ミャンマー仏教における呪で
数珠を持って 集中して1遍誦す事に珠を繰ってゆき、
そのようにして 半神の加持が授けられるとされます。
★「イティ・ソバガワ・アーラハン
アーラハン・ワトサ・バガワ・アタハンタン
サラナン・ガチュサミ・アラハンタン・シラサ
ナマミ・アーラハン・メイ・スカン・デイトゥ
アーラハン・メイ・セサイ・ティトタトゥ。」
ミャンマー仏教における呪で
数珠を持って 集中して1遍誦す事に珠を繰ってゆき、
そのようにして 半神の加持が授けられるとされます。
★「イティ・ソバガワ・アーラハン
アーラハン・ワトサ・バガワ・アタハンタン
サラナン・ガチュサミ・アラハンタン・シラサ
ナマミ・アーラハン・メイ・スカン・デイトゥ
アーラハン・メイ・セサイ・ティトタトゥ。」
ミャンマー仏教における法で、
礼拝や供養を捧げて 何遍も
★「スガトー・シッディ。」と誦すか、
あるいは 祭壇に浄水を捧げて
浄水の前で 1遍
★「スガトー・シッディ。」と誦し
それから水を一口飲む事を 9回繰り返す事を行う事で
スガトーの徳性が得られます。
礼拝や供養を捧げて誦す事で 仏徳を授かり
仏徳が自己の頭部と左右、四つの臓器と身体の内部に留まります。
★「サートバイ・ダイワラチュ・ヤート・カルチャ
ブータ・ペイ・タルチャ・ジャガネ
ラージャ・マッター・マノテ・サチャ
サート・ベイダイワ・ウィナマントゥ
ディト・シャーペ・ヤンイタ・チッタン
ポテ・タッワシナイハン・マム・ブットダッサール
ヌバーワイン・サダー・ホトゥ・ピヤ・ママ。」
★「ブッラー・タパニャタ・キャン・キャーンサミャハイ
サッバ・シッディ・ガータト・ミャトキィーアト・パニャー
ターンコエ・マヒド・ディターコエ・シッディ・ターンコエ
サッチャルターンコエ・マイッタール・ターンコエ
グント・ターンコエ・ガーター・ターンコエ
アチュ・アーパウングトエトサイ・ブラー
タパニャト・ウカウン・ラタナー・タート
マ・ピャッワトマピェト・タイシ・パー・チャイサタイー
ブラー・タパニャ・タウェアト・ウェッル(Lの発音)ヤー
ナハイトバート・プコネ・アータート・ラ(Lの発音)イーカウン
ナハロ(Lの発音)ネアーイナートウィン・アーソテ・アーサイー
キャウワトカウタートウィン・マ・ピャッワトマプエト
タイシ・パー・チャイサタイー・タイトキェトキン
ミミチャテテッル(Lの発音)・キャン・カーン・カエサミャハ
チャラン・アキャンミャー・ミミ・カンダー
アーインテッル(Lの発音)・マピャッワトマピェト・サイムサイー
ターサロ(Lの発音)・アーロネピュピー・ティネ・タイ
サイムサイー・タッラパータール(Lの発音)。」
ジャイナ教における祈祷文で
礼拝や供養を捧げて誦し
アリハントと24のジナラジを拝して加持を授かります。
★「マイム・デーヴァ・スリ・アリハンタ・プージュム
シッダ・プージュム・チャーヴァソーム
アーチャーリャ・スリー・ウヴァジャーヤ・プージューム
サードゥ・プージューム・バーヴァソーム
アリハンタ・バーシタ・バイナ・プージューム
ドヴァーダサンガ・ラチェー・ガニ
プージューム・ディガムバラ・グルチャラナ
シヴァ・ヘートゥ・サバ・アーサー・ハニ
サルヴァジュナ・バーシタ・ダルマ・ダサヴィディ
ダヤー・マヤ・プージューム・サダー
ジャジュム・バヴァーナー・ソーダサ・ラトナトラヤ
ジャー・ビナー・シヴァ・ナヒム・カダー
トライラ(Lの発音)ウキャ・ケー・クルトリマ
アクルトリマ・チャイトヤ・チャイトラーラ(Lの発音)ヤ
ジャジューム・パナ・メール
ナスディスヴァラ・ジナーラ(Lの発音)ヤ
カチャラ・スラ・プージタ・バジューム
カイラー(Lの発音)サ・スリ・ジナラージャ・プージューム
ビサ・クセートラ・ヴィデーハ・ケー
ナーマーヴァリ(Lの発音)・イカ・サハサ・ヴァス
ジャピ・ホーニャ・パティ・シヴァゲーハ・ケー。」
礼拝して誦し
自己が慈無量心を行う加持を授かります。
「セムチャン・タムチャ・デワダン・デワイ
ギュダン・ダンナ・チマ・ルン
ダンパル・ギュル・チグ
ダンパル・ダグギ・ジャオ
デタル・ジェ・ヌパル・ラ(Lの発音)マ・ラー(Lの発音)
ジンギ・ラ(Lの発音)ブトゥ・ソル(Lの発音)。」
■「十字架のしるし」を行う。
「父と子と聖霊の御名(みな)によって アーメン。」
■1遍誦す。
(使徒信経)
「我は 天地の創造主
全能の父なる天主を信じ
またその御(おん)ひとり子
我らの主イエズス・キリスト
すなわち 聖霊によりて宿り
童貞マリアより生まれ
ポンシオ・ピラトの管下(かんか)にて苦しみを受け
十字架につけられ
死して葬られ
古聖所(こせいじょ)にくだりて 三日目に死者のうちよりよみがえり
天に昇りて全能の父なる天主の右に座し
かしこより 生ける人と死せる人とを裁かんために来たりたもう
主を信じたてまつる
我は聖霊
聖なる公教会
諸聖人の通功(つうこう)
罪のゆるし
肉身のよみがえり
終わりなき生命(いのち)を信じたてまつる アーメン。」
■「主祷文」を3遍誦す。
(主祷文)
「天にまします 我らの父よ、
願わくは御名(みな)の尊(とうと)まれんことを、
御国(みくに)の来たらんことを、
御旨(みむね)の天に行わるる如く
地にも行われんことを。
われらの日用(にちよう)の糧(かて)を
今日(こんにち) 我らに与えたまえ。
我らが人に赦す如く、
我らの罪を赦し給え。
我らを試みに引き給わざれ、
我らを悪より救い給え。」
■「天使祝詞」を3遍誦す。
(天使祝詞)
「めでたし 聖寵(せいちょう)充(み)ち満(み)てるマリア
主 御身と共にまします。
御身は女のうちにて祝せられ、
御胎内(ごたいない)の御子(おんこ)イエズスも 祝せられたもう。
天主の御母(おんはは) 聖マリア
罪人(つみびと)なる我らのために
今も 臨終の時も祈り給え アーメン。」
■「栄唱」を3遍誦す。
(栄唱)
「願わくは 父と子と聖霊に栄えあらんことを、
はじめにありしごとく 今もいつも世々(よよ)に至るまで アーメン。」
■チャプレットの最後に1遍誦す。
「ノルウィッキの聖ユリアノ、天主の愛と聖寵(せいちょう)の神秘家よ 我らの為に祈りたまえ
ノルウィッキの聖ユリアノ、天主の仁慈の教師よ 我らの為に祈りたまえ
ノルウィッキの聖ユリアノ、我らの霊的成長と 天主の現存における気づきのためにとりなし
我らの為に祈りたまえ。」
■再び「十字架のしるし」を行う。
「父と子と聖霊の御名(みな)によって アーメン。」