きょーはげつよーび。。。きょーもいちにちいーてんき。^^
きのーのひっと数はIPが118閲覧数が324でした~。
せんしゅーの疲れがまだまだのこっとります。そーはいってもいつまでもぐーたら^^してるわけにもいかんし、なんとかぺーすをとりもどさねば。
2009年9月4日付けのぶろぐ「共産主義」のなかでとりあげたねたのひとつ、学生ろーんについてちょっと書きます。先日USATODAYを読んでたら、学生ろーんに関する記事が掲載されていました。この不景気で、ろーんが重くのしかかっているということのよーです。大学生の平均ろーん金額は23000ドル。大学院の場合は30000ドルから120000ドルだそーな。記事の中で、80000ドルのろーんを抱えて、先日レイオフになってしまったという人のことが書かれていました。800万円もよくまあ借りたものだなあ、と思っていたのですが、よくよく考えてみると、私が金沢大学時代に借りた総額は600万円。うーむ、私って意外とたくさん借りてたのね。^^;まあでも全て無利子の奨学金なので、アメリカの学生に比べたら条件は相当いいと思います。私は大学院まで6年間金沢大学で過ごしているので、単純に考えると年間100万円っすよね。大学時代の授業料は年間30万円だから、残り70万円(ただし、授業料が免除になったときもありました。)。くらぶで年間20万円くらいふっとんでましたから、残り50万円。一ヶ月の生活費は、約5万円ってところでしょう。これじゃあふつーのあぱーとに住むのは不可能っすね。今考えると、いったいどーやって暮らしていたのか不思議な感じですが、ま、よっぽど無駄使いしなければふつーにはらいっぱい^^にご飯は食べられました。それもこれも日本育英会と吉田奨学金^^のおかげっす。^^ありがとーございます。m(_ _)mま、それはともかく、この800万円借りたおねーちゃんは、26歳にして1千万円の年収だったそーな。仕事は技術系のリクルーター。弁護士とか医者じゃないのに、26歳で1千万円ももらえるとはまったく驚きました。あめりかはやっぱ何かどっか狂ってるように思います。ただ、結局このおねーちゃんはれいおふされてしまったので、現在困ってるわけですけどね。ただ、26歳で1千万円の年収がげっとできるのであれば、やっぱり借金をしてでもいい大学にいきたいという気持ちはものすごく理解できます。アメリカは日本以上に学歴社会なので、やはり少しでもいい大学へ行っておいた方がいいのかもしれません。ただ、以前読んだ記事では、有名大学のMBAを出たけれども職がないという人の話の記事を見たこともあり、最終的にはやっぱり人それぞれってことなんだと思います。ただ、可能性として、いい大学に行った方が、いい仕事に就ける確率が上がるのは間違いないでしょう。もしそういった人生を望むならばやはり無理してでも有名大学にいった方がいいでしょう。ただ、すてぃーぶじょぶずさんのよーに、大学に何の意味も見出せず、自分で仕事を始めてだいせーこーする人もいるわけで、ま、どっちがいーかはその人次第ってことでしょう。びるげいつもはーばーどをちゅーたいしてますし、まいけるでるもてきさす大学をちゅーたいしてますしね。記事では、有名私立大学に入学したいけれども現在の不況のため進路変更を考えているということも書かれているのですが、おはいおにあるCapital Universityの授業料は年間なんと27000ドル!!!いっぽー、おはいお州立大学の年間の授業料は6000ドル。約200万円もの金額差があるそーな。おはいお州立大学の6000ドルとゆーのは、おはいお州民に対する授業料なので、他の州や留学生は、通常倍の12000ドル払わないといけないと思います。こーやってみるとあめりかの大学は金がかかるのお~。^^;てっくMBAの年間の必要経費(寮費込み)は約15000ドルと書かれていたと思いますが、実際は、私は年間最低200万円~250万円は出していたと思います。教育は金次第というのは、こーゆーところからも実感としてそう思いますね。ただ、もちろん実力さえあればなんとかなるわけで、MBAのくらすめーとだったちゅーごくじんのおねーちゃん^^は、じゅぎょーりょーを払ってなかった上にきゅーりょーまでもらってましたからね。GMATのてんすーが710てんもあれば、はーばーどににゅーがくできますからねえ。。。
何をいいたいのかさっぱり分からなくなりましたが、ま、とにかくきょーいくは金がかかるってことっす。ERでも、あびーがめでぃかるすくーるのじゅぎょーりょーが払えなくて困るしーんがでてきます。あめりかの医学部のじゅぎょーりょーはめちゃめちゃ高額ですからね。もし私がお金持ちだったら、やっぱりあめりかのいい大学に入りたいと思います。ただ、もちろんお金がなければだめなわけで、自分の実力とお金と相談して、自分の入れる大学に入るしかないと思います。それでも私にとってはてっくはめちゃめちゃ高価なお買い物でしたね。まあでもA社にずっと勤めていて、日本でずっと暮らしていたら絶対に経験できない貴重な体験をUNTとてっくで味わうことができたと思っています。私のやり方はそれほどうまいやり方だったとはまったく思いませんが、ぜひともみなさんはうまいことやって、あめりかなりよーろっぱなりで貴重な体験をしていただきたいと思います。400万円くらいのろーんならなんとかなるっしょ。
でわ。
うつぎたかし
うつぎたかしのほむぺ^^
