白光が左脳の頂上にある様子を観じつつ誦す。
★「イシャナヤ・ナマハ。」
白光が眉間にある様子を観じつつ誦す。
★「タトプルシャヤ・ナマハ。」
白光が胸の中央にある様子を観じつつ誦す。
★「アゴリアヤ・ナマハ。」
白光が下丹田にある様子を観じつつ誦す。
★「ヴァマデアヤ・ナマハ。」
白光が後頭葉にある様子を観じつつ誦す。
★「サドョジャタヤ・ナマハ。」
「ウン字観」
「ウン字」を画像のように
五部五色であると観じる事によって
自己に五種智が生じるとされます。
「天使ボエルの加持を受ける」
天使ボエルは 四風に関する深い知を持つ天使とされ
このようにして加持を受けます。
最初に誦します。
★「エロ(Lの発音)ヒム。」
★「ヨ・バ・アー・ラ(Lの発音)・ボ・エル(Lの発音)。」