私も同じ印象。支援級をバカにしたりする子が支援が必要な場合が多く、まあ学校側は支援級を勧めているのに、親御さんが「みんなと一緒にできないと支援級に行かされる」という言い方を子どもにしていることも…@king1234stone
これな、登下校時にうちの子をからかうような子もそういう雰囲気ある。
【綿菓子のような木々 パキスタン】
数年前、長期間に渡る大洪水が起き、数百万もの蜘蛛が木の上に避難し巣で木を覆った為に現れた景観。これらは人間達に思わぬ恩恵を与え、本来洪水後に大量発生する蚊を一網打尽にし、マラリアの発生を食い止めた。pic.twitter.com/Hi5dO2b5u3
24日の講演会用の資料を作っていたら、20年前の仕事が出て来ました。
このタイトルの本なら、こんな絵を描くしかないでしょ?
そしたら編集部がさいとうプロに確認に行っちゃったんです「この絵はオッケーでしょうか?」と。続く(雅) pic.twitter.com/GZKOk3VgKf
続き。
で、困ったのはさいとうプロ。訊かれたらダメって言うしかありませんw
ということで、僕のはボツになり、本物のゴルゴが表紙になりました。
ああ、若かった僕。今はもうこんなことはしませんよ。ぶるぶるぶる(雅)。 pic.twitter.com/fTauQKJpgy
海賊とすしざんまいの社長が話題になっているけれど、そもそもソマリアの海賊は漁業と似通ったビジネスモデルで行われているから、お金を出す人が「船じゃなくて魚を捕まえよ」と命じれば、スタッフはそれに従うはず。ただし、外国人が現地のソマリ人と信頼関係を築くことはすごく難しいだろう。
例えば、本当は魚が10トンとれても、現地から「今月は不漁で1トンしかとれませんでした!」と報告されたら、確かめようもない。「こっちでは船のガソリン代と人件費が高騰して経費が3倍になりました!」と言われても同様。
すしざんまいの社長はたしかにすごく冒険心のあるビジネスマンだと思うけど、中国人にはそんな人がわんさかいる。私がソマリランドに行くたびに、現地で鉱山を探している人や工場を作ろうとしている中国人に出会う。日本が中国に負けるのも無理ないよなー。
すしざんまいがソマリアの海賊云々の件、すしざんまいの社長はソマリア政府と一緒に仕事してるかのように言ってるけど、実際には海賊国家プントランドと手を組んでジブチ経由でマグロを密輸出してるという状態なので、あれはものが魚とってるってだけですしざんまいも海賊の一味になったってだけですよ
手を組んでる相手がソマリアじゃなくてプントランドだってのは前にテレビ番組で自分で言ってました。
日本人はソマリアとプントランドの違いわかってるやつあんまいないから隙を見せても大丈夫だろうみたいな魂胆があるんだろうけど、実際には多くの日本人が高野秀行の本を読んでるんじゃないですかね
喜代村は上場企業じゃないから外国のやくざと外国で犯罪しても別に問題ないっちゃないんだけど、褒められた話じゃないことだけは確実ですね
田村ゆかりのいたずら黒うさぎで、リスナーが捨てられない物の使い道を考えるコーナーに「料理をしないのでキッチンがいらないが捨てられない」というメールが送られてきた回
今日友人たちと話して思ったのが、恋愛や結婚相手を探す上でその評価軸を自分で作るのではなく、他人や世間一般の評価でしかできない人は凄く厳しいことになっている事が多いな、という事でした。自分の求める物が世間体の場合はより若いうちから厳しい競争を勝っていかなきゃいけない修羅の道だなぁと
仕事や他の生活面でもそうかもなあ
自己評価軸みたいなのがない人ほどレッドオーシャンに飛び込んでく他ないからな
河内将芳先生 @dhigasiyama の「落日の豊臣政権」、もうしょっぱなからあの豊臣秀長が、悪徳高利貸し以外の何者でもない事をやってて奈良の金融業が結果壊滅している。なんというか実に酷い(;´Д`)