単行本一気読みは、いいよねえ~♪
Amazonレビュにもあったけど、うん、22巻から一気に読むの、最高だ!
太陽が欠けていくの、雑誌だとじれったいくらいなのが、単行本だと、ああもうすぐ…!ってゾワゾワする。
日食って始まりから真っ暗になるまで1時間20分くらい。25巻最後で、あと30分とかそのくらいなんでしょうか!
一番心に響いたのは、リンの台詞。
運命は、ままならぬもの。
24巻にはなかったベタページのラフ画が復活してます!
4コマも3本!うち2本は目玉オヤジのネタだし、扉絵もラフも目玉だし、荒川先生この造形お好きなんですね?!(笑)
カバー下もいい。特に草食系男子に超ウケました!
増ページ連載にカラー扉にBOXカラーに単行本!スカーがかつらもOKです!大変だと思うけど本当に大変だと思うけど、どうかこのまま突っ走って下さい!!!
Amazonレビュにもあったけど、うん、22巻から一気に読むの、最高だ!
太陽が欠けていくの、雑誌だとじれったいくらいなのが、単行本だと、ああもうすぐ…!ってゾワゾワする。
日食って始まりから真っ暗になるまで1時間20分くらい。25巻最後で、あと30分とかそのくらいなんでしょうか!
一番心に響いたのは、リンの台詞。
運命は、ままならぬもの。
24巻にはなかったベタページのラフ画が復活してます!
4コマも3本!うち2本は目玉オヤジのネタだし、扉絵もラフも目玉だし、荒川先生この造形お好きなんですね?!(笑)
カバー下もいい。特に草食系男子に超ウケました!
増ページ連載にカラー扉にBOXカラーに単行本!スカーがかつらもOKです!大変だと思うけど本当に大変だと思うけど、どうかこのまま突っ走って下さい!!!
私は荒川先生を尊敬しています。よくあそこまで考えて書けるもんだと、いつも思っています。
だけど現実、ハガレンってそこまで人気ないですよね…。
ハガレンはやっぱり面白いですからこの面白さ、たくさんの人に知ってもらえると私も嬉しいです。初めて読んだ人に感想聞くと、グロい、難しい、怖い、キモい、エドいい… その程度だったんです。私もうショックで…
そして思ったんです。いくら深くて中身の濃いストーリーがそこに存在しても受け入れてもらえなければそこにあるのはただの三流漫画だと…。みんながみんな深く読んでくれるとは限らないんですね…
私はハガレン大好きです。荒川先生も歌猫さんも大大大好きです。だからハガレン受け入れてもらえないと悲しいです。
どうかコメントお願いします。
漫画、水島監督版、入江監督版アニメの各考察がとても深くて、読み耽りました。
私は、漫画は少しだけしか呼んだことがありませんが、アニメは両方とも視聴しています。
アニメは、入江監督版はストーリーが面白く感じますが、水島監督版の方が感情移入できましたし、OP、EDは曲も映像も好きです。やや色っぽくて(笑)目つきが穏やかなラクターデザインと、背景、キャラクター共に少し濃いめの色合いもすっかり気に入りました。
エド、アル、ロイ、イズミが、それぞれ罪と弱さを抱えながらも、ギリギリ踏ん張って生きている姿に引き込まれました。
罪を犯し、心が傷つき、苦しくても辛くても、痛みと向き合いながら旅をして、最後には目の現実を受け入れ、心が成長した姿に涙を流しました。會川さんが描くストーリーは、厳しくて、エグミがかなり強いですが、弱さを抱える人間を決して否定しない優しさがあると思います。
FAのキャラクターは、心身共にパワーがとても強くて、ポジティブ過ぎる面があり、苦手意識を感じます(リンとランファンには慎ましさを感じますが)。
水島監督版にすっかり惚れ込んでしまった私ですが、FAはストーリーの続きが気になるので、最終回までしっかり見続けようと思います。
手放しで喜べるハッピーエンドか否か、全く検討が付きませんが、結末が待ち遠しいです。
ガンガンもコミックスも読まずにFA待ちだけだなんてもったいなさすぎるぞっ!
この迫力と感動の展開を目で確かめろ~。
原作はあと何回でしょうか・・先が気になり、終わりが寂しい・・。
私が本屋で25巻を手に取ると最後の1冊でした!
帰りに地下鉄で読んでいたら、隣の人も読んでいてびっくりしました!!
