年末に千葉に戻って以来、庭作業に励んでいる。時季外れの常緑高木のホルトノキ、枇杷、金木犀の骨格剪定などだが、切った枝葉は、年末最後の可燃ごみに急いで出す。結果的に束にして8束になってしまったが、なんとか、パッカー車が運んでくれて助かる。
三日目に最後の仕上げで草取り、ここではギボウシ鉢の除草清掃をする。鉢の中は春先に入れた自家製の草木堆肥が分解されて、鉢土の量が減っている。でも今の時期、除草によりあまりきれいにしても地温保持と乾燥防止のためにはならない。これからは降雨が少なくなるが、放射冷却作用で鉢内には霜柱が発生する。霜柱は鉢土を持ち上げて品種名札を行方不明にすることもある。
ギボウシにとって株の分化や健全な成長の上で野外の冬越しは必須だが、春の芽だしを待って二度目の完全な除草が必要だ。それに表土の補充も。
☆撮影日時:平成27年12月31日(木曜日)
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これはギボウシ販売専用のブログサイトです。わたしたちは多品種少量販売をポリシーとしております。ここでは、あわせて現在の在庫状況をお知らせします。なお、必ずしも、同一品種の大量栽培はしておりませんので、あらかじめ、ご了承ください。詳細は、どうぞ、お問い合わせください。
<青字下線部分を左クリックすると、別画面を開くことができます。>
品種明細・価格表については、4/6付け のブログ最新記事をご覧ください。
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※購入の受付けやコメント、お問い合わせに際しての連絡は、ハンドルネームにて下段のコメント(0)をクリックし書き込むか、少々面倒ですがこちらのH・P 有限会社グリーンワークスから入り、お問い合わせフォームにてのメール等でお願いいたします。必ず、返信をいたします。再確認を必要とされる場合がありますので、その際は、社会マナー上最低限必要な、氏名と電話等を明記してください。提供された個人情報は厳守することを確約いたします。
三日目に最後の仕上げで草取り、ここではギボウシ鉢の除草清掃をする。鉢の中は春先に入れた自家製の草木堆肥が分解されて、鉢土の量が減っている。でも今の時期、除草によりあまりきれいにしても地温保持と乾燥防止のためにはならない。これからは降雨が少なくなるが、放射冷却作用で鉢内には霜柱が発生する。霜柱は鉢土を持ち上げて品種名札を行方不明にすることもある。
ギボウシにとって株の分化や健全な成長の上で野外の冬越しは必須だが、春の芽だしを待って二度目の完全な除草が必要だ。それに表土の補充も。
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