こんにちは。本日2回目の更新は2018年7月26日の日記より
与那国島といえば、与那国馬。

島にはいくつもの牧場があり、畜産は漁業、農業と並ぶこの島の大切な産業。
草原と断崖、それに馬。わたしの中のイメージでは与那国島はイースター島にかなり似ています。

↑イースター島
でも、イースター島にはこんな光景はありません。これぞ与那国な体験!

それが海馬遊び!!!
これはやらずに死ねないやつ
馬と海で遊ぶなんて、いったい誰が考えたの???今や沖縄中に広がっているそうですが、海馬遊びは与那国島のが発祥の地らしいです。

そして、体験して初めて分かるこの楽しさ。1人旅なので、ちょっと気恥ずかしいなって思っていたところ、同宿の方と参加できることに♪
私たちが申し込んだのはこちらの牧場

HPはこちら
電話をかけて、時間を聞いて、あとは直接ビーチへ。ちなみに身長と体重を聞かれますが、小型な馬への負担を考えてのことなのでサバ読まないように(笑)
少し早めにビーチへ着くと、出勤して来た馬たちが海岸で足慣らしをしてるところでした。


めっちゃかっこいい!!!
残念ながら海馬遊びは砂浜を走ったりはいたしません。…ていうか、それはやれと言われても無理です(^^;;

まずは馬とご挨拶。
私たちが乗った馬は「しゅうちゃん」というお母さん馬。
海の中で体をゴシゴシ洗ってあげながらスキンシップ。


熱い鼻息に感動したり、ふにふにの鼻を触らしてもらったり…。

そして、いよいよ乗馬。
海の中だから落馬しても安心なので大胆に乗れちゃいます。

手綱の持ち方や、進めや止まれの合図、曲がり方など、簡単な馬とのルールを教わり海の中を移動します。

深すぎず浅すぎず、自分の膝が海水に着くくらいの場所をしゅうちゃんは力強く進んでいきます。

暴れん坊将軍みたいに波打ち際をカッコよく走ってみたいけれど、それは素人には無理(笑)
そのかわり、なんと尻尾の毛につかまって、泳げます!!!!!


もー楽しすぎるぅ〜!!!!!

しゅうちゃんにぐるぐる回ってもらって、わざと海に落とされてみたり…

ありがとねー、しゅうちゃん。

そしてインストラクターの皆さん♪

1年間研修生として島に滞在しているんだそうです。ものすごい経験ですよね。
さまざまな方が利用するビーチ。海を汚さない努力にも頭が下がります

馬は砂浜に上がると、ゴロンと横になって砂浴び。その勢いの良さにもうびっくり!!

あっという間で動画撮り損ねちゃいました。ここ、忘れがちなポイントだから、これから行かれる方はぜひ。あと、写真撮りたい方は水中対応のカメラがあると楽しさ倍増!
水中対応じゃないカメラもインストラクターさんに預けておけばこんなに素敵な写真を撮っていただけます(*^o^*)

海馬遊びは時間にして1時間ほど。2人で16000円(1人8000円)。お茶付き♪

他にも島内を乗馬で巡るコースなどもあるようですが、夏場は馬がバテるので海をメインにしているとのこと。
ちなみに与那国のビーチはサンゴ礁などはないですが、クマノミなどカラフルなお魚をみることができます。



何より青い海にぷかぷか浮いているだけで気持ちがいい。


与那国サイコー!!



今日は18時にも更新するので、よかったら見てくださいヾ(@⌒ー⌒@)ノ
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与那国島といえば、与那国馬。

島にはいくつもの牧場があり、畜産は漁業、農業と並ぶこの島の大切な産業。
草原と断崖、それに馬。わたしの中のイメージでは与那国島はイースター島にかなり似ています。

↑イースター島
でも、イースター島にはこんな光景はありません。これぞ与那国な体験!

それが海馬遊び!!!
これはやらずに死ねないやつ
馬と海で遊ぶなんて、いったい誰が考えたの???今や沖縄中に広がっているそうですが、海馬遊びは与那国島のが発祥の地らしいです。

そして、体験して初めて分かるこの楽しさ。1人旅なので、ちょっと気恥ずかしいなって思っていたところ、同宿の方と参加できることに♪
私たちが申し込んだのはこちらの牧場

HPはこちら
電話をかけて、時間を聞いて、あとは直接ビーチへ。ちなみに身長と体重を聞かれますが、小型な馬への負担を考えてのことなのでサバ読まないように(笑)
少し早めにビーチへ着くと、出勤して来た馬たちが海岸で足慣らしをしてるところでした。


めっちゃかっこいい!!!
残念ながら海馬遊びは砂浜を走ったりはいたしません。…ていうか、それはやれと言われても無理です(^^;;

まずは馬とご挨拶。
私たちが乗った馬は「しゅうちゃん」というお母さん馬。
海の中で体をゴシゴシ洗ってあげながらスキンシップ。


熱い鼻息に感動したり、ふにふにの鼻を触らしてもらったり…。

そして、いよいよ乗馬。
海の中だから落馬しても安心なので大胆に乗れちゃいます。

手綱の持ち方や、進めや止まれの合図、曲がり方など、簡単な馬とのルールを教わり海の中を移動します。

深すぎず浅すぎず、自分の膝が海水に着くくらいの場所をしゅうちゃんは力強く進んでいきます。

暴れん坊将軍みたいに波打ち際をカッコよく走ってみたいけれど、それは素人には無理(笑)
そのかわり、なんと尻尾の毛につかまって、泳げます!!!!!


もー楽しすぎるぅ〜!!!!!

しゅうちゃんにぐるぐる回ってもらって、わざと海に落とされてみたり…

ありがとねー、しゅうちゃん。

そしてインストラクターの皆さん♪

1年間研修生として島に滞在しているんだそうです。ものすごい経験ですよね。
さまざまな方が利用するビーチ。海を汚さない努力にも頭が下がります

馬は砂浜に上がると、ゴロンと横になって砂浴び。その勢いの良さにもうびっくり!!

あっという間で動画撮り損ねちゃいました。ここ、忘れがちなポイントだから、これから行かれる方はぜひ。あと、写真撮りたい方は水中対応のカメラがあると楽しさ倍増!
水中対応じゃないカメラもインストラクターさんに預けておけばこんなに素敵な写真を撮っていただけます(*^o^*)

海馬遊びは時間にして1時間ほど。2人で16000円(1人8000円)。お茶付き♪

他にも島内を乗馬で巡るコースなどもあるようですが、夏場は馬がバテるので海をメインにしているとのこと。
ちなみに与那国のビーチはサンゴ礁などはないですが、クマノミなどカラフルなお魚をみることができます。



何より青い海にぷかぷか浮いているだけで気持ちがいい。


与那国サイコー!!



今日は18時にも更新するので、よかったら見てくださいヾ(@⌒ー⌒@)ノ
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