りんごさんの周りは、期待に反した感想だったかもしれませんが、北の地ではハガレン人気炸裂ですよ~。
全国的にもこの歌猫さんのブログに集まる方で、すでに証明されてるじゃないですかっ!
私自身は、自分の「好き」があれば良くて、周りがどう思うかは気にしません。
けど、よりたくさんの方に好きになってもらえるとやっぱり嬉しいですね♪
>歌猫さん
冬眠していて、久々のコメントでした。
勝手にりんごさんに返答してすみません。
それと、以前、中学生のナタデココ様からいただいたコメントなんですけど、12歳で最初に読んだときは意味がわからなくて、でも翌年読んだら意味がわかってどんどん面白くなった・・・っていう。もうお一方からも似たコメいただいたことがあります。
つまり、バトルが面白い人は、内容がイマイチわからなくてもすぐ楽しめるけど、バトルに興味がない人は、鋼の中身に触れるには、ちょっと間が必要っていうか、キャラの気持ちと、自分の中の色々な体験と、照らし合わせて初めてハマることができるんだと思うのね。ある程度大人になってからの方が、より面白いマンガかも。
そして、確かに「受け入れてもらえないマンガは内容が良くてもダメ」って面はあると思うんだけど、逆に、鋼のちょっとグロいとこ、女の子を引かせちゃうところが、たとえば男の子には引力になっている。グロさにびっくりして、真剣に読み直してみて、深い意味に気付く、そういう力もある。作品が受け入れてもらえるかどうか、は、作品の責任が7割だけど、残り3割は読み手にあると思うの。
好きなものをけなされると辛いよね。大人の私でも同じです。でも大人だとそういう経験いっぱいしてきてるから、人は人、私は私、寂しいけど仕方ないな、って思える、っていうか、思うようにしています(笑)
私の友達に、キッツイ批判の只中でも「でも私はそれ面白いと思う」って笑って言える人がいて、すごいなあ!って思ってます。彼女もきっといっぱい、私だけ違うのかなあ辛いなあ・・・って気持ち、乗り越えてきたんだと思う。
りんご様の友達が受け入れてくれなくても、大丈夫、鋼は絶対に面白いマンガです!少なくとも私と、りんご様と、それから1巻あたり100万部の発行部数を支えてる人たちにとって、面白い、価値あるマンガ。それで十分じゃないですか!
コメント遅くなってごめんね。
これからも一緒にハガレンを楽しもう!!
パラソル様こんにちは。はじめまして!
うん。水島版は絵がすごく綺麗で、お話が切なくて、ぐっと来るものがありますよね。私はもっぱら原作ファンなのですが、それでも悔しいけれど惹きこまれる水島版でした。
FAキャラは原作ともども、「ポジティブ過ぎる」、そうなんですよね。私は元気をもらえるからそれが好きなんですけれど、水島版の脚本家、會川さんは「そんな強い人はいない」と感じて、造形は原作と同じでも中身にはもっと弱さや揺らぎといった深みを与えた。
どなたかが言っていたのですが、水島版は「人は弱い。だから前を向いて歩け」で、原作(FA)は「人は強い。だから前を向いて歩け」なのだそうです。あまりに端的にそれぞれの作品の本質を言い表していて、すごく心に残ってる言葉です。
水島版はハーフビターな終わり方でしたが、FAは基本が勇気と元気の少年漫画ですから、絶対にハッピーエンドだと私は思っています!
アルミ様こんにちは!
うん、原作ファンはそう叫びたくなりますよね! みんな!原作を読め!!!
でも映画レビューとかで「原作小説読みたまえ」って言われても、映画ファンは活字ファンじゃないから読まないのよね~(笑)
だから、FAがちゃんと面白くなって、アニメファンさんにも見応えあるすごい作品になってくれて嬉しいなあって思ってます♪
どう終わるのか、物語も、アニメ連動戦略も、気になって仕方ない・・・!
sue様こんにちは!
コメレス遅い管理人に代わって、りんご様への励ましのお言葉、どうもありがとうございます!勝手とかそんなのなくて、ほんと、ありがとうv
地下鉄で隣の方も?!それは素晴らしい偶然!嬉しくなっちゃいますよね~♪
ええ、年齢性別かかわらず大勢の人たちがそれぞれ「私の鋼」を楽しんでる、待ち望んでる。そんな作品をリアルタイムで追いかけることができて、幸せだなあって思います!