NHKで極東情勢の変化から「自衛隊の役割を広げる」という話を伝えているけども、予算増無しに役割広げると、従来能力(つまり防衛)は低下するというのは抑えてもいいのではないか
クルーグマンがサブプライムローンの生みの親で、その理論的根拠によりノーベル経済学賞を受賞したという強烈な毒電波を受信して震えてる (((;゜Д゜)))
クルーグマンのノーベル賞は国際貿易論だよ。彼が金融規制緩和反対なのはちょっと本読めばすぐわかるし、ノーベル賞受賞はリーマンショックの反動としての受賞とさえいわれたなんて常識以前。こんな新聞記事レベルの知識もない無知蒙昧のきちがい映画作家とかはずかしすぎ。
そっか、「経済成長を可能にするのは労働者の努力である」という世界観を共有している人たちがいて、そのうち右派は、「経済成長のために労働者をもっと頑張らせよう」、左派は「これ以上の酷使をやめさせるために経済成長は諦めよう」となるわけか。彼らの世界観がそもそもおかしいと
新聞に載っていた、倉本聰氏による「勝新の葬式での森繁の話」が面白かったのでご紹介したい。
「死ンダンデスカラ 死ンダンデスカラ!」 pic.twitter.com/eDkLOZLebN
「永遠の0」Amazonブックレビュー 評価星ひとつ
百田氏は「殉愛」以降、憎悪に満ちたレビューが他の本にもとツイート。
だが、ここに紹介する投稿日は「殉愛」発売前の6月で内容も深く鋭い。決して罵詈雑言ではない。
ぜひご一読下さい。 pic.twitter.com/83NJspqGd8
しずちゃんのミドル級優勝に関して,脳に影があったことがまったく忘れ去られているので,啓発のために記事を1本書きました。
▼しずちゃんの脳に「影」があったこと 繰り返しの脳損傷は致命傷になりうる(内田良) - Y!ニュース bylines.news.yahoo.co.jp/ryouchida/2014…
二年くらい前までは経済ネタや経済学ネタって、新自由主義を除けばウンコみたいな連中にもっとも荒らされにくい話題の一つだったのに、この一年半くらいで、政治クラスタに荒らされたり超適当なこと言われる分野になっちまったな
あかん… おとといくらいまでは運気が良かったのに、昨日くらいからだだ下がりな感じがする。呪いでも掛けられてんかな、って思ってしまう。
そういや、選挙の投票所って市役所とかに言ったら替えてくれんのかな? なんでか知らんけど、家の目の前にある中学校じゃなくてちょっと離れた中学校まで投票に行かなあかんのは何故なんだろう。
製造業の国内シェアと世界シェア。
www5.cao.go.jp/keizai3/2012/1… pic.twitter.com/jisbqVDKIr
遺伝よりも環境の方が制御しやすい時代には環境論が流行るし、遺伝が制御できる時代であれば遺伝論が流行るでしょう。「制御しやすいのはどっちか」という問題。
「環境を変えるより人間を変えちゃった方が手っ取り早い」とみんなが考える時代がきてるなあというのは認知行動療法についていつも感じていることなんだよね。
それは同時に今の世の中がそれだけ「現状を変えることが難しい時代」だと認識されているということでもあるんだよね。「個人が社会を変える」なんてビジョンがほとんど共有されなくなっているでしょう。だったら個人の方が社会に合わせて変わるしかない。
心理学における遺伝環境論争は「変えられるもの vs 変えられないもの論争」なので、遺伝が制御できるなら心理学者の多くは遺伝論者になると思います。
なにかが環境じゃなく遺伝(あるいは生得的)だ、というほうが「ポリティカリーコレクト」だし「反差別」であることがこの20年くらいですごく増えたんですよ。そのことは伝統左翼は認識しないといけないです。
ただね、「若いヤツを安く使わないと成り立たない」
みたいなこと言ってる業種の上の方は平均よりはるかに豪華な生活してるんですね
大学教授、美容院経営者、長野のレタス農家、みんなそうでしょ。
成り立つか成り立たないかの問題じゃなくてタダの搾取なのかもしれない
外国人実習生や若い非正規にタダばたらきさせないと成り立たないというなら廃業したほうがいいんですね
経営資源のムダ、天然資源のムダ、更に人の為にならないし社会から求められてもいない事業になんの価値があるのと
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