宮地神仙道

「邪しき道に惑うなく わが墾道を直登双手
または 水位先生の御膝にかけて祈り奉れ。つとめよや。」(清水宗徳)

「ミャンマー仏教における 加持と寿徳を授かる呪」

2024年06月19日 | Weblog

 

 

ミャンマー仏教における呪で 御仏に礼拝して誦し、
ララバから常に加持を受け、更に寿徳を授かります。


★「チラン・ティトゥ・アム・アーユ・ラ(Lの発音)バン
  ラ(Lの発音)バトゥ・サバダ・ジャッヨ・バワトゥ
  アムサダ・アサク・アラガ・ウィナサナン。」

コメント

「太上洞玄霊宝救苦妙経を聴いて功徳を得る」

2024年06月19日 | Weblog

 

 


上の動画を再生されて聴かれるのみで
功徳が得られます。

 

コメント

「諸護法神や鬼類に肉を献じて供養する」

2024年06月19日 | Weblog

 



自己が観世音に変成する様子を観じ
香粉や薬草、穀物や肉類を焼いて その煙を
諸護法神や鬼類に献じて供養すると観じて行います。

3遍誦す(まだ焼かない)。

「オン・アー・ウン。」

1遍誦す。

「スルチョ・ドヨン・ンガ・デンパ
カキャブ・ワンポ・ツィムジェ・ギュル

(ここで焼いて誦す)

「オン
シャトラク・ドルメン・ジャルワ・イ
スルチョ・ドヨン・ンガデン・ディ
ダグチャク・ポンロ(Lの発音)ブ・コルチェ・キ
ツェダン・ソグ・ラ(Lの発音)・バル・チョペ
チダン・シンジェ・マモ・デ
ジュンポ・シャザ・ノジン・ツォク
シンピ・ドリザ・イダグ・ソグ
マルン・ドゥグペ・セム・チャンワ
コルダン・チェパ・クンラ(Lの発音)・ンゴ
ギェシン・ニェネ・ラブツィム・デ
ブロ(Lの発音)ン・レ(Lの発音)ンチャク・ジャンワ・ダン
トロシン・トルクペ・セムクン・シュイ
コルダン・チェパ・クンラ(Lの発音)ンゴ
ギェシン・ニェネ・ラブツィム・デ
ブロ(Lの発音)ン・レ(Lの発音)ンチャク・ジャンワ・ダン
トロシン・トルクペ・セムクン・シュイ
ドゥミン・チウェ・ジグパ・ダン
ネダン・ノパ・クンレ(Lの発音)・タル
ペンダン・デウェ・セムキェネ
タシ・プンスム・ツォク・パル・ショ。」

