流れ星

きょーははなきん。。。＾＾やっとこさこんしゅーも終わりました。こんしゅー末もごろごろしよー！＾＾

さて。。。せんしゅー末に宮崎駿かんとくの「はうるずむーびんぐきゃする」を見ましたが、なかなかいーですね！＾＾「すぴりてっどあうえー」よりかなりいいと思います。やっぱ私はらぶらぶ＾＾えーがが好きなのでしょう。くらいまっくす近くはもうなんかいも、でーぶいでーが擦り切れるほど（？）見ました。やっぱみどころがあるえーがはいいねえ。＾＾今週末にもういちど日本語ばーじょんで通してみてみようと思います。

このえーがのなかのじゅーよーな場面で流れ星が流れるシーンがあります。それを見てやっぱ昔のことを思い出しました。私が高校生のときのことです。高校には宿泊施設があり、クラブ活動の合宿等で使用することができました。私が所属していたソフトテニス部も毎年夏に合宿してこの宿泊施設にとまりました。そうして合宿で泊まっていたある日、私の後輩が、「流れ星を見に行きましょうよ！＾＾」とみんなをさそったのです。私の高校はどいなか＾＾；（←しつれい。。。）にあり、夜になると明かりはほとんどなく、宿泊施設の屋上に上がるとすばらしい星空が広がっていました。＾＾みんなで座って空をじーっと眺めていると、５分か１０分くらいに一度流れ星が流れるのです。こんなにもたくさん流れ星ってながれるんだ！とちょっとかんどーしたのを覚えています。

結局それいらい一度も星空を眺めて流れ星を見ることはありませんでした。ひとりで見てもつまんねーし、そういった、ぼーっと星空を眺めるような心の余裕がなくなっているのかもしれません。時間があったらお昼ね＾＾するのが私のさいこーの楽しみ＾＾ですが、夜に時間があっても星空を眺めることはないなあ。。。

星空といえば、もう一つ星空で思い出があります。やっぱり８年前、りゅーがくせーの友人２にんとともにぐらんどきゃにおんに車でどらいぶしたときのことです。出発が夜で、３人で交代で運転したのですが、私が後部座席で寝る順番になったとき、仰向けにねころんで窓から空を見ると、やはりすばらしい星空が広がっていました。アメリカの田舎のこーそくどーろには街灯がなく、真っ暗なので星空を眺めるのには絶好のこんでぃしょんなのです。その星空をながめながら、「こんなとこで楽しくりょこーできるなんて、しあわせやのお～。＾＾」と幸せをかみしめていました。いっしょにいっていただいたりゅーがくせーの方々にはほんとーに感謝しています。＾＾ま、そのかわりそのつけは後でまわってきちゃいましたが、日本でずっと働いていたらあんなすばらしい体験はできなかったですからね。つけをはらってでもその貴重な体験には変えられません。

またいつの日かゆうじんらといっしょにわいわい旅しながら星空をのんびりと眺めてみたいですねえ。。。

でわ。

うつぎたかし

うつぎたかしのほむぺ＾＾