宮地神仙道

「邪しき道に惑うなく わが墾道を直登双手
または 水位先生の御膝にかけて祈り奉れ。つとめよや。」(清水宗徳)

「太陽神ラーの力を授かる」

2024年06月15日 | Weblog

 

(太陽神ラー)

太陽神ラーに供物を献じて誦します。

★「偉大ななるラー 天空と太陽の力の主よ、
爾(なんじ)の炎の魔力を 我に貸し与えたまいて、
この魔女(男性の場合は魔術師)の力を再び目覚めさせ
力が与えられんことを。

冷たき月と 燃ゆる太陽の力によりて、
土と風と炎と海とによりて 
わが望みを叶えたまえ。
かくれかし。」

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「神農五穀眞経を聴いて功徳を得る」

2024年06月15日 | Weblog

 

 

上の動画を再生されて聴かれるのみで
功徳が得られます。

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「焼香して種々の功徳を授かる」

2024年06月15日 | Weblog

 

焼香する時に
以下のように誦す事で功徳が得られるとされますが

こちらは 「大般涅盤経」の一部であり、

「大般涅槃経」の経文の わずか16文字でも
聞いたり 読んだり 目にしたり
他人に教えるだけでも 
無量の功徳が得られるとされますので、
目にするのみでも 功徳が得られます。

 

「我今所施(がこんしょせ)
悉与一切衆生共之(しつよいっさいしゅじょうくし)
以是因縁(にぜいんねん)
令諸衆生(りょうしょしゅじょう)
一切皆得仏花三昧(いっさいかいとくぶつげざんまい)
七覚妙鬘系其首頂(しちがくみょうまんけいごしゅちょう)

願諸衆生(がんしょしゅじょう)
形如満月(ぎょうにょまんがつ)
所見諸色微妙第一(しょけんしょしきみみょうだいいち)

願諸衆生(がんしょしゅじょう)
皆成一相百福庄厳(かいじょういっそうひゃくふくしょうごん)

願諸衆生(がんしょしゅじょう)
随意得見可意之色(ずいいとくけんかいししき)

願諸衆生(がんしょしゅじょう)
常遇善友得(じょうぐうぜんゆうとく)
無碍香離諸臭穢(むげこうりしょしゅうわい)

願諸衆生(がんしょしゅじょう)
具諸善根無上珍宝(ぐしょぜんこんむじょうちんほう)

願諸衆生(がんしょしゅじょう)
相視和悦無有憂苦(そうしわえつむううく)
衆善各備不相憂念(しゅぜんかくびふそううねん)

願諸衆生(がんしょしゅじょう)
戒香具足(かいこうぐそく)

願諸衆生(がんしょしゅじょう)
持無碍戒(じむげかい)
香気馚馥充満十方(こうきふんふくじゅうまんじっぽう)

願諸衆生(がんしょしゅじょう)
得堅牢戒無悔之戒(とくけんろうかいむかいしかい)
一切智戒離諸破戒(いっさいちかいりしょはかい)
悉得無戒未曾有戒(しっとくむかいみぞうかい)
無師戒無作戒無荒戒無汚染(むしかいむさかいむこうかいむおせん)
戒竟已戒究竟戒(かいきょういかいくきょうかい)
得平等戒(とくびょうどうかい)
于香塗身及以斫刺等無憎愛(うこうずしんぎゅにしゃくしむぞうあい)

願諸衆生(がんしょしゅじょう)
得無上戒大乗之戒非小乗戒(とくむじょうかいだいじょうしかいひしょうじょうかい)

願諸衆生(がんしょしゅじょう)
悉得具足尸波羅蜜(しっとくぐそくしはらみつ)
猶如諸仏所成就戒(ゆうにょしょぶつしょじょうじゅかい)

願諸衆生(がんしょしゅじょう)
悉為布施持戒忍辱(しついふせじかいにんにく)
精進禅智之所薰修(しょうじんぜんちししょくんしゅ)

