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絶界の鬼子母神

2012年01月12日 | 明治維新以降

「陰陽座」待望のアルバムVol.10は「鬼子母神」

雑司ヶ谷の鬼子母神に代表される江戸三大鬼子母神は安産の神様 母子を鬼から護る神

平安時代から一般的な信仰としてあり、母子だけではなく信者の守護神として崇められていた

早速CDをアマゾンで購入し 全国ツアーに参戦の申し込みをしたのは去年

本日、先行受付第一希望チケットの当選連絡があり 春のコンサートが楽しみです

4/20 大阪NHKホールでのコンサートは全席指定 なんばハッチとは違ってひさしぶりに 落ち着いて興奮できます

書道家・武田双雲による鬼子母神の筆

 妻子を戦火で失った浪人・九鬼十蔵は、家族を救えなかった己を悔い、傷心したままの旅の途中で、人里から隔離された場所に迷いこむ。愛する我が子を病で亡くした女・静は、死んだ者を生き返らせるという邪法を用いて子供を蘇生しようと企てる。とある事件に巻き込まれ、妻子を嬲り殺しにされた男・茂吉は、その復習の炎を胸に燻らせたまま、一人の少女と共に山奥に潜む・・・・。幾人もの人間の思念と所業が、互いに引き寄せ合うかのように絡み合い、幾重もの情と相まって一つの結果を導き出す。その果てにあるのは・・・。 という内容のアルバム鬼子母神は12曲の物語で構成された組曲となっています。

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