聖部様からバトン回していただいたにゃ。
♪猫バトン概要♪
・これが回ってきたら次に書く日記の語尾総てに「にゃ」「にゃん」「にゃー」等を付けにゃくてはにゃらにゃい。
・「な、ぬ」も「にゃ、にゅ」にすること。
・一人称は必ず「我輩」にすること。
・日記の内容自体は普段書くようにゃ当たり障りのにゃいものでもかまわにゃい。
・日記の最後に五人回す人の名前を記入するのを忘れにゃいこと。
・すでにやったことがある人でも回されたら何度でもやるにゃー。
(このバトンは自由に持っていってにゃ)
かの破壊力満載にゃバトンが、ついにここまで来たにゃ・・・!
でもごめんにゃ聖部様、我輩はこれっぽっちも「かわいく」にゃんて、できにゃいにゃん。
むしろ条件4が当り障りのにゃい内容でOKってゆーのは、つまりそれだけこのバトンは読みにくいってことにゃのに、好き勝手に長い記事にゃにょにゃ。
てにゃわけで、まず先に回す人を指名するにゃ。
すごく似合わにゃさそうでとっても楽しみにゃ、柳楽様にゃ!
それから、ともえあや様にゃ。HN変わって、あ!あの方だったのにゃ!と、ビックリしたにゃー。
ご友人関係がこのバトン回ってる所とあまり重にゃっていにゃさそーにゃので、どんどん猫バトン広めてほしいにゃー♪
本当は、ヨウ様とかchinjyara様とか、オトナにゃ男性ブロガー様にも回してみたいんだけど、やっぱ止めておくにゃ・・・。
てにゃわけで。
ホントに物好きにゃ方の他は、ここまでで十分にゃのにゃ。
ご訪問どうもありがとにゃー!
さて。
我輩2月上旬からこっち、ものごっつびっくりしているのにゃ。
鋼コンビ、會川&BONESで土6に送り出した意欲作「天保異聞 妖奇士」が、この春で残念にゃがら打ち切りにゃ。
でもびっくりしたのはそこじゃにゃいのにゃ。
その後番が「地球(テラ)へ・・・」とゆーのに、驚いたにゃー!
ちょっとMBS竹田P聞いていいかにゃ?
土6のターゲットって、どこにゃっ!!??
あんまりびっくりしたので色々ニュースを漁ってしまったにゃ。
視聴率のハナシとか、にゃんか色々面白かったにゃ・・・。
そしてアニメHPが、ググる度に上のほうに上がってくるのが、すごい可笑しかったにゃ。やっぱすげーにゃアニメ化って。
しかしここは鋼ブログにゃ、このニュースはこの様にご紹介するのにゃ。
主人公がヒューズ藤原さんからマリア・ロス斎賀さんににゃるにゃー!
さて、ほとんどの皆様がご存知にゃいであろう「地球へ・・・」。
竹宮恵子作のSF漫画にゃ。小学館漫画賞受賞、そしてSF文学賞「星雲賞」にコミック部門ができて最初の受賞作にゃ。劇場版にもにゃってるにゃ。
えー、初出は30年前(!)にゃ。手塚治虫「火の鳥」と同時期に(!!)連載されてたそーだにゃ。
昔、我輩も好きだったにゃあ。でももーほとんど忘れちゃったにゃあ。
とゆーわけで、久しぶりに読んでみたにゃ。
んが。
読みにくいにゃ・・・ずっとスッキリさっぱりにゃ少年漫画にハマってたから、古典少女漫画の読み方を忘れてたにゃー。
今の漫画の、文字の置き方とか活字の豊富さとかに、やっぱりマンガビジュアルもまた時代とともに進化しているんだにゃあ、って思ったにゃん。
でも、「地球へ」はやっぱり、素晴らしいマンガだったにゃ。読み返して初めて分かるところも一杯あったにゃ。既存作品へ挑む作者の姿勢、時空を越えた広大な舞台、その広大さに比したらどの登場人物とて一粒の光点にしか過ぎにゃいという、冷たい程に高度を取った視点。
ああ、これぞSFにゃ・・・!!
うん。今、鋼を読んでる中高生も、何年も後にまた、こうやって再会するのかもしれにゃいにゃ・・・。
そしてもちろん、腐れ読みもしてみるにゃ!
鋼ファンらしく鋼キャラに当てはめて遊んでみたにゃん。
まずキースってロイのポジションだよにゃ?黒髪の準主役。きっとアニメでも人気ににゃるにゃ!