「ホー
チョイン・ナムパル・ダグパ・イ
チョデン・ギュドレ・ル(Lの発音)ワ・メ
テンチン・ドレル(Lの発音)ワル・ジュンワ・イ
ゲツォク・パグメ・ディイ・トゥ
ギャル(Lの発音)ウェ・テンパ・ダルギュル・チク
ダムチョ・ユンドゥ・ネパ・ダン
ゲドゥン・チョキ・ツォワル・ショ
ラ(Lの発音)メ・クツェ・テンパ・ダン
ゴンシュエ・マル(Lの発音)・ドルパル・ショ
イダム・ニェンチン・ドルブパ・ダン
ンゴドルブ・ナムニ・トビパル・ショ
マモ・カンドロ・コンパ・ジャン
ツァワ・スムグ・トゥクダム・カン
スンメ・カチェ・ミジゥン・シュイン
ダグダン・タエ・セムチェン・ギ
ツェラブ・トゥマ・メパ・ネ
サグペ・レ(Lの発音)・ディグドリブ・ダグ
キェン・ンゲン・バルチェ・シュイワ・ダン
ソナム・イェシェ・ツォグゾグ・ショ
ニャル(Lの発音)ウェ・ツァドラン・ドゥンガル(Lの発音)シュイ
イダグ・トレコム・メギュル・チク
ドゥドロ・ジグパ・チェレ(Lの発音)・タル
ミナム・チュウォ・シュイ・レ(Lの発音)・ドロル(Lの発音)
バルド・セムチェン・ランンゴ・トロ
ドルマ・キェグ・タムチェ・クン
ンゲンドロ・ジグレ(Lの発音)・ラブタル・ネ
ラ(Lの発音)メ・ジャンチュブ・ネトブ・ショ
ディルネ・ル(Lの発音)チェン・タムチェ・クン
ツェリン・ネメ・トゥン・キェン・ジョル
レ(Lの発音)・ダン・ジャワ・タムチェ・クン
パルチン・ドルグ・ラ(Lの発音)・ジャルデ・チョ
タグパル・ゲワ・ペル(Lの発音)ワル・ショ
ダグギ・ジャワ・チェトラ・クン
ゲウェ・レ(Lの発音)ラ(Lの発音)・ジュグ・シュインドゥ
ナムカル・シェラブ・レ(Lの発音)・ツァムペ
シュエン・ラ(Lの発音)・ニンジェ・ペンデ・ジン
ゲワ・デルネ・サムテン・ダン
デイ・タブ・ラ(Lの発音)・ベペ・ツォン
ガンジェ・ツル(Lの発音)・ラ(Lの発音)・ミドグ・チン
ドリンミ・ドリンク・ナムレ(Lの発音)・ゾ
バギョ・デタル・チェシュイン・ドゥ
ロ(Lの発音)ギャ・ダグキャン・ツォワル・ショ
チェンレズィグ・キ・モンラ(Lの発音)ム・シュイン
ダグギ・モンラ(Lの発音)ム・ドルパル・ショ。」

 

 

コメント

「御仏を拝して あらゆる種類の加持を授かる」

2024年06月19日 | Weblog

 

 

ミャンマー仏教における呪で 礼拝や供養を捧げて誦し
あらゆる種類の加持を授かります。

★「ナヤアタパナ・ブジャガン・ウィウィダム・マヒダイアン
プトナ・ブジャガン・ドゥナパッヤー
イダパダス・ウィディナ・ジタワ・ムニ・アーラタイ
ジャサバウ・トゥアメ・ジャマガラ(Lの発音)ム。」

コメント

「施餓鬼法の一法」

2024年06月19日 | Weblog

 

コメント

「チベット仏教式で財神の加持を授かる」

2024年06月19日 | Weblog

 

(財神)

財神に供物を献じて誦します。

「ランドゥン・ラトナイ・カンザン・ウ・パドマニ・ダイダン
テンドゥ・リンチェン・ノルダグ・ザンバラ(Lの発音)。」

「ダンチュ・パル(Lの発音)ヨン・マル(Lの発音)
ドゥ・ダン・テンザ・ラ(Lの発音)・テキムパ
ドグイ・パル(Lの発音)ジョル・ギャパル・サム。」


何遍も誦す。

「オン・ザンバラ・ザレンドラ(Lの発音)エ・ソーハー。」

何遍も誦す。

「オン・ザンバラ・ザレンドラ(Lの発音)エ・ソーハー
サルワ・バス・ラトナ・シッディ・ウン。」

 


(「トルマを献じる場合は ここで
オン・アー・ウン。」と誦しながら献じる。)


1遍誦す。

「ザー
ノルダグ・チェンポ・ザンバラ(Lの発音)
コルチャ・ディルシェグ・テンラ(Lの発音)・ズグ
ンゴジョル・イトウル(Lの発音)・チョ・ツォグブル(Lの発音)
グパ・チョチン・トパル・ギ。」

「セルサル(Lの発音)・ゲグジド・トロズム・ニャムチャグ
ヤカラプラズィン・ヨンパ・ノルキュグ
ニウレ(Lの発音)・ツィル
ザブズン・チェキル(Lの発音)・タブキ・ズグ・ダルダン
リンチェン・ギェチェ・トレ
ラン・オ・ジャゼル・ロ(Lの発音)ンドゥ・ロル(Lの発音)
ラブジャム・ノルラ(Lの発音)イ・トリンプン・トロ
ナスム・オキ・イェシェパ・カチン・チャン・ドラン・ニメ・ギュル
トゥグカル・ダテン・ザムイグ・タル
ンガグ・トレン・セルドグ・バルワ・コル
デレ(Lの発音)・オトロ・コルドゥ・キ。」