Rしょくどー^^
きのーのひっと数はIPが118閲覧数が324でした~。
せんしゅーの疲れがまだまだのこっとります。そーはいってもいつまでもぐーたら^^してるわけにもいかんし、なんとかぺーすをとりもどさねば。
2009年9月4日付けのぶろぐ「共産主義」のなかでとりあげたねたのひとつ、学生ろーんについてちょっと書きます。先日USATODAYを読んでたら、学生ろーんに関する記事が掲載されていました。この不景気で、ろーんが重くのしかかっているということのよーです。大学生の平均ろーん金額は23000ドル。大学院の場合は30000ドルから120000ドルだそーな。記事の中で、80000ドルのろーんを抱えて、先日レイオフになってしまったという人のことが書かれていました。800万円もよくまあ借りたものだなあ、と思っていたのですが、よくよく考えてみると、私が金沢大学時代に借りた総額は600万円。うーむ、私って意外とたくさん借りてたのね。^^;まあでも全て無利子の奨学金なので、アメリカの学生に比べたら条件は相当いいと思います。私は大学院まで6年間金沢大学で過ごしているので、単純に考えると年間100万円っすよね。大学時代の授業料は年間30万円だから、残り70万円(ただし、授業料が免除になったときもありました。)。くらぶで年間20万円くらいふっとんでましたから、残り50万円。一ヶ月の生活費は、約5万円ってところでしょう。これじゃあふつーのあぱーとに住むのは不可能っすね。今考えると、いったいどーやって暮らしていたのか不思議な感じですが、ま、よっぽど無駄使いしなければふつーにはらいっぱい^^にご飯は食べられました。それもこれも日本育英会と吉田奨学金^^のおかげっす。^^ありがとーございます。m(_ _)mま、それはともかく、この800万円借りたおねーちゃんは、26歳にして1千万円の年収だったそーな。仕事は技術系のリクルーター。弁護士とか医者じゃないのに、26歳で1千万円ももらえるとはまったく驚きました。あめりかはやっぱ何かどっか狂ってるように思います。ただ、結局このおねーちゃんはれいおふされてしまったので、現在困ってるわけですけどね。ただ、26歳で1千万円の年収がげっとできるのであれば、やっぱり借金をしてでもいい大学にいきたいという気持ちはものすごく理解できます。アメリカは日本以上に学歴社会なので、やはり少しでもいい大学へ行っておいた方がいいのかもしれません。ただ、以前読んだ記事では、有名大学のMBAを出たけれども職がないという人の話の記事を見たこともあり、最終的にはやっぱり人それぞれってことなんだと思います。ただ、可能性として、いい大学に行った方が、いい仕事に就ける確率が上がるのは間違いないでしょう。もしそういった人生を望むならばやはり無理してでも有名大学にいった方がいいでしょう。ただ、すてぃーぶじょぶずさんのよーに、大学に何の意味も見出せず、自分で仕事を始めてだいせーこーする人もいるわけで、ま、どっちがいーかはその人次第ってことでしょう。びるげいつもはーばーどをちゅーたいしてますし、まいけるでるもてきさす大学をちゅーたいしてますしね。記事では、有名私立大学に入学したいけれども現在の不況のため進路変更を考えているということも書かれているのですが、おはいおにあるCapital Universityの授業料は年間なんと27000ドル!!!いっぽー、おはいお州立大学の年間の授業料は6000ドル。約200万円もの金額差があるそーな。おはいお州立大学の6000ドルとゆーのは、おはいお州民に対する授業料なので、他の州や留学生は、通常倍の12000ドル払わないといけないと思います。こーやってみるとあめりかの大学は金がかかるのお~。^^;てっくMBAの年間の必要経費(寮費込み)は約15000ドルと書かれていたと思いますが、実際は、私は年間最低200万円~250万円は出していたと思います。教育は金次第というのは、こーゆーところからも実感としてそう思いますね。ただ、もちろん実力さえあればなんとかなるわけで、MBAのくらすめーとだったちゅーごくじんのおねーちゃん^^は、じゅぎょーりょーを払ってなかった上にきゅーりょーまでもらってましたからね。GMATのてんすーが710てんもあれば、はーばーどににゅーがくできますからねえ。。。
何をいいたいのかさっぱり分からなくなりましたが、ま、とにかくきょーいくは金がかかるってことっす。ERでも、あびーがめでぃかるすくーるのじゅぎょーりょーが払えなくて困るしーんがでてきます。あめりかの医学部のじゅぎょーりょーはめちゃめちゃ高額ですからね。もし私がお金持ちだったら、やっぱりあめりかのいい大学に入りたいと思います。ただ、もちろんお金がなければだめなわけで、自分の実力とお金と相談して、自分の入れる大学に入るしかないと思います。それでも私にとってはてっくはめちゃめちゃ高価なお買い物でしたね。まあでもA社にずっと勤めていて、日本でずっと暮らしていたら絶対に経験できない貴重な体験をUNTとてっくで味わうことができたと思っています。私のやり方はそれほどうまいやり方だったとはまったく思いませんが、ぜひともみなさんはうまいことやって、あめりかなりよーろっぱなりで貴重な体験をしていただきたいと思います。400万円くらいのろーんならなんとかなるっしょ。
でわ。
うつぎたかし
うつぎたかしのほむぺ^^
Rしょくどー^^