憂国の花束

右でも左でも無く、上でも下でも無く。

祖国日本よ! 誇り高くあれ。

ご迷惑をおかけいたします・・英国と日赤

2024-06-07 11:40:02 | 令和の天皇家
英国、、、
行間に「なぜ、こんな時に来るの?」が滲むBBCNEWSJAPANの記事
執筆はショーン・コクラン王室担当編集委員

😕 記事TOPに掲げられたのは今上の得意げなAHO面、、、ああ、見とうもない
もう少しシャンとした天皇らしい表情の写真もある筈なのに。

同じ記事中のチャールズ国王の写真はコチラ

国王と言うより老獪な政治家の顔。英国の歴史を振り返れば国王が老獪な政治家の顔を持っても不思議は無い。

<抜粋> 
>>選挙期間中の国賓訪問は、現代になって初めてだという。
>>公式訪問の関連行事は英政府の助言を受け、国王が主催する

>>このような外交イベントには通常、政治家らも参加するため、選挙運動と重なるのを避けるために延期されるのではないかとの見方も出ていた。しかし、公式訪問は予定通り進められることになった。

😟 なーんか、初っ端から迷惑そうなんですけど~

>>今回の晩餐会は25日に予定されており、翌26日にはBBCが主催するリシ・スーナク首相と最大野党・労働党党首サー・キア・スターマーのテレビ討論がノッティンガムで開催されることになっている。

>>英外務省の報道官は、現時点で閣僚らが公式訪問のイベントに参加するかは決まっていないと述べた。

😟 現時点、、6月4日です。閣僚らの関心は選挙に集中。そりゃそうでしょう。とりわけ今回の選挙の行方は世界から注目されている。

>> バッキンガム宮殿近くのホース・ガーズ・パレードで歓迎され、儀仗(ぎじょう)兵による栄誉礼を受け、その後、馬車でバッキンガム宮殿まで行進する。


バッキンガム宮殿前の大通り「ザ・マル」を通過する馬車でのパレード

😊 華やかな馬車パレード。雅子さまが「私は皇后として此処にいる」という嬉しさのあまり泣き出さないと良いですね。

即位のパレードで何が嬉しいのか嬉し泣きした雅子さまです。

😐 国内でこそ雅子さまの奇妙さを誤魔化すために報道が持ち上げてくれた嬉し泣きですが、英国のパレードで嬉し泣きされたら、世界中から「変なひと」認定必定でしょう。

>>両陛下の公式訪問が予定通り行われる一方、チャールズ国王の日程は、総選挙の影響で一部変更された。

😰 そんな大変な時に押しかけて、まことにご迷惑をおかけいたします。



日赤は戸惑っている、、、と読める記事
『女性セブン』6月20日号スクラップ


😊 あらま、書かれちゃいましたね。
>雅子さまと母子共に抱えられる課題は「時間管理

「時間管理」ばかりでなく「予定管理」も課題と思われますが、宮内庁や側近がご注意申し上げることの無い今、どなたの発案かは分かりませんが週刊誌から叱って貰うのも一つの手かもしれませんね。
これからも愛のムチをビシバシとお願いいたします。


😊 出るは、出るは、、
今上お一人の時は遅刻しない
・遠方へ移動の際は休憩の時間で調整している。
愛子さまは文書作成に手間取り締め切りに間に合わない。
 一緒に出す筈だった卒業就職のお言葉を提出期限までにまとめることが出来ず、3月20日卒業4月2日就職と2回に分けて公表。
・5月11日(日)初めての単独公務に遅刻
 帰り際「近くですのでシュッと来られます」、、遅刻したことをどう思っているのか、と周囲は不満?



