金比羅大芝居、日本最古の芝居小屋だそうで今も現役らしい。
こんぴら温泉、琴参閣の露天風呂。思い出して描いているので実際とは違います。
羽田空港のヴィドフランスで空あんパン売ってます。時々買って食べてますがおいしいですよ。
今日の羽田空港は小雨
アンドロイドのスマホZenFone3MAXを使っているが、androidのバージョンアップをしろとのメッセージが出るようになった。
バージョン7.1 -> 8.1
現在のandroidの最新はバージョン9なんだが、私の機器はもう数年前のものなので遅れてリリースされるようです。その分枯れていていいかも。
時間がかかるし、現在の機能でも特に不満は感じてないのでどうしようか考えていた。
androidのバージョンアップはいままで何度かやっていて大きなトラブルはないんだがアプリによっては動かなくなったりするので躊躇していた。
「まあ、大丈夫だろう」とやってみた。
いまのバージョンを確認。7.1です。
ダウンロードはWiFi環境でやったので10分くらいだったか、わりと早い。
その後のインストールは、時間は計っていなかったが30分程度だったか。
ちゃんと8.1になってました。
一応ソフトウエアの情報をコピーしておきました。
1/25追記
バージョンアップはしばらくやめた方がいい!
ネットで見るとこのZenfone 3 MAXのバージョンアップについて不具合がいろいろ報告されている。
ex カメラの動画撮影が出来ない
なにか対処の方法があるのかも知れないがあえて苦労することはないので現状に満足している人は8.1へのバージョンアップは止めた方がいい。
十割蕎麦「利休」が大塚駅南側に新規オープンしたので取りあえず行ってみた。
間口が狭いので見落としがちなので注意。
かき揚げ付きで580円と安い。
温泉卵が無料で付きます。
新しい店だけあってきれいです。十割蕎麦というが値段相応の感じ。
開店早々なので混んでいますが立ち食いそば(といっても椅子はありますよ)てきなので回転は早い。
スマホから投稿
アメリカのW2のQSLビューローから「あなたのQSL(AC2BF)が届いているので欲しいなら送付の申請しろ」というメールが届いた。
http://www.njdxa.org/
AC2BFのコールサインで届いているものなんだが、数年前に来た時は面倒なので無視していた。
今回はPayPalで簡単に送金できるようなので登録することにした。
申請書はこんな感じ
申請書はPDF形式なのでプリントして手書きでもいいとおもったが昔のacrobatがあるのでワープロのようにacrobatで記入してみることにした。
詳細は省略するが、acrobatは私にはとてもややっこしくて難しい。
word等のように簡単に文字を記入できないし、メニューもだいぶ感覚と違う。
まあ、とりあえずできたのでemailに添付して申請してみました。
費用は10枚単位で6ドルということなので12ドルをPayPalで送金しておきました。
さあ、これでいつ頃送って来るかな?
メインのパソコンの初期画面でファンの異常メッセージが出るようになった。
「511-CPU ファン非検出」というメッセージでパソコンのCPUの上のファンが壊れたらしい。
中を開けてみるとファンは一応動いている。ただし、元気がない模様。
BIOSでファンの回転数がわかるので調べてみると1000回転程度の数値なのでしばらくは使えるだろうと判断し使っていたが心配なのでファンを交換することにした。
意外とちゃんとしたファンが使われていてPWM制御のファン。
近所のパソコンショップで探したが普通のファンしか売ってないのでamazonで探して買いました。
同一規格なので交換は簡単にできました。接続もコネクタの差し替えだけでOK.
