このカテゴリーの記事は、ファンサイトとか、二次創作とか、同人とかやおいとか萌えとかそういった単語をご存知無い方及びお好きでない方は、ご覧にならないことをお勧めいたします。
今日のはそうは不快ではないと思いますが、意味不明は相変わらずです。
さて。
今日は、以前「有耶無耶の錬金術師」で拝見し、「GREEDY CHICK -よくばりひよこ-」より勝手に拾ってまいりました、「あなたのハマるパターンは? バトン」に答えてみまーす!
1.必ずハマる(ハマり易い)キャラタイプがあればどうぞ。
主人公!!<分かり易い奴だな!
頭が良くて、みかけもそこそこ良くて、でも本人無自覚なのが好きv
態度でかくて偉そうなのに実は真面目で一所懸命なのが好きv
暗い過去とかはお約束ですが、それに押しつぶされそうになって壊れちゃうんじゃないかしらってくらい辛くてその危うさが切なくてきゅーっ、とは、こなくって。(それは二次創作でやってくれればいいのだ)
もうそこは越えちゃって吹っ切っちゃって周囲が脱力するくらい図太いキャラが、好き(笑)
2.必ずハマる(ハマり易い)CPタイプがあればどうぞ。
カプっつうか、さあ。
実は、男同士で恋愛って、ピンとこない。
いやいや!今更逃げを打つつもりなんか毛頭ありませんてば!ええ好きっすよ同人ヤオイ。読むならもう主人公受けが一番です!(さわやかに言い切る)
てゆーか恋愛って分かんない、実は。それが男女間であってもさ、貴方と二人だけで幸せとか離れていると寂しくて泣きそうとか、そういう熱烈な恋愛感情って、わかんないなー。(つまんねー奴だなー)
だからカプはさ、恋愛以前が好き。
特別な信頼関係の二人。
あと一歩で何かあるかも?と読者は(そしてキャラ自身も薄々)感じているけど、でも今現在は何も無い、という関係が、すげー好きー!
3.最近あった二次創作活動に関して悔しい事は?
絵が描けないこと。
最近というより、最初からですが。
絵ならイケるネタなのにっ!と叫ぶこと数多。
でも、悔しいことより幸せなことのが何倍も何倍も大きいです!
5. 回してくれた人にメッセージ
私も勝手に使わせていただきました~♪
6. つぎのひと
どうぞ勝手に使ってください~♪
おわり。
今日のはそうは不快ではないと思いますが、意味不明は相変わらずです。
さて。
今日は、以前「有耶無耶の錬金術師」で拝見し、「GREEDY CHICK -よくばりひよこ-」より勝手に拾ってまいりました、「あなたのハマるパターンは? バトン」に答えてみまーす!
1.必ずハマる(ハマり易い)キャラタイプがあればどうぞ。
主人公!!<分かり易い奴だな!
頭が良くて、みかけもそこそこ良くて、でも本人無自覚なのが好きv
態度でかくて偉そうなのに実は真面目で一所懸命なのが好きv
暗い過去とかはお約束ですが、それに押しつぶされそうになって壊れちゃうんじゃないかしらってくらい辛くてその危うさが切なくてきゅーっ、とは、こなくって。(それは二次創作でやってくれればいいのだ)
もうそこは越えちゃって吹っ切っちゃって周囲が脱力するくらい図太いキャラが、好き(笑)
2.必ずハマる(ハマり易い)CPタイプがあればどうぞ。
カプっつうか、さあ。
実は、男同士で恋愛って、ピンとこない。
いやいや!今更逃げを打つつもりなんか毛頭ありませんてば!ええ好きっすよ同人ヤオイ。読むならもう主人公受けが一番です!(さわやかに言い切る)
てゆーか恋愛って分かんない、実は。それが男女間であってもさ、貴方と二人だけで幸せとか離れていると寂しくて泣きそうとか、そういう熱烈な恋愛感情って、わかんないなー。(つまんねー奴だなー)
だからカプはさ、恋愛以前が好き。
特別な信頼関係の二人。
あと一歩で何かあるかも?と読者は(そしてキャラ自身も薄々)感じているけど、でも今現在は何も無い、という関係が、すげー好きー!
3.最近あった二次創作活動に関して悔しい事は?
絵が描けないこと。
最近というより、最初からですが。
絵ならイケるネタなのにっ!と叫ぶこと数多。
でも、悔しいことより幸せなことのが何倍も何倍も大きいです!
