きょーはどよーび。。。きょーは涼しいけどちょーどいいくらいの気温で風もなく、とってもすごしやすい日になりました。でもこれを書いてる7時には雨が降り出しましたので、あしたは雨かなあ。。。
ごぜんちゅーはいんたーねっとみたりちょっとお仕事したりしてあっとゆーまに過ぎていきました。そのあと「うおーるどれーく市図書館」にいって、ろっきーの最新作を借りてきました。ふぁーみんとんひるず市図書館で予約していたのですが、よくみたら予約している人数がなんと40にん!!!これじゃあいつまでたっても順番がまわってこないと思い、としょかんのねっとわーくで検索したら「うおーるどれーく市図書館」にあることがわかったのです。この図書館のDVDはむりょーではなく1ドルなのです。他の図書館が全部貸し出しちゅーだったのに、ここだけおいてあったのはたった1ドルの効力のためです。^^;いやあ、人間って面白いのお~。たった1ドルでみんな借りなくなってしまうんですからねえ。私の家からふぁーみんとんひるず市図書館まではざっと20kmは離れています。1リッター10kmとして、往復で4リッターのガソリンがなくなります。1リッター100円としても400円かかるわけです。うおーるどれーく図書館は5kmくらいしか離れていません。往復でも100円です。それなら1ドル払ってうおーるどれーく図書館で借りたほーがやすいじゃねーか!^^;それでもなぜかむりょーの魔力にはかなわないとゆーか、まどわされちゃうのよね~。ほんま、人間の心理ってふしぎやのお~。
さて、家に帰ってきて早速でーぶでーを見てみました。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
え~、ないよーについてはのーこめんとにさせていただきます。。。m(_ _)m
ただひとつ言えるのは、私の中でろっきー1がNo.1、ろっきー3がNo.2という順位が変わることはありません。ろっきー1がだんとつだってゆーのはそうですが、私はろっきー3もいろんな意味で大好き^^ですね。
こんしゅーはちょっときゅーけーしつつ、次のステップにむけてすこしずつうごきだそーと思います。まず、8時間耐久試験対策は、ほんま、まじにとりくまんといかんじょーきょーなのですが、いきなりたくさんやろーとしないで、毎日のせーかつにさりげなく織り込めるよーにしていきたいと思います。確かにしゅんぱつ力も大事だとおもうのですが、硬いゴムのよーにある一定の力が加わったら切れてしまうよーでは長続きしません。私は短距離走はにがてなよーです。それでいて結果ははやく得たいと思うという、むじゅんした点が私の中に存在しているのは確かですね。ま、この辺はぼちぼち修正していこーと思います。
それと、日本語の本を読み始めようと思います。大学生のときのようにいくらでも本を読む時間があれば別ですが、限られた時間で多くの情報を得ようとすると、やはりえーごの本を読むのはつらすぎます。こういった点でも、とにかく早くえーごをべんきょーするべきだとうことがあげられますね。私の知識欲と、知識の吸収能力がマッチングしていないため、日本語の本を選択せざるをえない状況に陥っているわけです。これではまたえーごのべんきょーが遅れてえーごで本を読める日がくるのが遠のいてしまいます。ある意味悪循環だといえるでしょう。だからこそ、若いうちにえーごの本も日本語の本もよめるよーにしておきたいと思うのです。大人になってから、30歳をすぎてからでもえーごを読み書きすることができるようになった人はいるでしょうが、それはひじょーにごくわずかだと思いますね。ふつーに日本語の本を読むようにえーごが読める人がどれだけいるというのでしょう?それができなければ本当の意味でえーごが読み書きできるとはいえないでしょう。なにが本当の意味かというのは人によって定義は違うと思います。もちろんえーごがっこーを卒業すればそれなりにえーごの読み書きができます。びじねすでもある程度は使えるでしょう。ただ私の目指しているところはもっと違うということですね。TOEIC900がぺらぺらだと思っていたのはまったくの勘違いでしたね。私の目標とするえーごが読み書きできるレベルというのは、TOEIC900はスタート地点にしかすぎません。実際、全米TOP50のMBAに入学するにはTOEIC900は必須です。えーごに関してはまだまだ長い戦いになりそーです。ま、いきなりあっとゆーまにえーごがじょーたつするわけではないので、こちらも日常に織り込んでいってすこしずつえーごを磨いていこーと思います。
