秋篠宮ご夫妻「赤ひげ大賞」に出席 地域医療に長年貢献の医師を表彰日テレNEWS 2022/05/12 22:25秋篠宮ご夫妻は12日、地域医療に長年貢献している現代の「赤ひげ先生」を表彰する式典に出席されました。秋篠宮ご夫妻は12日、都内のホテルで行われた「日本医師会 赤ひげ大賞」表彰式に出席されました。表彰式は岸田首相も出席して行われ、地域の医療現場で「かかりつけ医」として長年尽力してきた岩手県大槌町の医師ら5人が大賞を、13人が功労賞を受賞しました。秋篠宮さま「全国各地の医療現場での感染症対策をはじめ、それぞれの地域において人々の健康を守るために力を尽くされている方々に、深く敬意を表します」大賞を受賞した医師の活動は映像で紹介され、秋篠宮ご夫妻は、拍手をしてその功績をたたえられていました。
😇 首相官邸HPでは岸田首相をメインにした報道
😇 主催者に名を連ねる産経新聞は秋篠宮殿下の御言葉の要旨と五人の受賞者一人一人の聞き取りを報道
😇 主催者の日本医師会
都市、郊外、地方、離島など、状況や課題が異なるそれぞれの地域において、多くの医師が住民の健やかな生活を支えるために奮闘しています。困った時にはいつでもどこでも医療が受けられる、その安心を支えるのが全国の赤ひげ先生です。
本賞は、地域の実情に応じて創意工夫をこらし、住民への熱い思いをもって地道に医療活動を続ける医師を顕彰することで、地域医療の充実や次代を担う人材の育成に寄与することを願って創設しました。
受賞者は日本医師会が考えるかかりつけ医の理想像です。多くの方々がこのような医師と巡り会い、「かかりつけ医」として頂くことを願っています。
😇 m3.com。という医療従事者向けのサイトの記事を読むと、日本の医療従事者の良心に触れる思いがして、このような方々に支えられている日本の医療はまだまだ大丈夫だ。日本も捨てたものではないと改めて思います。
天皇陛下はじめ皇室のかたがたからも「日本はまだまだ大丈夫だ。」という安心感を得たいと願っているのですが…。
😇 赤ひげ大賞表彰式には皇太子時代の今上が出席されていましたので、これは皇太子が出席することになっているのでしょう。
ところで、
「赤ひげ大賞」は山本周五郎の名作『赤ひげ』からとった名称でしょうが、当地方には「赤ひげ大賞」が出来る以前から「赤ひげ先生」を名乗る有名人がいます。
『赤ひげ薬局』・・全国展開されているようですから、御存知のかたも少なからずいらっしゃるでしょう。
「赤ひげ大賞」は知らなくても「赤ひげ薬局」なら知っているという中高年男性は多いかもしれません。
「秋篠宮」で皇嗣殿下がかなり解剖されているようですが、どういうわけか興味が湧きません。私にはその前に上皇・天皇夫妻の解剖をして欲しいのです。真子さんの結婚についても、上皇夫妻特に美智子さんの影響力は絶対だったようでした。そこを抜かして秋篠宮を語っても仕方がない気がします。むしろ、娘の強情と母親の二面性にむちゃくちゃ泣かされたのではないか、と同情しています。 真偽のほどは分かりませんが、「裁可を取り消して欲しい」と言った秋篠宮に「では、皇嗣を降りろ」と言ったとか・・💦。本当なら、全然重みの違うことなのに、と呆れたのですが・・。またその前にも、「退位の恒久化と皇嗣の両方はダメ」と言われ、あれほど望んだ恒久化をあきらめた、とか・・。どうしても秋篠宮に皇太子(弟)を名乗らせたくなかったとかいうのも、本当にオカシナことでした。真子さんの“恋愛結婚”成就の難しさを「家族全体の苦しみ」と称して「見守れ」と命じたのなら主たる責任は裁可を下した上皇夫妻にあるのに、秋篠宮が「親の責任」を強く求められるのも厳しいですね。そこが「親子でも身位の低い子が泥を被る皇室の特殊性」でしょうか?私は、秋篠宮の心理の流れが分かる気がして、あまり責める気にはなりません。たしかに庶民でも忌避したい相手ですが、子どものそういう結婚を防ぐことのできない親はゴマンといるのではないでしょうか?「罪無きもの、石にて・・」です。我が身を省みず皇嗣夫妻に当てこすりを言い、立皇嗣礼の祝宴をサボタージュした某宮妃に賛同が得られるという風潮は、本当に的外れで下劣と思いました。
しかし、いかなる事情があろうと、如意さんの言われるように(書くのも嫌な呼称ですが・・)真子・Kカップルの自立と離別が(もう、ここしか期待できない😢)「皇嗣家の尊貴」のためには不可欠です。どんなレベルでも践祚すればこっちのもの、という徳仁天皇夫妻の轍を踏んで欲しくはありません。我意にまみれた天皇が3代続いたら皇室は終わるでしょう。ぜひ、悠仁さまに立派に皇統を繋いでくださいませ。
こんばんは。
本音が「かかりつけ医」制度の強化であっても地道に医療に励んでいる方々に光りがあたることは良い事ですね。
皇室がらみの表彰というと、既に名声を得たかたをさらに表彰するというようなものが多い。日頃華々しいこととは縁なく黙々と責任を果たしている人々にもっと光を当ててもいいじゃないか、といつも思います。
『秋篠宮』読みました!
読んだ限りでは、秋篠宮殿下は裁可取り消しと求めるようなかたではありません。
なので「裁可を取り消すなら皇嗣を降りろ」というやりとりはあり得ないと思います。
秋篠宮殿下は終始「憲法で両性の合意のみを保障しているのだから、娘が望むなら認めざるを得ない。」というお考えだったようです。
本には「えーー!?そうなの?」というようなことが沢山書かれていて、殿下と国民の間の意識のギャップをなんども感じました。笑。
救いは秋篠宮殿下自体には「我意」が殆ど無いことですね。それが頼りなさの元ならば、先行きが心配になってきます。