・皇族は周囲を巻き込む御立場のため、時間厳守は至上命題として受け継がれて来た。が、雅子さま愛子さまはそうでは無い。

・日赤は週3回程度の御出勤を想定していたが、毎日のように嬉々としてやって来る。
・歓迎会の翌日数分単位に留まらない遅刻をして、
「すみませんでした。起きられませんでした。」

😁 記事は「言い訳しない」率直さを称えている、と見せかけているが、、、

言い訳ひとつせずに謝罪されたそのお姿に、愛子さまを叱責するような職員はいなかったそうです。

わはは♪ 
愛子さまが、言い訳をしなかったのは寝坊をそれほど悪いことだと思っていないからでしょう。

悪びれずあっけらかんと「寝坊しちゃいました〜」と言い放つ愛子さまに、職員は「こりゃだめだ」と何も言えなかった、、”今時の新人”ぶりに加えて、天皇皇后からの御声がかりで入って来られたお嬢さん。社長が臣下の礼を取るかたですものね。

日赤は皇室との歴史もあり、現社長の天皇皇后との関係もあり、愛子さを引き受けたことを迷惑とは思っていないかもしれませんが、縁故採用を鼻の先にぶら下げて何をするでもなくウロウロしている新人を「うっとおしい」と思っている職員がいても不思議は無い。



長所はどこでも寝られるところです。

「どこでも寝落ち」を長所と自己分析された愛子さま。
寝坊で遅刻をそれ程恥ずかしいとも悪いとも思ってはおられないのでは?


😁 寝坊でダッシュ、SPのオジサンたちがお腹付きだしてフウフウ追いかける姿は学習院の風物詩となっていましたね。
今も「愛子さま 遅刻 女性セブン」で検索すると、愛子さま雅子さまの遅刻を批判する女性セブンの過去記事がゾロゾロと出て来ます。
お母さまは外務省時代、遅刻が多かったとも聞いていますので”ご病気”ばかりが原因でもないのでしょうね。

ご病気とすれば、こちらかな?




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6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (みかわ)
2024-06-07 14:25:38
この週刊誌記事、気になっていました。
掲載ありがとうございます。

日赤での歓迎会って、あのピザ配達の噂の日でしょうか。確か4月5日金曜日。
もしそうなら、翌日遅刻?土曜日に?どういうことでしょう。

ご親族様が就職祝いにと参内した宴でしたら、4月10日水曜日。こちらでしたら翌日は木曜日。この日の午後は仙洞御所でのご挨拶ですから午前のみの出社で遅刻?

遅刻自体は大いにあり得る愛子さまですが、何月何日何曜日?と聞きたくなる記事ですね。
遅刻は毎度のことだから、それらしきとある一日を設定して記事にしたのかしら。
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Unknown (ダブルワイ)
2024-06-07 15:47:36
タイトル、パッと見、如意さんがまたどこかにお出かけ?と思ったら、英国と日赤ですか。
本当に迷惑な話しですが、延期しなかったのは、総選挙を理由に適当に済ませられるとふんだからではないかしら?
公式行事の前に2日も休養しなくちゃ動けないなら来るなとさえ思っていそう。
愛子さんの遅刻、一回だけでないのでは?
セブンは時々良い仕事をしてくれますね。
多くの国民は知っているけど俄さん達がこんな記事を読んだら発狂しそうです。

今日は佳子さまが武蔵野陵を参拝されました。
外国訪問前後には参拝する慣例があると言及されていました。
あれ?殆んどしない人もいますよね~。
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勝手な言い分 (あかり)
2024-06-07 17:18:53
 あかりは自称フェミニストですので、国民の男女平等は当然と思います。ただ、天皇は「国の象徴」で、同じではありません。皇位継承を神武以来とするのは皇位継承の一つの意味づけであり、天皇は、日本古来の文化、伝統を含む誇るべき国の長所全ての表象であり、「クニヤスカレ、タミヤスカレ」と祈る国見の人、一視同仁の人で、我欲にまみれる庶民と違う存在であることが尊いのだと思います。皇族が、国民と同じ「人権」を持たないことを非道と思い、同じ権利を求めるのなら、天皇という象徴は成り立ちません。
 北原みのりが綿々と書いた「雅子様の苦悩と愛子天皇」論を読んで、今までどうしても納得できなかった「ジェンダー平等だから愛子天皇」の陥穽がよく分かりました。その中では、雅子さんは徹底して犠牲者で、「愛子天皇」が実現すれば雅子さんの傷の幾分は癒えるのだそうです。細かい反論は省きます。ただ一つ言えるのは、「天皇って、とっ~ても美味しいもの」「継承は権利」という認識ですね!だから、あの強欲、傲慢な雅子サンは勝手な病名をもってこさせて「嫌なことはぜ~ったいにしない」言い訳を作り、本当に自立した女性なら実行できる典範中の「皇太子妃は離婚ができる」を蹴っ飛ばして、どうでもよい夫を「天皇の立場を利用できる便利な存在」となし、今ややりたい放題の「皇后サマ」として娘の皇位継承のチャンスを狙い続け、国の不利益になろうとかまわず「天皇の得られる全ての栄誉、利益を持ってこ~い」と国家にさへ要求していると見ました😡全ての日本人の上に立ち、己が来し方の悔しさに「シカイシ」できる立場はさぞ楽しいでしょうねぇ!あかりは、北原みのりが同情しまくったことで、雅子サンの本性がよ~く分かりました。ファザコン、男性依存、格差是認、児童虐待、強欲な彼女のどこに近代的な「自立した女性の尊厳」があるのか?むしろ、非常に古いタイプの強欲な女性と認識しました。彼女に屈従した徳仁サンも共依存、同罪です。今回のイギリス訪問は、あらゆる意味で欧州王族に嗤われていることでしょう😭
国の恥です💥
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Unknown (彩夏)
2024-06-07 18:38:57
なんだか英国側の報道を読むのが恐ろしいし恥ずかしいですね。雅子さまと一緒のヘラヘラした写真を使われなかっただけマシだったのかも?
在英日本人の皆さんは天皇陛下に会いたくはないのか? ちょっと聞いてみたいです。
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Unknown (しろつめぐさ)
2024-06-07 20:36:43
如意様 BBCニュース ありがとうございます