でも、設定的にはブラッドレイにゃ。あー若ブラッドレイのお話しがもっとあれば、ブラッドレイで感情移入して楽しめるのににゃあ。
主人公ジョミーは。
エド。
と来るのが定番だろーけど、違うのにゃ。
主人公ジョミーは、13歳生身アルにゃ!
だって天真爛漫で、無敵で、誰からも愛されているけれど、孤独にゃ。兄がいにゃければ、あんにゃ風に育ったかもとか思ったにゃ。
そんで、ソルジャー・ブルーを、ハイデリヒにゃ。だって死んじゃうから・・・ってゴメンにゃー!
そうにゃると劇場版設定にゃので、当然フィシスを、ノーアにゃ。接触テレパスにゃ。
キャプテン・ハーレイは、悩んだけど父性ってことで、シグでどーかにゃ?
心優しい崇拝者リオを、性別変わっちゃうけど、イメージでロスにゃ。
トォニイの母カリナは、グレイシアにゃ。
トォニイは、アニメ設定エンヴィーにゃ。相容れにゃい新人類ってことで。でもジョミーアルのことは大好きにゃのにゃ・・・あああ、無理ムリ感満載にゃっ・・・・・・!
キースサイドにゃ。
反逆児シロエを、エドにゃ。えーここで使うの!?って声が聞こえてきそうだけど、だってジョミーとどこか似てるって設定にゃ。
何より第二部を、ロイエドバッドエンドで読んでごらんにゃ。もうもう、泣けるにゃ~!
キースの友人サムを、ハボックにゃ。良い奴で、そんで、そうゆうわけだにゃ。これもハボロイで読むと、泣けるにゃ・・・っ!
マザーコンピューターを、ダンテにゃ。ハマリ役にゃ。
その下層、男の声のコンピューターを、ホーエンハイムにゃ。
人間側のミュウ、マツカを・・・マツカを・・・うーん。思いつかにゃい。ああいうタイプは鋼にはいにゃいのにゃー。
とゆーわけで。
鋼も、2030年頃にまた、アニメ化するかもにゃ!
鋼読者にゃ中高生のうち何人かはきっと、愛するものを自ら再構築する側に回るのにゃ。ガンダムしかりロボットしかり、どれも子供の頃の憧れにゃ。
夢は偉大にゃ。やりたいことをやれる立場に登るのが大人になるってことにゃのにゃ。
少年少女よ、野望を抱けにゃー!!
♪猫バトン概要♪
・これが回ってきたら次に書く日記の語尾総てに「にゃ」「にゃん」「にゃー」等を付けにゃくてはにゃらにゃい。
・「な、ぬ」も「にゃ、にゅ」にすること。
・一人称は必ず「我輩」にすること。
・日記の内容自体は普段書くようにゃ当たり障りのにゃいものでもかまわにゃい。
・日記の最後に五人回す人の名前を記入するのを忘れにゃいこと。
・すでにやったことがある人でも回されたら何度でもやるにゃー。
(このバトンは自由に持っていってにゃ)
かの破壊力満載にゃバトンが、ついにここまで来たにゃ・・・!
でもごめんにゃ聖部様、我輩はこれっぽっちも「かわいく」にゃんて、できにゃいにゃん。
むしろ条件4が当り障りのにゃい内容でOKってゆーのは、つまりそれだけこのバトンは読みにくいってことにゃのに、好き勝手に長い記事にゃにょにゃ。
てにゃわけで、まず先に回す人を指名するにゃ。
すごく似合わにゃさそうでとっても楽しみにゃ、柳楽様にゃ!
それから、ともえあや様にゃ。HN変わって、あ!あの方だったのにゃ!と、ビックリしたにゃー。
ご友人関係がこのバトン回ってる所とあまり重にゃっていにゃさそーにゃので、どんどん猫バトン広めてほしいにゃー♪
本当は、ヨウ様とかchinjyara様とか、オトナにゃ男性ブロガー様にも回してみたいんだけど、やっぱ止めておくにゃ・・・。
てにゃわけで。
ホントに物好きにゃ方の他は、ここまでで十分にゃのにゃ。
ご訪問どうもありがとにゃー!
さて。
我輩2月上旬からこっち、ものごっつびっくりしているのにゃ。
鋼コンビ、會川&BONESで土6に送り出した意欲作「天保異聞 妖奇士」が、この春で残念にゃがら打ち切りにゃ。
でもびっくりしたのはそこじゃにゃいのにゃ。
その後番が「地球(テラ)へ・・・」とゆーのに、驚いたにゃー!
