羽生喜治さん＾＾

きょーはかよーび。。。雨がふったのですが、気温はそれほどさがりませんでした。

さて。。。おとといの偉大になるにはどーしたらいーのか？というてーまに関連するはなしをちょっと。。。まねっくすめーるで紹介されていた、将棋の羽生喜治さんの著書「決断力」からちょっといんよー致します。

「何かに挑戦したら確実に報われるのであれば、誰でも必ず挑戦するだろう。報われないかもしれないところで、同じ情熱、気力、モチベーションをもって継続してやるのは非常に大変なことであり、私は、それこそが才能だと思っている。」

やっぱ天才はゆーことがちがうねえ～。＾＾ま、天才の中にはわかってない人もたくさんいますが、羽生さんはちゃんとわかっていますね。「努力してもだれでもできるわけではない」ということを。やればできるのなら私だってとっくの昔にやっとるわい！！！やってもできねーからくろーしてんじゃねーか。

羽生さんがこのことを分かっているということは、天才の羽生さんですら自分に将棋の才能があるかどうか懐疑的だったということでしょう。自分にどんな才能があるかなんて、そうそう分かるものではありません。分かれば今頃みんな天才になっています。

それでもおぼろげには分かると思います。自分は歌がうまいとか、運動神経がいいとか、数学が異常によくできるとか。その中から自分にあったものを見つけていくしかないでしょう。私にはそれ以上のことは言えません。

じゃあ、私はこれからどーするのでしょうか？それはまあぼちぼち考えていきます。ある程度方向を定めながら、その中で新しいことにチャレンジしていこーと思います。本当に自分が情熱を傾けるべきものが見つかればよし、見つからなければただのおーばか＾＾で終わるだけです。

スターバックスをシアトルのちーさなこーひー屋さんから巨大企業へと発展させた「はわーどしゅるつ」さんは、高給の家具輸入販売の仕事をなげうって、このちーさなこーひー屋さんに転職しました。もちろん家族は大反対。しかし、すたーばっくすこーひーをアメリカ中に、世界中にひろめるという夢と情熱の前では、高給の仕事などどうでもよかったのです。私もそんな情熱を傾けられるものをいつか見つけられたらと思います。やっぱえーごぜろさいきょーいくのお仕事かのお～？＾＾ははは。。。私のちょーせんはまだまだつづく。。。

でわ。

うつぎたかし

うつぎたかしのほむぺ＾＾