4" creamy yellow borders when in high shade. Underside of leaves have a grayish bloom. Pale lavendar flowers.

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株分け作業後のギボウシです。

2018年04月26日 04時11分46秒 | ぎぼうし栽培日記
 わたしにとって今年は、ギボウシが好きで栽培を始めてから足かけ12年目になる。 花よりも葉を楽しむ、ちょうどギボウシの葉色、草姿、斑の入りかたもこれから5月の連休を過ぎて入梅前までの間は特に素晴らしいものです。緑色と言え、そのバリエーションの多彩さには魅入られてしまう。もし千葉や近県の方、または業務や観光で関東までお越しになる方の訪問を歓迎いたします。事前にご連絡を下さい。
 ここでは、現在、ギボウシは増殖や更新のための株分け作業を完了して10日ほど経過する。その画像をUPする。

          
 今これは、埼玉県のIさん注文分のギボウシの根株の調整作業後です。今回は大型のギボウシばかり。生憎と屋外は久しぶりの強雨です。自宅の濡れ縁にギボウシ苗を置きギボウシの水揚げ状況を見ているところです。ギボウシの姿や茎がピンと立っているかどうか、です。わたしとしては、養生期間として数日かけています。この後は発送直前に段ボール箱内に動かないように荷姿を整えます。ちなみに梱包サイズは120cmです。
          
 下段の画像と比べてみてください。株分けからちょうど10日目、みるみるうちにギボウシは青みを増し伸びていきます。今日は久しぶりの降雨です。
          
 これは、4月15日、除草も含めて増殖や更新のための株分け直後の状況です。この時期からしばらくの間は天気や日照条件を考慮して、各鉢は品種ごとの特性に注意し配置しなおしていきます。また競合する品種もありよくそれぞれの生育経過を観察します。

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 ※各品種の単価一覧表は、H30/3/13付けのこのブログで公開しています。なお、【ご注文にあたって】と【購入時、栽培上の注意事項】もお読みください。
 ※ご注文、ご質問やお問い合わせは H・P有限会社グリーンワークスのお問い合わせフォームにてお願いいたします。
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ギボウシの株分けをおこなう。

2018年04月14日 19時10分31秒 | ぎぼうし栽培日記
幸いにも4月に入ってからは好天続きで、ギボウシ鉢の各品種の生育状況をチェックして除草、鉢土の補充、株分けをする。これは鉢内でギボウシの根がまわり過ぎていて衰弱を防ぐ更新作業の意味あいもある。わたしの場合は露地ではなく全部がポット栽培だ。正味、一週間ぐらいかかった。こんなに徹底的に作業をするのは数年ぶりか。肉体的には断続的な腰痛、右手の親指が突き指状態である。
 わたしは経験的に、ギボウシの園芸作業をこの新芽が出て展葉する今の時期が、一年の内で一番重要と考えている。次に大事なのは初秋の9月頃の根の分岐を促す肥培目的などの作業だ。そして、お客様から注文があった時点で鉢上げや株分け後が(わたしはこの作業を根株調整としている)10日以内の養生期間を設けた上で発送している。用土は市販されている雑菌の少ない培養土単用である。
 世間に出回っている園芸関連の雑誌や本では、作業時期は施肥や株分けを地上の草茎部分が枯れた晩秋が適期とか記されているがどうだろう。ところで今年は珍しい冬で霜柱によって鉢土が盛り上がったりの被害が少ない。
 除草では画像で見られるように雑草の種類がシダ・山苔・銭苔やイネ科やキク科・ハコベなどの耕地雑草・チドメグサ・カタバミの仲間など10種類と、ほかの草花である水引き・ツワブキ・ムラサキハナナ・小鬼百合・虞美人草(ヒナゲシ)・ミヤマオダマキ・ハナニラ・セダム、野菜では大葉・ニラ、樹木は隣家や住宅地の近所の山林から入り込む南天・クロガネモチ・杉であるが、面倒だがすべて手抜きで取り除く。これらは風や野鳥が種子を運び込むのだ。また、生け垣であるプリベットなどの根が鉢底から入り込む場合もあって難儀する。時には驚くことに鉢内にミョウガの地下茎が入っていたりして伸びてくる。
 また、自家製で堆肥などは簡易的に落ち葉や剪定枝葉を詰めて空いた肥料袋で作っているが、今回の場合は製造がその前段階である腐葉土には同じ自然の材料を持ちいている。再生品の利用に心掛ける。用土は赤土。補充的に肥料分も含む野菜や花壇用のブレンドされた培養土を増し土に使用する。基本的にギボウシ栽培に化学肥料は使わない。鉢底には発泡スチロールの砕いたかけらを敷き込む。
 ギボウシ株は今までの栽培経験から、近年は管理が楽なので各品種ともおおむね大株で維持するようにしている。購入したばかりの品種の特徴の分からないもの、貴重なもの、栽培の難しいもの、繁殖力の弱い品種は、日照時間・散水のしやすさを考慮し、手の届く範囲内に置き・季節ごとの天候によりギボウシ鉢の配置を替えていく。
 今回は、株分けで増えた鉢数は21鉢、除草作業以外でケアした鉢数は80鉢程度になる。不明株は10鉢。最終的に888鉢をカウントする。

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