2日は朝から九州100名山の一つの“黒髪山”に登って来ました。山は久しぶりです。最近月一行ってない。
昨日夜寝ながら“そうだ!黒髪山に行こう!”と思い立って、その日の登山となりました。機会到来です。
とても登山の服装ではありませんが、靴だけは車に乗せておいたので、靴だけは登山仕様です^^;
この山は500メーターほどの低い山で片道歩行1時間かかりませんのでこんな格好でも大丈夫なんです。
そう言えば昨年11月、宮島の弥山に登った時は、ハイヒールの人とかいましたからまだましですね。
平治岳に登った時も革靴の人がいましたね^^
登るルートは2つあります。龍門ダムからと、山内町側からの、どちらから登ろうかと考えました。
山内町側は帰りに温泉があるので今回は迷わずこちらから登ることにしました。温泉は昨年秋に見つけました^^
帰りに温泉に入って帰ったのは言うまでもありません^^
頂上近くは雪が少し残っていましたが、ダウンのジャンバーは暑くて暑くてたまりませんでした。
温泉で汗を流す前にすっかり汗を流していました;;
正月早々山に登ることが出来て幸せでした。登る時は他に車もなく一人かあ;;と不安でしたが
“絶好の釣りポイントを独り占めということだな!!”と考えなおしどんどん登って行きました。
山頂で休憩していると親子連れが登って来ました。少し元気になりました。人気のある山なんですね。
その後も下山途中7人とすれ違い、合計9名と新年の山のあいさつを交わしました。
年配の登山客多いですね。いいことです。健康的ですし。
山頂の天童岩にて 後ろは青螺(せいら)山という山です。岩の両側は崖になってます。怖いです^^
しかし眺めは大変良く、360度見渡せます。登山口あたりは桜の名所らしく4月にもう一度訪ねたいですね。
真ん中の岩の右が雄岩、左が雌岩です。この2つの岩の間を抜けて登って行くと見返峠があり
左に行くと黒髪山上、まっすぐ行くと龍門ダムに至る登山道です。乳待坊の駐車場から1時間
かからず頂上に行けますので、手軽です。ご覧のような普段着で行けますね。帰りは温泉あるし^^
雌岩からさらに左上の岩場が黒髪山頂の天童岩です。
昨日夜寝ながら“そうだ!黒髪山に行こう!”と思い立って、その日の登山となりました。機会到来です。
とても登山の服装ではありませんが、靴だけは車に乗せておいたので、靴だけは登山仕様です^^;
この山は500メーターほどの低い山で片道歩行1時間かかりませんのでこんな格好でも大丈夫なんです。
そう言えば昨年11月、宮島の弥山に登った時は、ハイヒールの人とかいましたからまだましですね。
平治岳に登った時も革靴の人がいましたね^^
登るルートは2つあります。龍門ダムからと、山内町側からの、どちらから登ろうかと考えました。
山内町側は帰りに温泉があるので今回は迷わずこちらから登ることにしました。温泉は昨年秋に見つけました^^
帰りに温泉に入って帰ったのは言うまでもありません^^
頂上近くは雪が少し残っていましたが、ダウンのジャンバーは暑くて暑くてたまりませんでした。
温泉で汗を流す前にすっかり汗を流していました;;
正月早々山に登ることが出来て幸せでした。登る時は他に車もなく一人かあ;;と不安でしたが
“絶好の釣りポイントを独り占めということだな!!”と考えなおしどんどん登って行きました。
山頂で休憩していると親子連れが登って来ました。少し元気になりました。人気のある山なんですね。
その後も下山途中7人とすれ違い、合計9名と新年の山のあいさつを交わしました。
年配の登山客多いですね。いいことです。健康的ですし。
山頂の天童岩にて 後ろは青螺(せいら)山という山です。岩の両側は崖になってます。怖いです^^
しかし眺めは大変良く、360度見渡せます。登山口あたりは桜の名所らしく4月にもう一度訪ねたいですね。
真ん中の岩の右が雄岩、左が雌岩です。この2つの岩の間を抜けて登って行くと見返峠があり
左に行くと黒髪山上、まっすぐ行くと龍門ダムに至る登山道です。乳待坊の駐車場から1時間
かからず頂上に行けますので、手軽です。ご覧のような普段着で行けますね。帰りは温泉あるし^^
雌岩からさらに左上の岩場が黒髪山頂の天童岩です。