正式には毎日 1日3遍、特に日没後に誦す事がよろしいとされますが、
正式な方法ではなくても誦す事で 霊的守護のシールドが得られるようです。
★「アッラ(Lの発音)フル(Lの発音)・カーフィ
ラッブナル(Lの発音)・カーフィ・クァシャドナル(Lの発音)
カーフィー・ワジャドナル(Lの発音)・カーフィー
リ(Lの発音)・クッリ(Lの発音)ン・カーフィー
ラッブナル(Lの発音)カーフィー・ワ・ニマル(Lの発音)・カーフィー
アッラ(Lの発音)ムドゥリー(Lの発音)ラー(Lの発音)
ハスブナッラ(Lの発音)フ・ワ・ニマル(Lの発音)
ワキール(Lの発音)・ワ・ニマル(Lの発音)・マウラー(Lの発音)
ワ・ニマン・サシール・ハスブナッラ(Lの発音)フ・ワ
ニマル(Lの発音)・ワキール(Lの発音)
ワ・ニマル(Lの発音)・マウラー(Lの発音)
ワ・ニマン・ナリール・ワ・カファッラー(Lの発音)フル(Lの発音)
ム・ミニーナル(Lの発音)・クィタール(Lの発音)
ワ・カッファラー(Lの発音)フル(Lの発音)
ムミニーナル(Lの発音)・クィタール(Lの発音)
ワ・カファッラー(Lの発音)フル(Lの発音)
ムミニーナル(Lの発音)・クィタール(Lの発音)
アミーン・アミーン・アミーン・アミーン・アミーン
ヤ・ロッバル(Lの発音)・アラ(Lの発音)ミーン。」
以下ネットに投稿されていた体験談のコピペです。
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昔制作会社で働いてた。
心霊番組の撮影があって、有名どころの赤い吊橋に出かけた。
出演者たちが橋に足をかけて覗き込む様子をバックから映してた時、
それまで見えるくん発言なんかしたことのなかった若いAD1が、
「無理無理無理!もう自分無理ッス!すんません、自分車に戻らせてください!」
って泣きべそをかき出した。
ふざけんなよって茶化そうとしたけど、尋常な様子じゃない。
なんか汗出して震えてるし、熱があるみたいな顔になってる。
仕方ないから、もう一人のAD2がやつを車に連れてった。
撮影は普通に滞りなく終わって、編集を始めた夜。
素材をチェックしてたAD2が突然小さく叫んだ。
なんだよ、お化けでも映ってたか?って覗きに行った俺も固まったよ。
AD1が橋の右側欄干の外にいるって言うから、写メを撮ってきたらしい。
真っ暗なその画像を、AD2は面白がって明度コントラスト弄ってたんだ。
ビデオには何も写ってはいなかったけど、確かに写メには写ってたんだよ。
欄干に手をかけてこちらを見上げてる女が。
その後、そのビデオは普通に放映された。
普通の俺たちには、何もないただの心霊スポット巡りとして。
でもAD1はずっと見えてたらしい。
***
友達から聞いた話。
彼女が中一の時、学校から家に帰る途中で空き地にしゃがみこんでるA君を見かけた。
A君は隣に住む小学一年の男の子で、弟のようにかわいがっていた。
近づいて見ると、水溜りを棒切れでじゃぶじゃぶかき回している。
「何してるの?」と声をかけると、「見ててね、面白いから」と言う。
どれどれ?と隣にしゃがみこむと、A君はかき混ぜる手を止めた。
荒れた水面が穏やかになるにつれ、写る景色の輪郭がハッキリとしてくる。
といっても写っているのは二人の顔と雲ぐらいだが。
すると「失敗だ」と言って、またかき混ぜはじめる。
何が失敗かも何が面白いのかも判らない。その後も2回失敗が続く。
さすがに飽きてきて視線をよそに移していると、「あっ」とA君が言った。
すぐに視線を水溜りに戻すと、二人の頭の間に知らないおばさんの顔があった。
驚いて後ろを振り返るが誰もいない。
え?と思いまた水溜りをみると、まだおばさんの顔が映っている。
彼女は「怖い」と思う前に「なんで?」と思ったらしい。
その顔をよく見ると、無表情でなんというか色味がない。
やがてその顔は水溜りに沈んでいくかのように消えていった。
するとまたじゃぶじゃぶかき混ぜながら、「ちょっと成功」とA君が言った。
「ちょっとなの?」
「うん、さっきは三つ出た」
そこで初めて怖いと思った彼女は、「帰って一緒におやつ食べよう」と言って、
A君の手を強引に引いて帰ったそうだ。
後の二つは何が写ったのかは怖くて聞けなかったそうだが、
「あのおばさんの顔は多分遺影だった」と彼女は言った。