アマチュア無線の交信証をQSLと言って交換する習慣がある。
通常私は、JARL経由の紙カード、Lotw、eQSL、hQSLを主体に交換しているがここ数年このやり方以外にインターネットのemail経由で送られてくることが多くなった。
email経由のやり方だとQSLカードイメージを何らかの方法で作らないといけないのでemail経由のものはどうも面倒なのでこちらからは出していなかった。
しかしここ1年だけでもちょっと数えてみたら海外からのカードで33件email経由が来ていた。
内訳でいうと、以下の通りでQSL CREATORが多い。
1.QSL CREATOR--------------20件(61%)
2.QSO CARD CREATOR----6件(18%)
3. その他 ---------------7件(21%)
QSL CREATORのサンプル
QSO CARD CREATORのサンプル
その他のサンプル
とりあえずQSL CREATORの分だけでも出してみるのもいいか。
QSL CREATORできたメールの中の返信リンクをクリックすると下記のページが出てきます。
左側が自局のデータ欄で、右が相手側のデータ欄
データを入れてGENERATE CARDクリックでQSLカードイメージが生成されメールアドレスを入れSENDで相手に送られます。
生成されたカードサンプル
まあ、簡単なんだが相手のメールアドレスを入れないといけないのがちょっと面倒、向こうから来たメールからの返信なので自動で入ってくれればいいんだが。
メールアドレス自体はQSLに表示されているので特に別途調べる必要はない。
QSLをこちらから先に出すことはしませんがこの方法で来たQSLにはこれで返そうかと思っています。
国内版にもだれでもQSLとかがあるようですがだれでもQSLは使っていません。
なお、このQSL CREATORは特にユーザー登録等は必要なくだれでも使える様だが使う場合は各自の判断で使用してください。
内訳でいうと、以下の通りでQSL CREATORが多い。
1.QSL CREATOR--------------20件(61%)
2.QSO CARD CREATOR----6件(18%)
3. その他 ---------------7件(21%)
QSL CREATORのサンプル
QSO CARD CREATORのサンプル
その他のサンプル
とりあえずQSL CREATORの分だけでも出してみるのもいいか。
QSL CREATORできたメールの中の返信リンクをクリックすると下記のページが出てきます。
左側が自局のデータ欄で、右が相手側のデータ欄
データを入れてGENERATE CARDクリックでQSLカードイメージが生成されメールアドレスを入れSENDで相手に送られます。
生成されたカードサンプル
まあ、簡単なんだが相手のメールアドレスを入れないといけないのがちょっと面倒、向こうから来たメールからの返信なので自動で入ってくれればいいんだが。
メールアドレス自体はQSLに表示されているので特に別途調べる必要はない。
QSLをこちらから先に出すことはしませんがこの方法で来たQSLにはこれで返そうかと思っています。
国内版にもだれでもQSLとかがあるようですがだれでもQSLは使っていません。
なお、このQSL CREATORは特にユーザー登録等は必要なくだれでも使える様だが使う場合は各自の判断で使用してください。
21時J O.F.S 現地は14時、4エレ八木、FT−101 100WでもQSO可能でしたね、電源がAC220Vでしたね