水道橋の学校の講義が終わり帰宅途中バスに乗って発車を待っていたとき・・・その物語が始まりました!
20代前半の色の白い可愛い顔をした女性がバスに乗るなり運転手さんに話しかけてきました
「運転手さん、北海道に有る○○病院って知っていますか?・・私そこに入院しなければならないんですけど・・何処も悪くないのに入院なんて変だと思いませんか?・・・きっと叔母さんの陰謀ですよね?」
(余りにも親しそうに話しているので始めは知り合いかと思いましたが・・・運転手さんは相手にならず・・・)
「もう直ぐ発車しますから椅子に腰掛けてください」
その子は、一番後ろの長い席に腰掛、右隣の中年の男性に話しかけていました
「おじさん、私くらいの女の子いますか?その子がキャバクラに勤めて、援交していたら怒りますか?」
おじさん、どう答えて良いか分からなくなって・・・目をパチクリしていたわ
次に乗ってきた女性が一番奥の席に行きその子の空いている左隣に座ろうとしたら・・・その子が大声で怒ったの!
「あなた、何しているの!ソコにおじいさんが座っているのが見えないの!座ったらおじいさんが重くて可愛そうだと思いませんか?」
(座ろうとしていた人も周りの人も物凄く驚いていたけど・・・私だって驚いたわよ~・・だって・・誰も座っていないし・・おじいさんなんか見えなかったもの~)
残念なことに途中で私の降車駅についてしまい・・・続きが見られませんでした☆
本当におじいさん、座っていたのかな~?
気まぐれ桃寿でした♪
20代前半の色の白い可愛い顔をした女性がバスに乗るなり運転手さんに話しかけてきました
「運転手さん、北海道に有る○○病院って知っていますか?・・私そこに入院しなければならないんですけど・・何処も悪くないのに入院なんて変だと思いませんか?・・・きっと叔母さんの陰謀ですよね?」
(余りにも親しそうに話しているので始めは知り合いかと思いましたが・・・運転手さんは相手にならず・・・)
「もう直ぐ発車しますから椅子に腰掛けてください」
その子は、一番後ろの長い席に腰掛、右隣の中年の男性に話しかけていました
「おじさん、私くらいの女の子いますか?その子がキャバクラに勤めて、援交していたら怒りますか?」
おじさん、どう答えて良いか分からなくなって・・・目をパチクリしていたわ
次に乗ってきた女性が一番奥の席に行きその子の空いている左隣に座ろうとしたら・・・その子が大声で怒ったの!
「あなた、何しているの!ソコにおじいさんが座っているのが見えないの!座ったらおじいさんが重くて可愛そうだと思いませんか?」
(座ろうとしていた人も周りの人も物凄く驚いていたけど・・・私だって驚いたわよ~・・だって・・誰も座っていないし・・おじいさんなんか見えなかったもの~)
残念なことに途中で私の降車駅についてしまい・・・続きが見られませんでした☆
本当におじいさん、座っていたのかな~?
気まぐれ桃寿でした♪