5. 回してくれた人にメッセージ
私も勝手に使わせていただきました~♪
6. つぎのひと
どうぞ勝手に使ってください~♪
おわり。
バトン読んで思ったのですが、blカプにおいて、たとえば、エドが好きな婦女子の方が、エド受け物を読み書きする際には、心理状態がSになっておられるのでしょうかと。また、その人が、エド攻めも好きだと言うときには、いったいそのひとはどちらが本性なのかと・・・深い考察をお教えください。私自身は、話すと長いのでいいませんが。(笑)すみません・・・
恋愛が分からない、そして恋愛以前がいいというお答えに激しく、禿げ上がるほど同意している30代です。
自分は人間として、いや生物として欠陥があるのではと悩み続けてましたが、同じ属性の方がこんな身近にいると知ってとても勇気付けられました♪
そう・・・読むのはとても、猛烈に楽しいですよね。
しかし読むと書くとは大違いだと青ざめている今日このごろです。
片道通行の恋を書くのはこんなに楽しいのに!
それでそれで!レモン様執筆中の映画後捏造連載小説は、時代設定勉強しまくりこれも愛ゆえさ!なエドアル旅ものでしょうか?帰らないなんて私が許さない100歳エドは水島の妄想そんなんぶった切っちゃうわ!なアルエドでしょうか?アルエドラー水島こそ門の向こうへ行っちまえ最大派閥を舐めんじゃないわよ絶対ハッピーエンドなのよなロイエドでしょうか?それともハイデリヒは死んでないわよエドだって生き返った會川脚本ハイデリヒだって生き返れるのよありえないことはありえないのよハイエドでしょうか?!
ぜひぜひURL入力していただきたく!!(<落ち着け自分)
さてところで。
非常に深いご質問を(笑)。
うーん、個人差があると思いますねー。AサイトさんはこれこれだけどBサイトさんはこうだと思う、と語りたいけど、無許可で憶測語るのは失礼だし許可取るの面倒くさいし(コラ)、こうゆう話題はチャットとかオフとかのお喋りのが色々聞けそう。
ちなみに私がエド受け考えるときの心理状態はMです!(爽やかに☆)
でも書くときはものごっつ冷静です、つか何かに取り憑かれております(笑)
そしてエド責めは相手を選びますが(受けは相手選ばずかい!<うんまあ。)読むのは好きです。そんで読むときのワタシと書くときのワタシは似て非なる人格です。うん。
それでそれで、レモン様は?gooブログは超長文コメントもできましてよ?(笑)
柳楽様こんにちは!
いやほんと、恋愛ってわかりませんよー。
いや、世の中ね、ほんとは恋愛わかんない人もいっぱいいるんですよきっと!(と自分を基準にして物事を語る…)
皆が恋愛って素敵!って言ってるからそうよねって思っちゃうというか、いや実際素敵なんだろうけれど、酒の味が分からない人がいるように恋の味もわかんない人もいるんですよ。で、酒飲みに「この味がわからないなんて人生損してるよ」とか言われても「いや別に不自由してないし」と思うわけですよ(笑)
むしろ恋愛でしか自己を肯定できない人とか不便で可哀想だなあと思っちゃったり。それこそ恋愛性質な人からは「情緒の無い可哀想な人」と思われるのでしょうが。
そんで、恋愛と結婚は別物で、恋愛と結婚とセックスと子作りと子育ては関連してるけど一直線上ではないのですよ!
おおう、どこから同人バナシでどこから人生バナシかわからなく…今日はテンションおかしいです(いつもだ)。
だから男同士のカプでも子作りはできなくても結婚できるし子育てだってできるんだアルとエドが両親だったらすんごい素敵なお子様が育ちそうだぜイエイ!
職場で否応にも目に入る昼メロにしろ、女性誌、グラビア、マンガにしても、異性との恋愛をあおる風潮に食傷ぎみでしたので、ハガレン関連のホームページがほとんどBLナノには驚きました。もちろん、愛は永遠のテーマだし、それに目が行くと言うのは自分が愛を求めているからこそかもしれない。
異性との恋愛至上主義は、疲れます。私の中ではBLは、ガス抜きかもしれません。
具体的には、ロイエド(エドが女性側の役割なのがロイエドですよね?)のヘヴィな作品は自分には濃いすぎて、消化できませんが(笑)プラトニックで暖かみのあるほのぼの系がいいです。
基本的には、ギャグ系が好きです、ガス抜きだから。(ごめんなさい)
エドが好きなので、エドが居れば何でもいいです。(笑)作者さんのエド好きが伝わってくるものであれば。さて管理人様は男側になったエドがお好きなのでしょうか?わたしは、それでなおかつギャグが好きです。アルエドのギャグもいいかも。何かに取付かれて書いていらっしゃるのですね・・・そう、天から降ってくるような気もしますよね。
私のブログに興味を持ってくださり、ありがとうございます。歌猫様の想像と、文章のノリのよさに大笑いしました。どれがお好みでしょうか?