電源を入れると元気よく回ってくれ、メッセージも出なくなりました。
当初は、ファンも回っているのでファン自体の原因で無いかとも思いましたがファンの交換で無事完了です。
もう古いパソコンだが問題なく動いているのでまたしばらくは使えそう。
あけてみて気が付いたがメモリーポートが1つ空いているのでメモリを増設するかなあ~
アキバで安いのがあったら買っておこう。
2019/1/21追記
交換後のファンの回転数をしらべてみた。
このファンは温度によって回転数を調整しているのでこれは電源を入れた直後の時にBIOSの画面で見たものです。
CPUは2200rpm、システムファン(筐体全体に風邪を送るファン)は1400rpmと覚えておこう。
きょうはある人のお墓参りに希望が丘まで行ってきた。
希望が丘の駅前
中学時代/高校時代ろ相鉄線沿線にいたので希望が丘駅も名前はもちろん知ってはいたんだがこの駅で降りたのはいままで1-2回しかないので全く覚えてはいない。
隣の二俣川駅は発展しているがここはまあ、そこそこ。しかし、このくらいの街中はてきどな大きななのでなにか落ち着く。
駅から数分のところにある長楽寺
写真ぼ墓石は全く関係ない人です。目的地はずっと奥のほうにある。
お寺の手水(?)
よくあるのは木製のおけと柄杓なんだがここのお寺ではブリキのバケツと柄杓。
質素に見えるひともいるかもしれないが、なんだか懐かしい感じで印象に残った。
アマチュア無線機が何台かあるがその電源が突然きれた。
私の無線機の電源は遠隔から切れるようにパソコンのUSB電圧でオン/オフするようになっている。
その装置が、これ
回路は単純で、秋月のソリッドステートリレーと称して売っているキットなんだがこれの制御をパソコンと連動するようにしている。
要するにパソコン電源が入ると無線機の電源も入り、パソコンをシャットダウンすると無線機もパソコンの電源もみな切れるようにしている。こうするとリモートからパソコンをシャットダウンすれば無線機の電源も切れるので。
数年前から使っていたがい数年前に回路の素子が壊れたことがあったので今回も素子が壊れたと思ってしまった。
「また部品を買いに行かないといけないなあ」
と気が重くなっていた。
で、、、先ほど何気なくヒューズをみたら、なんと切れていた。
ちょっと見ずらいが、真ん中で切れている。
計算上はまだ切れるはづはないんだが古いヒューズのせいかもしれない。
交換したら、全く正常に動作している。
しばらく様子を見ようとおもうが、めでたし、めでたし。
電子工作好きの集まりである横浜電子工作連絡会は毎月、野毛でミーティングを開いておりましたが諸般の事情で休止することになりました。
電子工作好きの方にはそれとなく宣伝したり声をかけたりしていましたので継続していると誤解されるのも本意ではないので一応「しばらく休止」のアナウンスをしておきたいと思ったわけです。
幹事さん長い間とりあえずご苦労様でした。
私も10年以上参加してきていましたので残念ですがまた何かのきっかけで再開もあることと思います。
野毛小路の様子。
毎回のみなれた料理
横浜電子工作連絡会は以前エレキジャックに紹介されここから知る人ぞ知るのきっかけに。
この会を知らない人には「世界征服を企む工作グループ」を言ってました。Hi
幹事さんが取りまとめてくれた立派な会報も出来上がりました。
ミーティングの様子。
もしかして写真NGのひともいるかもしれないが、まあこのくらいは良いかな。
長年続けてくれた幹事さんに感謝です。
ARRLが主催のFT8 Roundupというコンテストが(1/6の03JSTから1/7の09JSTまで)ありました。
去年の12月にもUS CQ FT8 Roundupがありましたが今回はARRL主催なのでwsjt-xでのコンテストログの使い勝手も含め一通りやってみました。
ARRL RTTY RoundUp コンテスト規約 -->>http://www.arrl.org/rtty-roundup
なお、コンテスト名はRTTYですがデジタルモードも可能なので今回はFT8モードだけでやってみました。
いろいろな事情で無線室は寒いのでほとんどスマホで参加。
画面が小さいのでやりにくいんだが通常操作するとところは少ないのでこれでも十分。
(P49Xが入っていたがさすがにパイルが激しくてできませんでした)