願諸衆生(がんしょしゅじょう)
悉得成于大般涅槃微妙蓮花(しっとくじょううだいはんねはんみみょうれんげ)
其花香気充満十方(ごげこうきじゅうまんじっぽう)

願諸衆生(がんしょしゅじょう)
純食大乗大般涅槃無上香饌(じゅんじきだいじょうだいはんねはんむじょうこうせん)
猶蜂采花但取香味(ゆうほうさいげたんしゅこうみ)

願諸衆生(がんしょしゅじょう)
悉得成就無量功徳所薰之身(しっとくじょうじゅむりょうくどくしょくんししん)。」

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「宝蔵天女法の1つ」

2024年06月15日 | Weblog

 

 


(カ字)

白色のカ字が 白光を放ち、
その白光の中から宝蔵天女が現れ、
天女が手に持つ蓮華の花がゆっくりと開く様子を観じて
何遍も誦す。

「オン・ビプラ・ガルベ・バラベ・スバラパ・マハタラカ
 ビドヤ・ダリニ・スヴァハー。」

そのようにして 
自己が地蔵菩薩と宝蔵天女を目の当たりとする事が得られ、
善縁が成就し 厄運が除かれ 正道を失うことなく、
衣食財に事欠かなくなるとされます。

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「定光仏の加持を授かる」

2024年06月15日 | Weblog

 

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「深沙大将より災厄や困窮 煩悩からの解脱が授けられる」

2024年06月15日 | Weblog

 

(深沙大将)

深沙大将に礼拝や供養を捧げて行います。

何遍も誦す。

「南無(なむ)
観世音菩薩(かんぜおんぼさつ)。」

何遍も誦す。

「オン・サラサラ・ラギッシャ・ラギッシャ・ママ
サルヴァ・サットヴァナンジャ・サルヴァ・パヤビジャ
トゥル・トゥル・ウン・ウン・スヴァーハー。」

 

可能であれば「般若心経」や「普門品」を読経する。

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「一字頂輪王眞言」

2024年06月15日 | Weblog

 

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「礼仏の一つ」

2024年06月15日 | Weblog

 

 

冒頭部分は
「ナム・マハマユリ・ビジャ・アランジャ」です。

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「カーギュ派の一切上師と自己に加持が授けられる」

2024年06月15日 | Weblog

 

礼拝して誦す事で
カーギュ派の一切上師と自己に加持が授けられます。

「ドルジェ・チャンチェン・ティリ(Lの発音)ナロ・ダン
マルパ・ミラ(Lの発音)チョジェ・ガムポパ
パグモ・ドルパ・ギャル(Lの発音)ワ・ドリクン・パ
カグユ・ラ(Lの発音)マ・ナムキ・タシショ

ソナム・ディイ・タムチェ・ズィグパ・ニ
トブネ・ニェパイ・ドラナム・パムチェ・テ
キェガ・ナチ・バロ(Lの発音)ン・トルパイ
シパイ・ツォレ(Lの発音)イ・ドロワ・ドロル(Lの発音)ワル・ショ

チャンチュブ・セムチョグ・リンポチェ
ナキェ・パナム・キェムギュル・チグ
キェパ・ニャムパ・メパル・ヤン
ゴンネ・ゴンドゥ・ペル(Lの発音)ワル・ショ

ロ(Lの発音)ドロ・ウォル(Lの発音)ン・ドゥユ・ドルグ・ディル
ニェンギュキ・ダムパ・ボラ(Lの発音)・ギュル
ドラギュル・マルパ・ロ(Lの発音)ツァ・ヤンヤン・ドレン
セムチェ・チンドゥンウェ・ソル(Lの発音)ワデブ
ラ(Lの発音)マ・キェラン・タブル・ジンギ・ロ(Lの発音)ブ

ドログラ(Lの発音)・チガン・ラ(Lの発音)ドラン・チャルバブ
ニェンギュ・キダム・ンガンツォ・タルキル(Lの発音)
パル(Lの発音)シェパ・ドルジェ・ヤンヤン・ドレン
セムツェ・チンドゥンウェ・ソル(Lの発音)ワデブ
ラ(Lの発音)マ・キェラン・タブル・ジンギ・ロ(Lの発音)ブ