愛より世界の救済を優先させようとするエドが、パラレル大佐やウィンリィと出会い、心が変わっていく物語ですが、歌猫様の冒頭の予想が一番近いです。コメントを、ブログのほうに寄せていただければ嬉しいです。長いので、気長にお待ちしています。
ブログリンクありがとうございます!エドの一人称が「私」なのに、あうあう、大人になったねえエドとか思ってしまいました・・・・・・ってもう爺さんだから!(笑) 真面目な設定にもくもくと読み進めております。感想、また後日コメントさせていただきます~。
そうそう、BLはファンタジー。嘘っこだから気楽に遊べる。
>プラトニックで暖かみのあるほのぼの系
うんうん。癒されますよねえ。
>ギャグ系が好きです
うんうん。センス光るギャグって元気もらえますよねえ!
>エドが居れば何でもいいです。(笑)
わははー!私もそうです!
二次創作って不思議ですよね。オリキャラだと「ふうん」なのが鋼キャラだと「うんうんそれで?!」になっちゃうの。
>さて管理人様は男側になったエドがお好きなのでしょうか?
いえ女側になったエドが好きです(笑)でもアル相手なら男側もいいです。ウィン相手でも男側、リザ相手ならどっちでも(え?)
でもほんと、作者さんの「好き」が伝わってくる、それが一番ですよね!原作への愛あってこその二次創作ですものね~。
コメントありがとうございました!
上述されておられた事が分かりました。主人公受けの意味が。
淡々と続く流れに突如沸きあがる激情とアクションが衝撃的で息を呑むような世界が展開・・・
動と静の書き分けがお見事でした。
なんだかすごかったです。
コメントも書き込みさせて頂きましたので、ご一読を。
私なんか、「愛のない毎日は自由な毎日」なんていうむかーしの某歌謡曲の一節(年齢がばれそう)は真実だよねぇ、としみじみ思ったりする「完全非恋愛体質」な女なもんで、この議論は実に楽しかったです。
「愛がなくたって喰っていけます」というマンガがありましたが、愛なんてなくたって、たくましく生きていけます。あ、この場合の「愛」は、「現実界での異性愛」の意味です。親子愛とか友愛とかペット愛とか二次元愛とかは必要です(笑)
まぁ、でも悔いを残さないように、人生に1度くらいは、「おお、私って意外にけなげな女かも。こんなまねだって出来るんだ! ドラマのヒロインみたい」と思える時があっても楽しいですけどね。いつもだと疲れますね。とうか、恋愛の初期の「相手に振り回されるぐだぐだ」状態はめんどくさいです。実際。(←こんなんだから、まごうかたなき非恋愛体質)
恋愛体質の人たちから見たら、マンガキャラに入れあげ、なおかつBL風味を楽しむ輩は「女を捨てた負け犬」みたいに見えるのかも知れないですが、これがけっこう自分本位で、楽しいものです。現実の男は、いつも側にいたらけっこう腹が立つものかもしれません。いやいや、だからといって、山越え谷越えともかくも長年一緒にいた夫婦の愛の年月までは否定しません。あれはあれで羨ましいことです。
でも、現実的な恋愛経験が少ないからと言って、けっして恋愛がわからないということはないんですよね。たとえばイギリスのブロンテ姉妹のように、現実的な恋愛経験がほとんどなくても、ものすごい恋愛(妄想?)物語を綴った方々もいます。現実恋愛を次々と謳歌している人たちには書けないものだろうと思います。
だから、BL作家さんたちの思いもまた「究極の運命的恋愛」への純粋な追究心(いや、ただの性妄想な場合もあるでしょうが)を感じます。
ところで、BLにおける受け攻め関係ですが。
よしながふみ「フラワーオブディズ2」に傑作なBL論がありますので、未読ならぜひ。いわく、「同性愛ものは対等な緊張関係がみそ」「読み手は受けに感情移入するから、女と見まごう美しさを受けは持っていなくてはならない」云々(記憶に頼ってます。だから多少表現違います)。
