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源氏物語ミュージアム

2006年07月25日 | 平安時代

 宇治十帖の物語の始まりは、薫(光源氏の子として生まれるが、実は光源氏の側室・女三の宮と柏木との不義の子)が「大君(おおいぎみ)」と「中の君」(宇治に身を潜めた光源氏の弟・八の宮の二人の娘)を宇治で見かけたことにより始まります。

 

                 「大君(おおいぎみ)」と「中の君」                      「薫」

光源氏が関係を持った女性をひきとり暮らした六条院

当時の調度品類(中央は几帳)

源氏物語ミュージアム出口

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