話している内容や伝える情報に価値があればひどい英語でも相手は聞いてくれる。ほんとに価値のあることを話せれば英語は話せなくても通訳がつく。
ホテルのフロントで金を払うまではお姉ちゃんがわれわれのつたない英語を一生懸命聞き取ってくれたのが金を払い終えてからは何を言っても「ハァ?」という感じだったのは強く印象に残っている。
何かを買ってこちらが金を払うという関係で英語が通じないということは少ない。こっちが売って相手が払うという関係になると途端に通じなくなる。
オーク「なに?帳簿の数字が90ゴールド合わないだと」
女騎士「くっ……殺せ!」
オーク「がはは!この程度の経理テクニックも知らんとは!ズレが9の倍数のときは、どこかで数字をあべこべに入力している可能性が高いのだ」
オーク「ほら、ここ。1234が正しいのに1324と入力されている」
そういえば、ウメダ・グランフロントの基本設計を安藤忠雄がやると聞いて「効率性等、機能面は大丈夫ですか?」と質問した。
「大丈夫です。基本コンセプトは安藤さんですが、実施設計や詳細設計は別の人」
大阪は、安藤の問題点と使い方をよく知っているw
#富野節が炸裂して話が進まない童話 桃太郎編 - Togetterまとめ togetter.com/li/845461 @togetter_jpさんから
(・∀・)お前は何を言っているんだ
Reading:首相「国際法学者は賛成が多いのでは」 NHKニュース nhk.jp/N4KB4Fy6
因みに先日の某会議でも話題になったけど、法律学は実学なので、他の「学者」とは文化が違うんだよね。憲法をはじめとする各種法律の「通説的解釈」は彼らが集団で議論して作って行く。そもそも通説から大きく外れた解釈をすれば、司法試験に通らないから、法律家になる事すら出来ない。
そういう意味では、法学者には権力もある。仮に政府が明らかに無理な法制定をした場合には違憲立法審査へと進む事になる。そしてここで法学者の圧倒的多数が政府の行動を違憲と見なした場合、これに反して裁判官が明らかな少数説を取るのには、相当な理由が必要になる。法学者は我々とは違う。
hnakatsu1977さんの脳内は「無」55%「勇」15%「恋」10%「愛」10%「明」10% ポイント:380pt ランキング:28293位 twimaker.com/?ref=hnakatsu1… #twimaker