シャルダン・ラ(Lの発音)ガム・ポルドグ・サレ(Lの発音)ン
オ・サル(Lの発音)ギ・チャブラ(Lの発音)・ギュンチェ・メ
レ(Lの発音)メン・ペギャル(Lの発音)ポ・ヤンヤン・ドレン
セムツェ・チグドゥンウェ・ソル(Lの発音)ワデブ
ラ(Lの発音)マ・キェラン・タブル・ジンギ・ロ(Lの発音)ブ

パル(Lの発音)パグ・モドルル・ニュグ・トン
ザブモ・サン・ンガクキ・テルカ・チェ
ジェラン・ジュン・サンギェ・ヤンヤン・ドレン
セムツェ・チグドゥンウェ・ソル(Lの発音)ワデブ
ラ(Lの発音)マ・キェラン・タブル・ジンギ・ロ(Lの発音)ブ。」

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「聖三位一体のチャプレット」

2024年06月15日 | Weblog

 

 


■「十字架のしるし」を行う。

「父と子と聖霊の御名(みな)によって アーメン。」

 

 

■1遍誦す。

「天の王、擁護者、真理の霊、
いずこにおいても存在し 万物を満たしたまえる者、
祝福の宝、生命(いのち)の与え主(ぬし)よ、
来たりて 我らの中(うち)に住まいたまえ、
我らを汚(けが)す一切より 我らを浄めたまえ。
ああ 善にてまします者よ、我らの霊魂を救いたまえ。」

 

■「主祷文」を7遍誦す。


(主祷文)

「天にまします 我らの父よ、
願わくは御名(みな)の尊(とうと)まれんことを、
御国(みくに)の来たらんことを、
御旨(みむね)の天に行わるる如く
地にも行われんことを。
われらの日用(にちよう)の糧(かて)を
今日(こんにち) 我らに与えたまえ。
我らが人に赦す如く、
我らの罪を赦し給え。
我らを試みに引き給わざれ、
我らを悪より救い給え。」

 

■「天使祝詞」を7遍誦す。
 

(天使祝詞)

「めでたし 聖寵(せいちょう)充(み)ち満(み)てるマリア
主 御身と共にまします。 
御身は女のうちにて祝せられ、 
御胎内(ごたいない)の御子(おんこ)イエズスも 祝せられたもう。
天主の御母(おんはは) 聖マリア
罪人(つみびと)なる我らのために
今も 臨終の時も祈り給え アーメン。」

 

■「栄唱」を7遍誦す。

(栄唱)

「願わくは 父と子と聖霊に栄えあらんことを、
はじめにありしごとく 今もいつも世々(よよ)に至るまで アーメン。」

 

■「ニケア信経」を1遍誦す。

「我は信ず、唯一の神、全能の父、
天と地、見ゆるもの、見えざるもの すべての造り主を。

我は信ず、唯一の主、
神の御ひとり子イエズス・キリストを。

主は よろず世の先に、父より生まれ、
神よりの神、光よりの光、まことの神よりのまことの神。
造られずして生まれ、父と一体なり、
すべては主によりて造られたり。

主は我ら人類のため、また、我らの救いのために天よりくだり、
聖霊によりて、おとめマリアより御体(おんからだ)を受け、
人となりたまえり。

ポンシオ・ピラトのもとにて、我らのために十字架につけられ、
苦しみを受け、葬られたまえり。

聖書にありしごとく、三日目によみがえり、
天に昇りて、父の右に座したもう。
主は栄光のうちに 再び来たり、
生ける人と死せる人とを裁きたもう、
主の国は 終わることなし。

我は信ず、主なる聖霊、生命の与え主を、
聖霊は父と子よりいで、父と子とともに拝みあがめられ、
また預言者によりて語りたまえり。

われは一(いつ)・聖(せい)・公(こう)・使徒継承の教会を信じ、
罪のゆるしの為なる唯一の洗礼を認め、
死者のよみがえりと、来世の生命とを待ち望む。アーメン。」

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