米国 ロッキード社で1954年に製造された。米国初のマッハ2クラスのジエット戦闘機である。 航空自衛隊でも運用 2004年 イタリア空軍を最後に引退した。 細い胴体に短い主翼が特徴である。
タンザニア等 アフリカの国は切手販売を財源にしてる場合も多い。従って切手図案もいい加減だ。このF104 やや主翼長いようだ。冷戦時代においては日本、イタリア等 同盟国で使用された。戦役としてはベトナム戦争、印パ紛争に参加した。
基本武装‥1分6000発の20mmバルカン砲、空対空ミサイル サイドワインダー、
全長16,7m 速度マッハ2,2
1968年 ギリシャ空軍50年記念切手にも F104戦闘機が描かれていました。