ちょっとMBS竹田P聞いていいかにゃ?
土6のターゲットって、どこにゃっ!!??
あんまりびっくりしたので色々ニュースを漁ってしまったにゃ。
視聴率のハナシとか、にゃんか色々面白かったにゃ・・・。
そしてアニメHPが、ググる度に上のほうに上がってくるのが、すごい可笑しかったにゃ。やっぱすげーにゃアニメ化って。
しかしここは鋼ブログにゃ、このニュースはこの様にご紹介するのにゃ。
主人公がヒューズ藤原さんからマリア・ロス斎賀さんににゃるにゃー!
さて、ほとんどの皆様がご存知にゃいであろう「地球へ・・・」。
竹宮恵子作のSF漫画にゃ。小学館漫画賞受賞、そしてSF文学賞「星雲賞」にコミック部門ができて最初の受賞作にゃ。劇場版にもにゃってるにゃ。
えー、初出は30年前(!)にゃ。手塚治虫「火の鳥」と同時期に(!!)連載されてたそーだにゃ。
昔、我輩も好きだったにゃあ。でももーほとんど忘れちゃったにゃあ。
とゆーわけで、久しぶりに読んでみたにゃ。
んが。
読みにくいにゃ・・・ずっとスッキリさっぱりにゃ少年漫画にハマってたから、古典少女漫画の読み方を忘れてたにゃー。
今の漫画の、文字の置き方とか活字の豊富さとかに、やっぱりマンガビジュアルもまた時代とともに進化しているんだにゃあ、って思ったにゃん。
でも、「地球へ」はやっぱり、素晴らしいマンガだったにゃ。読み返して初めて分かるところも一杯あったにゃ。既存作品へ挑む作者の姿勢、時空を越えた広大な舞台、その広大さに比したらどの登場人物とて一粒の光点にしか過ぎにゃいという、冷たい程に高度を取った視点。
ああ、これぞSFにゃ・・・!!
うん。今、鋼を読んでる中高生も、何年も後にまた、こうやって再会するのかもしれにゃいにゃ・・・。
そしてもちろん、腐れ読みもしてみるにゃ!
鋼ファンらしく鋼キャラに当てはめて遊んでみたにゃん。
まずキースってロイのポジションだよにゃ?黒髪の準主役。きっとアニメでも人気ににゃるにゃ!
でも、設定的にはブラッドレイにゃ。あー若ブラッドレイのお話しがもっとあれば、ブラッドレイで感情移入して楽しめるのににゃあ。
主人公ジョミーは。
エド。
と来るのが定番だろーけど、違うのにゃ。
主人公ジョミーは、13歳生身アルにゃ!
だって天真爛漫で、無敵で、誰からも愛されているけれど、孤独にゃ。兄がいにゃければ、あんにゃ風に育ったかもとか思ったにゃ。
そんで、ソルジャー・ブルーを、ハイデリヒにゃ。だって死んじゃうから・・・ってゴメンにゃー!
そうにゃると劇場版設定にゃので、当然フィシスを、ノーアにゃ。接触テレパスにゃ。
キャプテン・ハーレイは、悩んだけど父性ってことで、シグでどーかにゃ?
心優しい崇拝者リオを、性別変わっちゃうけど、イメージでロスにゃ。
トォニイの母カリナは、グレイシアにゃ。
トォニイは、アニメ設定エンヴィーにゃ。相容れにゃい新人類ってことで。でもジョミーアルのことは大好きにゃのにゃ・・・あああ、無理ムリ感満載にゃっ・・・・・・!
キースサイドにゃ。
反逆児シロエを、エドにゃ。えーここで使うの!?って声が聞こえてきそうだけど、だってジョミーとどこか似てるって設定にゃ。
何より第二部を、ロイエドバッドエンドで読んでごらんにゃ。もうもう、泣けるにゃ~!
キースの友人サムを、ハボックにゃ。良い奴で、そんで、そうゆうわけだにゃ。これもハボロイで読むと、泣けるにゃ・・・っ!
マザーコンピューターを、ダンテにゃ。ハマリ役にゃ。
その下層、男の声のコンピューターを、ホーエンハイムにゃ。
人間側のミュウ、マツカを・・・マツカを・・・うーん。思いつかにゃい。ああいうタイプは鋼にはいにゃいのにゃー。
とゆーわけで。
鋼も、2030年頃にまた、アニメ化するかもにゃ!