コメント

「大日 三身印呪」

2024年06月19日 | Weblog

 

 

(法身)

合掌して左右の親指と人差し指の先同士をつけて輪を作り、
残りの指をまっすぐ立てる。

(報身)

合掌して左右の親指と中指の先同士をつけて輪を作り、
残りの指をまっすぐ立てる。


(応身)

合掌して左右の親指と薬指の先同士をつけて輪を作り、
残りの指をまっすぐ立てる。

コメント

「決定成仏加持法」

2024年06月19日 | Weblog

 

 

それぞれの手印を結んだ両手を 各部位に当てて
それぞれの部位で1遍「光明真言」を誦します。

もし病人や死者の為に行う場合は
相手の身体の各部位に当てて行います。

 

 

智拳印:頭頂

 

無所不至印:右肩

 

内五股印:右肩

 

外五股印:右膝

 

五色光印:左膝

 

八葉印:胸の中央

 

如来拳印:喉元

コメント

「煩悩や五毒が除かれ 吉祥や自他の幸いが授けられる」

2024年06月19日 | Weblog

 

礼拝して誦す事で
煩悩や五毒が除かれ 吉祥や自他の幸いが授けられます。

「チェワイ・チェチョク・トンチョク・ラ(Lの発音)ナ・メド
チョジェ・ニマ・ギャル(Lの発音)ワイ・ジンラ(Lの発音)プ・キ
ドゥドダン・ゲクリク・ノドパイ・ドラズィ・テ
タクトゥ・パル(Lの発音)ネ・ニンツェン・トラシ・ショ

チョニド・デンパイ・チェチョク・ラ(Lの発音)ナ・メド
ニョンモン・ドゥンガ・ドゥンワイ・ドラズィ・テ
タクトゥ・パル(Lの発音)ネ・ニンツェン・トラシ・ショ

ゲドゥン・ヨンテン・リンチェン・パル(Lの発音)バル・ワ
ギャル(Lの発音)セ・ペンゼド・デンパイ・ジンラ(Lの発音)プ・キ
ニェパイ・チョンドラル(Lの発音)・ゲツォク・ナムパル・ペル(Lの発音)
タクトゥ・パル(Lの発音)ネ・ニンツェン・トラシ・ショ

セムチェン・ガンダン・ドロダン・ミドロ・ワ
デダク・タムチェド・デンディル・デギュル・チク
トンチュク・ダムパ・ラ(Lの発音)メイ・チョド・オペ・ナ
サンギェ・チャクツァル(Lの発音)・デンディル・デレ(Lの発音)・ショ

セムチェン・ガンダク・ドロダン・ミドロ・ワ
デダク・タムチェド・デンディル・デギュル・チク
ズィワ・チャクドレル(Lの発音)・ラ(Lの発音)メイ
チョド・オペ・ナ
チョラ(Lの発音)・チャクツァル(Lの発音)
デンディル・デレ(Lの発音)・ショ


セムチェン・ガンダク・ドロダン・ミドロ・ワ
デダク・タムチェド・デンディル・デギュル・チク
ツォクキ・ダムパ・ラ(Lの発音)メイ・チョド・オペ・ナ
ゲドゥン・チャクツァル(Lの発音)・デンディル・デギュル・チク。」

コメント

「聖心に自己が変容され 仁慈の器となる事を求むる祈り」

2024年06月19日 | Weblog

 

 

★「ああ聖心(みこころ)よ
御身の愛によりて変容するよう 我を助けたまえ。

世における 御身の仁慈の器となる為に
御身の愛と憐みを映し出す為の聖寵(せいちょう)を我に与えたまえ。

わが一生を 御身の聖心(みこころ)に対する
生ける証(あかし)とならしめたまわんことを アーメン。」

コメント