ロイエドものがおもしろい、と思う当方のツボを鋭く突いてました。やっぱりエドロイものは美意識的に許せない私でした。(何をいっているのやらわからなくなってきましたので、このへんで。すみません。この話題、私も冷静ではいられませんでした。苦笑)
あ、わ。海の底、ご覧いただきどうもありがとうございます。
やーあの長編の話をこっちで聞くと、どうにも照れます・・・・・・ええ、憑き物つきで書いていたので(笑)
えとえと。身に余るお褒めの言葉、どうもありがとうございます。
あちらブログは実におろそかになっていますが、たまーに更新していますので(ほんとに偶に…)またどうぞよろしくお願い致します。
sengen412様こんにちは。
いやあ、同人論がこんなふうに人生論に発展するとは、私も思いませんでした。この話題、語れば語るほど素の自分が現れてしまうので、もう口を噤みます。むぐむぐ(笑)
いやだって、同人やってるワタシと現実やってるワタシって、これまた似て非なる人格じゃあありませんか?ていうか私人格いくつ持ってるんだ?だからAB型は多重人格って言われるのかそうか納得。
そうそう。恋は無くても食っていけるが愛が無くては生きている甲斐が無い。「それは愛でなく情愛というんだ」とはどこかの漫画の誰かの台詞ですが、恋愛より情愛のが好きです。
でも情愛はお話にすると淡々としてよっぽどの書き手でないと物語にならないので、情愛の一歩先、何かありそうなそんな期待感が好き。
よしながふみさんは天才ですよね!そういうBL論を評論でなく作中キャラに言わせちゃうあたりが素晴らしい!
それにしても記事よりコメントのが文字数何倍も多い(笑) こうやってどんどん勝手な方向に広がるのもブログの楽しいところだし、こうやってどんどん勝手な方向に深まるのはなぜかこのファンサイトカテゴリ記事なんだよなー(笑)
好きなキャラが何故女側なのかと思って最初の質問を振ったのですが、(ロイ至上主義のかたのロイエドなら分かるのですが)かの作品を読んで、エド受けは美しいなと思いましたよ。ほんとうに。最も、全編が受けエドではなく、両性具有的なエドだから違和感が無かったのかも。
よしながふみさんですが、読売新聞に有名大学の助教授が彼女の作品を推薦していました。(私の時代はドイツ語の助教授がちび猫を熱く語っておりましたが。)読んでみようかな。あと、ずいぶん前に書かれた河合隼雄氏の「書物への招待」(だったような?)にも、BLについて早々と言及してあったのには驚き!
あと、究極の愛についてですが、それを追求するとどちらかが死ぬしかないので、現実には明るい展開をもてそうな相手をイメージし続ければそんな相手が現れるのではないかと。現れる人にはいつか現れるでしょう。結婚してくれる人は相手の人生に最後まで責任を持とうと言う悲壮な覚悟でプロポーズするのだから、それも崇高な愛ですよね。
長々とごめんなさいね、歌猫様!
と、いうことは、アレはレモン様にとってエド受け開眼のお話になっちゃったとゆーことでしょーか?あわわわ畏れ多い・・・・・・あの!世の中にはもっともっと美しくて切なくて痺れちゃうほど上手いエド受け小説がゴマンとありますから!!
さて、エド受け初心者の皆様に解説コーナー☆
受エドには大まかに二種類ありまして、兄エドと姫エドに大別されます。兄エドは原作寄り、姫エドはアニメ寄りの傾向がありますが厳密ではありません。
最大の特徴は涙です。泣く方が姫エド。(これの発展形が姉と子になりますが、これは中級クラスになってから)
他にも比較要素がありますが、極端な例でいけばメイドコスプレ。素で似合っちゃうのが姫エド、ギャグならともかくシリアスだと着せちゃいけないのが兄エドです。
さあ。あのエドにメイド服を着せてみましょう…違和感。はい。というわけで彼は兄エドです。
原作やノーマルカプからエド受けを覗いてみようという方には、兄エドサイトから回ることをお勧めします。今日の講義はここまで!
…って、何やってんでしょう。
えっと、レモン様がエド受けに目覚めてくださったなら嬉しいな、とゆー…。
そんで、他サイト様の素敵小説もどんどん読んでください、とゆー…。(笑)