1.4兆円の新型超大型空母ジェラルド・R・フォードが初めて自力航行で海上公試を行う
ジェラルド・R・フォード(以下フォード)は、世界が羨望するアメリカ海軍のニミッツ級空母10隻に加わる。2017年に就役した。フオード級の1番艦で、建造費は1,4兆円である。船名はいつもと同じで「フオード大統領」にちなんで 名ずけられた。前大統領「トランプ氏」成果?でもある。
カバーは同空母からの船内郵便である。アメリカの多くの軍艦には郵便局が設置されており、スタンプを専門に集めている収集家もいる。2019年12月9日発信です。
★排水量約10万t 全長332m 速力30ノット 主兵装 対空機関砲3基 近接防空ミサイル連装発射機2基 問題の搭載機数は75機以上である。
2021年以降 同型艦2隻 建造予定である。