うつぎたかしのぶろぐ^^

宇津木高志のブログです。
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ハワードシュルツ

2007-04-10 10:43:38 | Weblog
きょーはげつよーび。。。きょーもさぶい一日でした。

あー、もう、自分のあほさかげんにあきれてしまいます。私のあほはもう一生直らないのでしょう。まったくがくしゅーのーりょくがないとゆーか、自分かってとゆーか。。。ま、世の中にはこんなあほなやつもいるってことですね。あほだからできることもあるわけで、まあこの際なのであほ^^を極めよーかなあ。。。いやあ、ここ数年でこんなに落ち込んだのはほんとーに久しぶりです。全ては私が悪いので、自業自得ってゆーやつですか。。。ここでふつーになったら面白くもなんともないのでやっぱ自分の道(あほ道?^^;)をつきすすもー!^^(←と言ってため息をついてる私。。。)

きょーは時間がないのでちょっとだけ。。。

2007年3月18日付けのぶろぐで、ふぉーちゅんのもっとも賞賛されるべききぎょーのらんきんぐの話をちょっと書きましたが、第二位はすたーばっくすでした。すたーばっくすをこれだけせーちょーさせたハワードシュルツさんの自伝は日本語で読んで、けっこー覚えていますが、きのーちょっと彼のことをいんたーねっとで調べていて、もう一度彼の自伝を読みたくなりました。読んだのは、そうですねえ、5年くらい前ではないかと思います。昨日インターネットでしらべていて気になったのは、「3年間の赤字を乗り越えて。。。」という部分です。アマゾンもそうだし、そのほかの起業したばかりの会社もそうですが、やっぱり最初の数年は赤字であたりまえなのです。しかし、3年は長いですよ。ほんま、3年は長いと思います。ほんとに3年の赤字だったかどうかは本を読んでみないとわかりませんが、こんなフレーズを覚えています。彼の近所にお医者さんが住んでいて、その人にスターバックスのエンジェル(出資者)になってほしいとお願いしました。しかし、しばらく赤字が続いたため、その近所のお医者さんに申し訳ないというような気持ちでいっぱいだったというようなことが書かれていたと思います。そうです。3年は長いんですよ。しかし、最終的にこのお医者さんの投資は実を結ぶことになったわけです。投資というのはほんと難しいと思いますね。このお医者さんは、近所に住むハワードさんの人柄をよくしっていて、彼ならやる!と信じていたのでしょう。赤字の3年間というのは、正しい方向を向いて進んでいるのであれば、成功へ向けてジャンプするまえの助走期間として必要な期間なのでしょう。私が今から会社を興して3年間赤字だったらはっきり言ってびびると思います。よほどの信念と、自分のやっていることは正しいという自信がなければなかなか3年間の赤字を乗り切ることはできないでしょう。ハワードさんの自伝の中で、5年前の私には読み取れなかったものを今の私には読み取れるような気がします。またハワードさんの自伝を読んでみようと思います。

でわ。

うつぎたかし

うつぎたかしのほむぺ^^

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