でわ。
うつぎたかし
うつぎたかしのほむぺ^^
ごぜんちゅーはいんたーねっとみたりちょっとお仕事したりしてあっとゆーまに過ぎていきました。そのあと「うおーるどれーく市図書館」にいって、ろっきーの最新作を借りてきました。ふぁーみんとんひるず市図書館で予約していたのですが、よくみたら予約している人数がなんと40にん!!!これじゃあいつまでたっても順番がまわってこないと思い、としょかんのねっとわーくで検索したら「うおーるどれーく市図書館」にあることがわかったのです。この図書館のDVDはむりょーではなく1ドルなのです。他の図書館が全部貸し出しちゅーだったのに、ここだけおいてあったのはたった1ドルの効力のためです。^^;いやあ、人間って面白いのお~。たった1ドルでみんな借りなくなってしまうんですからねえ。私の家からふぁーみんとんひるず市図書館まではざっと20kmは離れています。1リッター10kmとして、往復で4リッターのガソリンがなくなります。1リッター100円としても400円かかるわけです。うおーるどれーく図書館は5kmくらいしか離れていません。往復でも100円です。それなら1ドル払ってうおーるどれーく図書館で借りたほーがやすいじゃねーか!^^;それでもなぜかむりょーの魔力にはかなわないとゆーか、まどわされちゃうのよね~。ほんま、人間の心理ってふしぎやのお~。
さて、家に帰ってきて早速でーぶでーを見てみました。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
え~、ないよーについてはのーこめんとにさせていただきます。。。m(_ _)m
ただひとつ言えるのは、私の中でろっきー1がNo.1、ろっきー3がNo.2という順位が変わることはありません。ろっきー1がだんとつだってゆーのはそうですが、私はろっきー3もいろんな意味で大好き^^ですね。
こんしゅーはちょっときゅーけーしつつ、次のステップにむけてすこしずつうごきだそーと思います。まず、8時間耐久試験対策は、ほんま、まじにとりくまんといかんじょーきょーなのですが、いきなりたくさんやろーとしないで、毎日のせーかつにさりげなく織り込めるよーにしていきたいと思います。確かにしゅんぱつ力も大事だとおもうのですが、硬いゴムのよーにある一定の力が加わったら切れてしまうよーでは長続きしません。私は短距離走はにがてなよーです。それでいて結果ははやく得たいと思うという、むじゅんした点が私の中に存在しているのは確かですね。ま、この辺はぼちぼち修正していこーと思います。
それと、日本語の本を読み始めようと思います。大学生のときのようにいくらでも本を読む時間があれば別ですが、限られた時間で多くの情報を得ようとすると、やはりえーごの本を読むのはつらすぎます。こういった点でも、とにかく早くえーごをべんきょーするべきだとうことがあげられますね。私の知識欲と、知識の吸収能力がマッチングしていないため、日本語の本を選択せざるをえない状況に陥っているわけです。これではまたえーごのべんきょーが遅れてえーごで本を読める日がくるのが遠のいてしまいます。ある意味悪循環だといえるでしょう。だからこそ、若いうちにえーごの本も日本語の本もよめるよーにしておきたいと思うのです。大人になってから、30歳をすぎてからでもえーごを読み書きすることができるようになった人はいるでしょうが、それはひじょーにごくわずかだと思いますね。ふつーに日本語の本を読むようにえーごが読める人がどれだけいるというのでしょう?それができなければ本当の意味でえーごが読み書きできるとはいえないでしょう。なにが本当の意味かというのは人によって定義は違うと思います。もちろんえーごがっこーを卒業すればそれなりにえーごの読み書きができます。びじねすでもある程度は使えるでしょう。ただ私の目指しているところはもっと違うということですね。TOEIC900がぺらぺらだと思っていたのはまったくの勘違いでしたね。私の目標とするえーごが読み書きできるレベルというのは、TOEIC900はスタート地点にしかすぎません。実際、全米TOP50のMBAに入学するにはTOEIC900は必須です。えーごに関してはまだまだ長い戦いになりそーです。ま、いきなりあっとゆーまにえーごがじょーたつするわけではないので、こちらも日常に織り込んでいってすこしずつえーごを磨いていこーと思います。
でわ。
うつぎたかし
うつぎたかしのほむぺ^^