鋼読者にゃ中高生のうち何人かはきっと、愛するものを自ら再構築する側に回るのにゃ。ガンダムしかりロボットしかり、どれも子供の頃の憧れにゃ。
夢は偉大にゃ。やりたいことをやれる立場に登るのが大人になるってことにゃのにゃ。
少年少女よ、野望を抱けにゃー!!
昔古本屋に売ってしまったのを後悔してます…買い戻そうか、しかしいまだと品薄そうだ、とか。そのうちまた愛蔵版でそうですよね。アニメ化に伴って。
あっでも実は、この記事の一番いいなあと思ったところは最後なのですw
>鋼読者にゃ中高生のうち何人かはきっと、愛するものを自ら再構築する側に回るのにゃ。
>ガンダムしかりロボットしかり、どれも子供の頃の憧れにゃ。
待ってるよ子供たち! そしてしたり顔で評論するよ私たちは(笑) とw あの原作を書いた荒川先生って私たちと同世代で云々、みたいな?
年を重ねるのが楽しくなるような記事、ありがとうございました♪
さっそくバトンをやらせていただきましたにゃ。
書くネタを探しにゃがら頭の中では常に猫語だったので、すっかりにゃーとかにょーとかにゅーとかがリピートしまっくていますにゃ(笑)
『地球へ…』は読んだことがないのですが、なんだか興味が出てきました。読んでみようかな・・・
子供の頃好きだった原作付きアニメが大人になって再アニメ化・・・というのは、某荒唐無稽(このマンガにおいては褒め言葉)少年漫画で経験済みだったりします。子供の頃テレビや劇場でアニメを見ていたような方が制作スタッフとして演出する側になり、「まさか好きな作品に関われるなんて!」と日記に書かれていたのを覚えています。昔からのファンだったものとしては、そういうの見るとすんごい嬉しいんですよね!演出する立場と見る私たちが同じ立場に立っているような錯覚さえできて、何かしら妙な連帯感すら持てたりして。
鋼の場合、私はすでにいい大人なので(苦笑)この場合「ふふ、まだまだだね」とか思いそうですが。
いやほんとに楽しかったです!
ありがとうございました!!
こんばんは!
歌猫さんを差し置いて、りほさんと主題歌ネタで盛り上がっていたけれど、こちらにきて鋼変換、大 爆 笑 ・・・!
私も、とぎれとぎれにしか覚えていないので、今度漫画喫茶に走る予定ではおりますが、竹宮先生の漫画はどうも実家の納戸の奥にまだ生存している模様です(笑)。
この作品(に限らずだけど)愛蔵版も出ていると思われます。手に入るかは別にして(>さやさま)。
アニメ化は、当時の24時間TVの企画だったそうですね。劇場版ポスター(だよな?)のソルジャーブルーの絵が大好きで大好きで。でもって、ソルジャー・ブルーが好きなんだけど、ハイデリヒですカ(爆)。わたくし、どうもハイデリヒの呪縛から解き放たれないようです(苦笑)。
我輩も古本屋にあるかにゃどうかにゃ、と思っていたら図書館にあったにゃ。古典漫画はあるんにゃ図書館。
鋼もあと30年の間に、愛蔵版文庫版復刻版とまだまだ稼いでいけそーだにゃ(笑)
子供より大人のがココロが楽だし経験豊富のが色々楽しいにゃ?少年少女よ君らの未来は明るいにゃん!
ともえあや様のわこ様コメントありがとにゃ!レスはまた改めてにゃー。
このマンガ、しっかりリアルタイムで読んでいた私の年はまぁ、この際置いておくとして(苦笑…そうか、もう30年も経つのか)、「おもしろかった」という記憶だけが残っていて、内容は実は歌猫様の「鋼」変換を見ても、さっぱり思い出せません(爆!)。
いや、私も、実家の押入の奥底にしまってあったと思うんですけど、家を処分したときに母親に全部古本屋売っ払われてしまいました。以来手にすることもなくすごしていたんですが、先週偶然見た「妖奇士」の最後に「4月から始まります」の予告を見てびっくりしました。
まぁ、「妖奇士」はつまんなかったですからねぇ。妙に中途半端で、キャラもいろいろいる割にはちっとも魅力が感じられなくて。たまにヒューズさんぽく聞こえるので見ていたくらいで。加えて絵がどうもね。「エースをねらえ!」の時代劇バージョンにしか見えなかったっすよ(笑)。BONSさんだから、色なんかはきれいなんですけどね。音響さんなんかも「鋼」アニメと同じ方なのに、と思ってときどき見てました。
っと、またまただらだらと。いかんいかん。
で、『地球へ』に話を戻すと。
ソルジャー・ブルー! ええ、ビジュアル的に大成功なキャラ、ですね。出てきたのは第1部のちょびっとだったのに、ものすごくおいしいトコどりしてた、という印象が。あ、だからハイデリヒですね!
