江戸時代の代表的な画家 1500 1600 1700 1800 1900
・宮本武蔵1584-1645 水墨画 *******
・葛飾北斎1760-1849 富嶽三十六景 北斎漫画 ********* 富嶽百景
・平賀源内1728-1780 蘭画家 ******
・歌川広重1797-1858 ****** 東海道五十三次 名所江戸百景
・伊藤若冲1716-1800 狩野派に師事 ********* 升目描法 釈迦十六羅漢図屏風
・頼山陽 1781-1832 思想家 水墨画 ****** 寒岩枯木図
・与謝蕪村1716-1784 俳人 文人画 *******
・渡辺崋山1793-1841 三河家老】画家 蛮社の獄 ******* 亀台金母図
・円山応挙1733-1795 円山派 ******* 源氏物語図屏風
・俵屋宗達 ?-1643 大和絵、蒔絵 琳派の祖 ?***** 風神雷神図
・尾形光琳1658-1716 ******** 紅白梅図屏風
・長谷川等伯1539-1610 ********** 日蓮上人像
・蘇我蕭白1730-1781 *****
・酒井抱一1761-1829 ******* 松風村雨図
・菱川師宣1618-1694 浮世絵確立 ******* 見返り美人図
江戸時代の代表的な画家 1500 1600 1700 1800 1900
日本の代表的な画家 1800 1900 2000
・竹内栖鳳1864-1942 日本画家四条派 ******** 狐狸図
・横山大観1868-1958 近代日本画の巨匠 輪郭線を廃する技法 ********* 朧月
・下村観山1873-1930 狩野派 東京美術学校一期生 日本美術院設立with岡倉天心 ****** 白狐
・川合玉堂1873-1957 四条派、狩野派 東京美術学校教授 ******** 鵜飼
・鏑木清方1878-1972 浮世絵師 泉鏡花の挿絵 *********
・菱田春草1874-1911 近代日本画の巨匠 東京美術学校卒 輪郭線を廃する技法---批判 **** 猫梅
・伊藤深水1898-1972 浮世絵師 朝丘雪路の父 鏑木清方の弟子 ******* 仕舞熊野
・上村松園1875-1949 女性初文化勲章 ******** 娘深雪
・前田青邨1885-1977 平山郁夫の師匠 ローマ法王依頼 ********* 竹取物語絵巻
・速水御舟1894-1935 細部描写 **** 京の舞妓
・東山魁夷1908-1999 ********* 残照
・平山郁夫1930-2009 東京美術学校 前田青邨の弟子 ******** 祇園精舎
・片岡球子1905-2008 ***********
・千住博 1958- *********
・松井冬子1974- *******
・加山又造1927-2004 東京美術学校 @1887設立 ********
・小磯良平1903-1988 洋画家 神戸市 ********* 斉唱
・吉田博 1876-1950 洋画家 ******* 帆船
・黒田清輝1866-1924 洋画家 政治家 東京美術学校教授 貴族院議員 ****** 湖畔
・金山平三1883-1964 幻の画家 黒田清輝に師事 東京美術学校主席卒 ******** 渓流
・岸田劉生1891-1929 麗子像 白樺派と知り合う ヒュウザン会結成with高村光太郎 **** 麗子像
・佐伯祐三1898-1928 洋画家 *** オヴェールの教会
・藤田嗣治1886-1968 洋画家 ******** Self portrait
・原田直次郎1863-1899 洋画家 **** 騎竜観音
・満谷国四郎1874-1936 日本画家 ****** 早春
・中村つね 1887-1924 洋画家 **** エロシェンコ像
・関根正二 1899-1919 洋画家 ** 結核 海@姫路市立美術館
・児島虎次郎1881-1929 洋画家 ***** 西洋婦人像
・熊谷守一 1880-1977 **********
・香月泰男 1911-1974 洋画家 ****** シベリアシリーズ 木炭
日本の代表的な画家 1800 1900 2000
1898 生誕
1918 今の北野高校を卒業して東京芸大入学
自画像
1924 第1回のパリ渡航(2年間) ゴッホ終焉の地オヴェール訪問
立てる自画像
佐伯祐三の代表作品と言われているようであるが、この自画像は佐伯自身が失敗作だ・・・と考えて、顔の部分を壊している。そしてこのキャンバスの裏に「夜のノートル・ダム(マント・ラ・ジョリ)」を描いている。
オーヴェールの教会
ゴッホに心酔してオヴェール訪問したときに描く
酒場(オー・カーヴ・ブルー)
帆船
村役場
運送屋
1925 看板絵を多く描く
広告のある門
1926 結核の為帰国 下落合にて活動
下落合、目白界隈は「池袋モンパルナス」と云われ、佐伯祐三だけではなく、熊谷守一(界隈の自宅が今は美術館)や松本俊介(下落合にアトリエ)なども活動して居た
「1930年協会」結成
下落合風景
下落合風景
白い壁の家(下落合風景)
雪景色
彌智子像 : 祐三の娘 6歳で結核のため病死
1927 第2回のパリ渡航
カフェ・タバ
広告
新聞屋
裏町の広告
靴屋
1928 結核悪化 自殺未遂 精神病院に入院 病死
郵便配達夫
モランの寺
カフェ・レストラン
黄色いレストラン