これではわかりずらいのでちゃんとした画面は下記です。
WSJT-XをARRLのコンテストモードにするとこんな画面になってコンテストに参加できます。
交信も通常のばあいとにたようなもので特に問題なしです。
交信が成立するとRoundupロギングの画面が出てきますのでOKすればロギングできます。
最終的には35交信しておわりました。
コンディションも良くなくて、ほとんどアジアとオセアニアだった。一応、北米や南米もできたがヨーロッパやアフリカは皆無だった。
まあ、釣り竿アンテナでほとんどリモートのスマホからの参加だったので、まあこれだけできれば満足です。実はあとでわかったんだが出力がいつもより少なかったことが判明。リモートだとパワーの調整もできるんだが実際のパワー計は面倒なので見ないもんでこんなことになってしまった。でも体制には影響ないでしょう。
参考まで、スマホでは見ずらいので10インチくらいのタブレットではこんな画面です。
やはり全体を出すと文字が小さすぎてみえません。
ウインドウがいくつもでていますが、いつもの通りにJTLinker、JTArert、HAMLOGも動いているのでHAMLOGにも自動的にロギングされています。
このくらいにするとちょうどいいサイズになります。
こんな感じで主に日曜日に出ていましたが、何かをやりながらでもできるしわが家環境では十分楽しめることがわかりました。
先ほどログもアップしたのでこれで完了!
なお、WSJT-Xでのコンテストモードで参加して気が付いたところのメモです。
FT8で参加する時の周波数
Band (Meters) RTTY Contest Frequencies (MHz) Suggested FT8 Frequencies (MHz)
80 3.570 – 3.600 3.590 – 3.600
40 7.025 – 7.100 7.080 – 7.100
20 14.080 – 14.150 14.130 – 14.150
15 21.0805 – 21.150 21.130 – 21.150
10 28.0805 – 28.200 28.160 – 28.200
*コピー&ペーストしたのでちょっと見ずらいが。
通常の場合と違うので注意が必要。いつもの周波数ではやっていませんので知らないと気が付かない。
呼ぶ側での注意
WSJT-Xの注意事項にあいてあrんだが、
コンテストなのでS&P(Search and Pounce)の局はオンフレまたは,60Hz、120Hzアップで呼ぶ。
WSJT-Xは通常3kHz全体が受信できるようになっているので離れたところのプリットでもいいのだがなるべくほかの人の迷惑にならないようにとの配慮かな。ただ、コンテストで混雑度が大きい場合に受信帯域を狭めてやっている場合もあるのでその場合はあまり離れたところでは気付いてくれない。
なお60アップとかの時、WSJT-Xのショートカットが使えるので下記を使うと便利。
Shift+F12 : 60Hz アップ
Shift+F11 : 60Hz ダウン
ショートカット
WSJT-Xはショートカットとか使わずとも簡単に楽しめる。しかし、このほかにもWSJT-Xで使えるショートカットはいろいろあるのでこれらを覚えるとずいぶん便利になりそう。
FT8での参加の注意書きの詳細 -->> ここ
いくつかFT8でのコンテストに関する注意事項があるので上記を見ておくといいかも。
コンテストログの作成と提出
コンテストログはWSJT-Xに入っていますので簡単作れます。
File->Export Cabrillo Log
ここで自局コールサインとか住所を入れますが、
今回のコンテスト名称は「ARRL-RTTY」になりますから注意が必要です。
作ったCabrillo LogをアップロードすればOKです。
コンテストログの提出先 -->> ここ
ログを提出した人のリストが確認できますので一応見ておきます。
ログ提出リスト -->> ここ
なお、今回のコンテストはRTTYで出てくる人も多いので本来ならCTESTWINでRTTYのロギングをやりたいところだがCTESTWINとWSJT-Xは同時に使いづらいのでこの辺りは問題かな。
まあしかし、とりあえずWSJT-XでFT8コンテストがこんな環境でも楽しめることができるのでまたなにかあったら出てみたいと思っている。