とうとう、押井守監督が、舞台だ。
http://www.gingeki.jp/performance/index.php?date=200901#87
独特の切り口の押井監督だけに、面白そうである。
東京オリンピック景気に湧く東京。
歴史上のタブーで消された、理想のイメージ化された東京の闇を
描くに違いない。
実話をもとにした、東京をえぐるストーリーに違いないと想像している。
もともと、原作鉄人というのは、少年が探偵とはいえ銃をもち、車も運転してしまう。
戦争の反省的な意味合いに感じてならない。
つまり、少年に夢や希望を託す感じとでも言おうか。
きせずして、また招致にむけ動いている東京。奇遇ですね。
昭和の亡霊。
そんな物をみるような舞台だろうか?
じつに楽しみ。
免責:このブログはあくまで、個人的な見解です。
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