ジョミーは確かにエドじゃなさそう。…でも、「シロエ」ってどんなキャラだったのか皆目記憶にございません。スクエニさんでまた復刻版だすみたいだから再度購入しましょうかね? マザーコンピューターが「NO…ノォォォ」と言って最期を迎えていた気がする…(自信なし)
キースとロイの共通点は黒髪の他に、「細目」というのもありますか?リンじゃないのは、あくまでも「二枚目キャラ」ということで。
楽しい変換ネタ、ありがとうございました!
ともえあや様こんにちは!
バトン受け取ってくださって、ありがとうございます~vvv
そう、これはいきなり猫言葉で始まって、どどうしたのこのブロガーさん?!とびっくらさせるのが趣旨なんですよね・・・。
私は勇気がなくてすぐバラしてしまいました;
>すっかりにゃーとかにょーとかにゅーとかがリピートしまっくて
そうそう。癖になりますよね~。うっかり口から出そうになってあわあわしたり(笑)
>「ふふ、まだまだだね」
ふふふ、そんな風に再会できたら楽しいだろうなあ!
なにせ原作もアニメもそんな余裕もてなくて「うわあ、そうくるか!」ですものね!
コメントありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします!
のわこ様こんにちは!
ごめんなさい!のわこ様からも猫バトン回して頂いてたんですよね。で、でもこの更新頻度でまた受け取ると、どれもこれもにゃーにゃーになっちゃうので、上記記事にて兼用ってことでお許しいただけますでしょーか。すすみません;
鋼変換、笑っていただけて嬉しいです!さて一体何人の読者さんが笑えるネタなんだろー・・・と思いながら書いてたんで。にゃにゃーしてるからアップできたネタかも。
デリヒファンは少女漫画好きな方が多いですよね、根っから少年漫画派の方よりも。
切なさがねえ、色々考えさせられるんですよねえ。
「地球へ」も、キーワードは「憧れ」。地球への、ブルーへの、母への。うん、切ない、いいアニメになるといいですよね。
コメントありがとうございました!
sengen412様こんにちは。
「妖奇士」、私は見てなかったんですが、評判を読むに「意欲作だけど」と、「だけど」なんですよね。むしろ映画とか、一本きりの企画のが向いてたのかも?
>「シロエ」ってどんなキャラだったのか
そうそう、私も全く覚えていなくて、それが気になって再読してみたという。
再販はスクエニなんですか?!SFの大御所朝日ソノラマから版権買ったのかしら?むう、さすがスクエニ商売上手。
そういや、地球へを土6ってのはもしかして母娘二世代戦略?ファミリーはNHK週刊子供ニュース、男の子はNHK教育でアニメ「メジャー」を見るなら、あとは女の子とそのママ。仮面ライダーと同じくリバイバルはやり方次第で有望市場とか?やはりタダでは起きんな竹P!(笑)
コメントありがとうございました!
諸事情で荷物まとめて急遽帰省するはめになってましたが、道中でガソガソをチラ見して「うあああああ買う!いや買わせて下さい!買わせて戴きますッ」とのたうち回っていたことを、こちらで先に宣言させて戴きます。荷物があまりにも多すぎて明日に持ち越しですが・・・。
最後のページで、いろんな意味で打ちのめされてたロクデナシキンブリファンでした。
バトン受け取っていただき感謝です!
やー、ニャアだから語れる話題ってありますよねー。こー誤魔化せるとゆーか、タガが外れるとゆーか(笑)
ええ、支流は多いですよねえ。むしろ柳楽様んちこそ「こういう支流もあったのか!」と驚きの連続ですよ(笑)
そしてガンガン購入をご決心とのこと。やったあ!
私もね、ほんの数十頁のために単行本一冊より高い値段毎月払ってんのよねーとは思いますが、しかし、しかしリアルタイムはいいですよ!単行本とは違う楽しみ!
今月はもう、柳楽様好みのど真ん中かと推察いたしますわv
雑誌派仲間入り、ありがとーvvv