劇中に、当方のかんざしが小道具に使われて以来、
ゲゲゲの女房楽しみに見ています。
http://www9.nhk.or.jp/gegege/cast/index.html
劇中、「週間漫画 雑誌 ゼタ」が販売になり、
話題になっているシーンが出て参りました。
おそらく、「ガロ」の事かなーと思っていましたが
やっぱりそのようですね。
つげよしはるとか、かなりの味のある漫画家を排出し
漫画という物に限らず、サブカルチャーやアーティストに影響を
与え続けた、ガロですね。
下記のブログで詳しいです。
http://monokoto.jugem.jp/?eid=2328
また、水木先生のアシストをしたり、
よく通う、漫画家の卵さんが出てきます。
ドラマでは、「河合はるこ」 ということですが、
実在で言うと、「つりたくにこ」さんである事がわかります。
この方も、味のある漫画家さんですね。若くしてなくなりますが。
下記ブログで詳しかったです。
http://ponnao.com/?p=7261
つりたくにこさんのフリークは多いですね。
けっこうブログにおおいですね。
http://gascon.cocolog-nifty.com/blog/2008/06/post_c43c.html
こんど、僕も読んでみようかなー。
日本の漫画は、純文学的なものも多くて、
深いものがおおいですよねー。
水木さんも、戦争の悲惨さを伝えたり、世界の文化と妖怪の本など
鬼太郎、悪魔くんばかりではなく、いい本を出されています。
こういう時代に、ガロが生まれ、水木先生周辺の漫画家さんなどもふくめ
なんとも、味わい深い時代ですねー。
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なんら強要するものではありません。
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