ヒンドゥー体系においても 先祖供養や
先祖が作った悪業の浄化が重要であるとされており、
礼拝や供養を捧げて誦す事で
自分の亡くなった親の供養になるとされます。
★「オン・マトルピトルビョ・ナマー。」
以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。
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昨日(というかもう日付は今日)の夜は学校の寮に泊まった
自分は自宅通学なのだが友達と麻雀するために泊まった
本来、麻雀も寮生以外の宿泊も禁止されてる
まぁそんな事はどーでもいいんだけど
寮のつくりは玄関入ってすぐに宿直室があり
そこから一列に部屋が12部屋続く細長い建物で昨日泊まった部屋は奥から5つ目の部屋だった
昨日の宿直は日本史の骨董好きな先生で
宿直室にいろいろ骨董品を持ち込む事で有名だった
まぁ昨日も多分何か持ち込んでたんだろうと思う
自分らが麻雀やってると、多分1時半くらい、隣も起きていたらしく急に騒がしくなった
何や、やかましいとかって自分らは言っていてそのまま続けていたら
自分の対面の奴がいきなり、おい!なんやあれ!!って叫んだ
何事かと思い俺の後ろの壁、さっきうるさくなった部屋の方の壁、を見た
そしたらそれがいた
壁から出てきてる落ち武者みたいな鎧つけた化け物だった
すげー驚いて4人ともそいつから逃げるように部屋の隅に逃げたんだけど
そいつは自分らに危害を加える気がないらしくそのまま反対側の部屋に抜けていった
自分らの部屋を横切った事になる
その後は順当に部屋を巡ったらしく全部屋の住人がそれを見ていた事が解った
んで、当然見ているだろうと思った宿直の先生の部屋に朝、誰かが行ったらしいのだが
先生は心筋梗塞で倒れていた、というか死んでいたらしい
これはまだ未確認情報だけどその先生が持ち込んでいたのは
武士が割腹に使うような小刀だったらしい
何か関係があるのかね?
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小学校低学年の頃の話。
初めて自転車でおつかいに行った帰り、信号が赤だったので止まった。
ちなみに車と歩行者が渡る時間がきっちり分けられているタイプの信号だった
(車側が青の時は歩行者側は全て赤、歩行者側が青の時は車側はすべて赤)。
んで信号が赤の間、その時私の周りには誰もいなくて、
背後には南天の木があったので自転車にまたがったまま赤い実を見て暇をつぶしていた。
そしてふと前を見たら信号が青に変わっていたので
渡ろうかなペダルをこぎだそうとした瞬間、耳元で名前を呼ばれた。
「○○ちゃん」
と。
だけど振り返っても誰もいなかった。
南天の木とその後ろにはピザ屋さんの壁があるだけ。
なのですぐにまた前を向き直し自転車を漕ごうとしたとき、
私の目の前を車が物凄いスピードで走り抜けて行った。信号無視です。
当時は「轢かれなくてよかったー」とぼんやり思っただけだったけど、
後々になって、あの時名前を呼ばれずそのまま道路を渡っていたら
車に轢かれていたんじゃないかと思ったらぞっとした。
ちなみに女性の声でした。
その後も色々と不可解なことは経験してきたけど、
不可解な経験て、経験してる時は意外と冷静で後から驚いたりします。