この 天皇の 写真は やはり 襟元のネクタイが ゆがんでいます
ちゃんとした 奥様が いないんでしょうね

予定を 発表することも 出来ない ご病気の 奥様は 一般社会では 連れて行きません

何のために 連れて行くのでしょうか?
勲章を いただきたいのでしたら
天皇 お一人で いかれれば良いと 心から思います

夫は あの人は 病気なんだから むりしないで 家に いれば 良いのにと やさしい言葉を 言いますが

病人を 連れて 海外に 行きたいのは なぜでしょうね

天皇お一人なら。もっと しっかりした スケジュールが 組めたはず

天皇が 皇太子時代 一人で 出かけていた時の 方が 立派に見えました

岡山の 雅子さんの 表情は 心 ここにあらずで ただ 来ているように しか 見えません
キャサリン妃も 病気 療養中で 公務を 休んでいらっしゃいます
そんなところに 療養中なので スケジューも組めません 休みながら 行動しますという人を 連れていって どうするんでしょうか?
キャサリン妃に 私は 病気でも がんばってるのよ あなも 休みながら 出てこいという 嫌みに でしょうか?

話しは 変わりますが
先日 皇嗣殿下 妃殿下が あらぎ島の展望台から 棚田で 田植えを している人達に 向かって お手を 振っていらっしゃる写真を 見ました
天皇陛下 皇后陛下の 国見の姿ですね
田植えの人達は 感激されたでしょう
私も 胸が 詰まりました
イルミネーションは 残念ですが
お米は 悠仁様の お祝いに 届けられることでしょう
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Unknown (牡丹)
2024-06-08 00:26:04
英国での(特に皇后の)日程を見ると、本当に「馬車パレード」「ごはん食べ」に行くだけに見えます。
戦没者への供花拝礼、答礼晩餐会、相手国の観光地、産業や教育福祉施設などの視察くらいは型通り行うものでは?
あの日程では受け入れる英国側に何のメリットがあるのやら。むしろ日本が英国に大きな借りを作ってしまい国益を損ねているのでは、とすら思えます。
英国マスコミは皇族王族とて容赦ありません。既に嫌味のような記事を書かれていますし、どんな辛辣なことを書かれるか、見たいような見たくないような。

愛子さまの遅刻癖は幼少期から。小さな子供なら親の責任ですが、義務教育以後は本人の資質、責任。
時間を守れないという「特性」がおありなら、カミングアウトすれば周囲も納得し配慮のしようもあります。
しかし彼女は健常ということになっていますから、だらしの無い無責任なご性格という評に。これでは公務の依頼は無いし海外訪問など夢のまた夢。
佳子さまのギリシャでのご活躍も、陰のご準備ご努力には目もくれず、いいなー羨ましー程度にしか感じておられないかもしれません。
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