関内にあるネパール・インド料理「スンガバ」です。
skyのブログに出ていたんだが、関内(横浜市中区)はよく行くのでちょうどお昼時ということもありランチをたべに行ってきました。
日替わりカレー「ホタテカレー」のランチセット、800円です。
辛さは4段階(だったかな?)の指定が出来るので2番目の辛さで注文したが思ったほど辛くは無かった。最高の辛さでも大丈夫だとおもう。
開店4周年とかでチキン チッカ(タンドリーチキンみたいだった)がおまけについてきました。
最近のインドカレーやさんは大きなナンがはやっているが、ここも例にもれず大きなナンだった。ちょっと甘めで標準的な味だがわたしの好み。
ランチではナンのお代わりができるのでもう一つ食べようと途中まで思っていたが断念した。
おもいのほかボリュームがあったのと、グアム旅行で体重が少々オーバー気味。これから少し減らさないといけないので。Hi
インドカレー屋さんの食器は向こうの習慣にならって金属食器のところが多いが、ここは日本風(?)に陶器/磁器の食器です。
カレーの種類もいろいろあります。
「本日のカレー」のところの手書きがなんともいえない。Hi
店員(?)さんはインド料理やサンにしては珍しく、とってもあいそうがいい。
昼時だったが来ている客は比較的近所の奥さん達の比率が多いように感じた。
持ち帰りも出来るようで、近所のサラリーマンやサラリーウーマンが持ち帰りのカレーをオーダーしてました。
人気はありそう。
「スンガバってどういう意味?」
と聞いたところ、
「花の名前で、日本のさくらみたいな花です」
と教えてくれた。
店の入口はこんなかんじです。
関内駅南口から数分くらいか。
店の場所等は下記参照
http://r.tabelog.com/kanagawa/A1401/A140104/14014586/
食べたランチはおいしかった。
どちらかと言うと日本風にアレンジしているようで誰が食べても違和感はないかも。
1回だけでは判定できないのでもう数回きてみよう。
近所のモハンといいライバルになりそう。
<<--「投票」してくれるとうれしい!
懐かしい懐かしい「オリエンタルカレー」のルー・・・・・
まず、片倉の激辛をもう一度。
そういえばマレーシア料理屋ってこの辺にないなあ~
銀座にはあったが。
帰りましたら、カレー屋さん行きましょう!
でも、最初は片倉町のポパイさんからです。
全然、細くなっていないですよ!
ご安心ください。 KINKONさん、、、、
杉田はもう長いこといってないなあ~
試食してみてください。
あり、味も結構妥協してなかった。
中華風にも飽きたのでマレーの細めの
おじさんが帰ってきたら行って見ましょう。
だからと言ってだめではなくおいしい物への朝鮮だから大いに結構!
ここはまた行きますよ。
以前、東南アジアの留学生向けの食堂に友人を何人か連れて行ったがほとんど2度と行こうとは行ってくれなかった。
私は大好きだったが正直いって万人向きではない。
某中国料理風の並んだ・・・・こちらの方にご案内する時には「中華風和食」と紹介しています。
やはり、地元密着型でないと、客が来てくれない・・・
そんなに辛くないのですね
ネパールもカレーが中心なのかな
私のブログには現地にDX Pediで行って
お腹を壊して大変だったと書き込みがあったが
適度に日本風になっているのが現実的じゃない?
本物のネパール料理が食べてみたいきがしますが、きっと、日本人の好みには合わないでしょう。