● ♪「丘の陽ざしは明るくて 雑木林の楢(なら)の芽が … 春はほらほら もうすぐ … 」♪ 。この曲は作詞:富田博、作曲:海鋒義美による『春の足音』。
ZAMACは春が近づくと必ず思い出して、口ずさむ一曲だ。富田博は仙台出身の児童教育者で近年逝去。海鋒義美は天童市生まれで、宮城県の音楽教育の第一人者。お二人を宮城県人ならほとんどが知っているはずだ。
また、春が近づくと同様に思い出す歌に『早春賦』があるが、この曲は同じ早春の歌でもさらに半月くらい早い時期を歌っているのではないかと、勝手に思っている。『春の足音』は歌詞もメロデーも実に温かく、希望を想起させてくれるのがうれしい。
● 暖冬といわれたこの冬だが、この一週間に限れば氷点下の朝もありまだまだ厳しい。だが間違いなく明るくなった陽ざし、木の芽のふくらみは希望の春の近いことを教えてくれる。
そんな日々にカメラで春を探してみた。
(1)春の新雪(蔵王樹氷原コースの入り口 ・ 2016.2.12)
(2)山中のそばや「竜山」(西蔵王高原 ・ 2016.2.12)
(3)ギリチョコ?(バレンタインデーに娘から ・2016.2.14)
(4)うめの目覚め(自宅庭 ・ 2016.2.18)
(5)白鳥北に帰る(宮城県直沼上空 ・ 2016.2.19)
(6)彼岸花の葉は最盛期。左上は水仙の芽 (自宅の庭 ・ 2016.2.22)
(7)リードをつけたワンちゃん (に見えませんか ? ・ 自宅の庭 2016.3.1 追加)
ZAMACは春が近づくと必ず思い出して、口ずさむ一曲だ。富田博は仙台出身の児童教育者で近年逝去。海鋒義美は天童市生まれで、宮城県の音楽教育の第一人者。お二人を宮城県人ならほとんどが知っているはずだ。
また、春が近づくと同様に思い出す歌に『早春賦』があるが、この曲は同じ早春の歌でもさらに半月くらい早い時期を歌っているのではないかと、勝手に思っている。『春の足音』は歌詞もメロデーも実に温かく、希望を想起させてくれるのがうれしい。
● 暖冬といわれたこの冬だが、この一週間に限れば氷点下の朝もありまだまだ厳しい。だが間違いなく明るくなった陽ざし、木の芽のふくらみは希望の春の近いことを教えてくれる。
そんな日々にカメラで春を探してみた。
(1)春の新雪(蔵王樹氷原コースの入り口 ・ 2016.2.12)
(2)山中のそばや「竜山」(西蔵王高原 ・ 2016.2.12)
(3)ギリチョコ?(バレンタインデーに娘から ・2016.2.14)
(4)うめの目覚め(自宅庭 ・ 2016.2.18)
(5)白鳥北に帰る(宮城県直沼上空 ・ 2016.2.19)
(6)彼岸花の葉は最盛期。左上は水仙の芽 (自宅の庭 ・ 2016.2.22)
(7)リードをつけたワンちゃん (に見えませんか ? ・ 自宅の庭 2016.3.1 追加)
🎼 もうすぐ 春ですねー ♯
今朝の電話で、樹氷と春が最後と思っての会話をしましたが、春の足音を見、失礼した事に気付きました。
お詫び申し上げます・と同時に、次回を楽しみにしております。
どこかに"違和感"がありましたね。ご指摘に深謝し今後もよろしくお願いしま~す。